久我 尚子

生活研究部 主任研究員

久我 尚子(くが なおこ)

研究・専門分野
消費者行動、心理統計、保険・金融マーケティング

久我 尚子のレポート

2016年12月05日

デジタル・ネイティブ世代の「インスタ映え消費」~情報の流れは縦から横へ

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「インスタ映え消費」という言葉をご存知でしょうか?最近、20代の女性を中心に、「インスタグラム」という、写真を共有するスマートフォン向けSNS(ソーシャル...

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2016年11月16日

大学卒女性の働き方別生涯所得の推計-標準労働者は育休・時短でも2億円超、出産退職は△2億円。


本稿では、近年の女性の就労状況の変化をおさえた上で、大学卒女性の生涯所得について、最新の賃金等の統計データを利用するとともに、女性の働き方が多様化する現状...

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2016年11月09日

若者の「高級ブランド離れ」「クルマ離れ」は本当か?-データで見るバブル期と今の若者の違い

今の若者は、消費に消極的な印象が強く、「高級ブランド離れ」や「クルマ離れ」など「若者の○○離れ」を言われがちだ。本稿では、消費意欲が旺盛と言われたバブル期...

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2016年11月01日

じわっと拡大「お受験」市場~親の高学歴化・共働き世帯の増加で進学率は2倍に:データで見るイマドキ子育て(1)

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11月1日は何の日かご存知でしょうか?ヒントは、紺色のスーツを着た親子連れです。小学校入学前のお子さんがいると、ピンとくるかもしれません。答えは、私立小学...

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2016年09月28日

期待される共働き世帯の消費と、政府統計の整備~現在の世帯・収支構造を捉えた消費統計を

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最近の若い共働き世帯では、男性同様に働き、収入が多い女性も増えている。こういった世帯が利用するのだろう。月10万円の塾機能つきの学童保育や1回5千円の子ど...

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2016年09月23日

むしろ増えている保育園待機児童数

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「保育園落ちた」ブログでも大きな社会問題となった待機児童問題。政府で保育園の整備が進められる一方、待機児童は解消されず、最近では、むしろ増加傾向にあります...

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2016年09月16日

若年層の消費実態(4)-「高級ブランド離れ」「クルマ離れ」は本当か?


本稿では、総務省「全国消費実態調査」における30歳未満の単身勤労者世帯の被服費や自動車関係費の変化を確認するとともに、社会背景の変化もあわせて、「高級ブラ...

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2016年09月08日

若年層の経済格差と家族形成格差~増加する非正規雇用者、雇用形態が生む年収と既婚率の違い


長らく続く景気低迷を背景に、若い世代ほど、同じ年齢であっても非正規雇用者が増えており、新卒時点の労働市場の状況が、その後のキャリアに継続的に影響を与える「...

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2016年08月22日

学歴別に見た若年労働者の雇用形態と年収~年収差を生むのは「学歴」か「雇用形態(正規・非正規)」か


本稿では、若年労働者の雇用形態や年収の状況について、学歴別に詳しく見る中で、特に、「大学卒」や「大学院修了」の非正規雇用者に注目する。1990年代より大学...

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2016年08月05日

若年層の消費実態-収入が増えても、消費は抑える今の若者たち

今の若者は「お金がない」「お金を使わない」と言われるが、実際のところどうなのだろうか。本稿では、総務省「全国消費実態調査」を用いて、今の若者と消費意欲が旺...

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2016年07月14日

若年層の経済格差と家族形成格差-増加する非正規雇用者、雇用形態が生む年収と既婚率の違い


近年、若年層を中心に非正規雇用者 が増加している。非正規雇用者は正規雇用者と比べて年収水準が低く、その差は年齢とともに拡大する。また、20~30代の男性の年...

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2016年06月20日

若年層の消費実態(3)-「アルコール離れ」・「外食離れ」は本当か?


本稿では、総務省「全国消費実態調査」における30歳未満の単身勤労者世帯の食費内訳の変化を確認したところ、男性では「外食離れ」・「アルコール離れ」をして、家...

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2016年06月13日

若年層の消費実態(2)-食料費や被服費の減少と住居費の増加、薄まる消費内容の性差


「若年層の消費実態(2)」では、総務省「全国消費実態調査」における30歳未満の単身勤労者世帯の消費支出の主要項目の変化を確認する。男女とも「食料」や「被服...

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2016年06月06日

若年層の消費実態(1)-収入が増えても、消費は抑える今の若者たち


総務省「全国消費実態調査」は、1959年から続く5年毎調査で、国民の消費生活を捉える上で最も大規模なものである。これから数回に渡り、同調査の最新値等を用い...

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2016年05月11日

データで見る保育園待機児童問題-潜在待機児童や地域差を考慮した政策を


「保育園落ちた」ブログを契機に、改めて保育園待機児童問題に対する社会的関心が高まっている。待機児童問題の解消は、第二次安倍政権の成長戦略において喫緊の課題...

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2016年04月15日

「保育園落ちた」の実体験から強く望むこと-厳しい保活なく、安心して働き続けられる環境を

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私はこの4月に育休から復職した。「保育園落ちた」というブログが話題となったように、保育園の確保は本当に大変だった。改めて強調したいのだが、東京をはじめ都市...

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2015年07月03日

女性にまつわる変化といくつかの政策ギャップ-政策の主対象は既婚・子あり・正規雇用だが、未婚・非正規が増加

■要旨2013年に、成長戦略で「女性の活躍」が掲げられてから、各所で女性の活躍を促進するための施策が議論されている。成長戦略や少子化対策などをみると、主な...

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2015年02月10日

アベノミクスで苦しむ氷河期世代~内定率上昇・雇用者増の一方、30代は正規雇用者が減少。就職期が生む雇用環境の格差。

アベノミクスによる企業収益の拡大で雇用環境が改善している。厳しい就職活動を強いられてきた学生の状況も緩和され、今春卒業予定の学生の就職内定率はリーマン・シ...

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2015年01月09日

安倍政権発足以降の景況感や家計収支の状況-地方部ほど景況感は悪く実質所得は減少。更なる増税には負担軽減措置の検討を。

1―はじめに先月の衆院選ではアベノミクス2年間の真価が問われた。安倍政権による経済政策の評価、円安による恩恵は都市部の大企業にとどまり地方部をはじめ恩恵が...

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2014年12月15日

アベノミクス第二幕への期待~雇用の「量」の創出から「質」の改善への転換を

衆院選は与党圧勝で幕を閉じた。今回の選挙は経済政策が前面に出た戦いであり、与党は、雇用者100万人増や22年ぶり高水準の有効求人倍率などを実績としてあげる...

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2014年11月14日

安倍政権発足以降の個人消費の状況-若年層と地方部で目立つ増税後の実質所得の減少、更なる増税には負担軽減措置の検討を

■要旨政府は4月の消費増税の影響で個人消費が回復しない状況を鑑み、消費増税10%への引き上げを延期する方向で調整に入った。安倍政権発足以降の状況を振り返る...

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2014年09月16日

子育て世代の専業主婦志向~日本でもハウスワイフ2.0が増加?

「ハウスワイフ2.0」をご存知だろうか?昨年米国で同名の書籍が出版され、論争になったそうだ。日本でも今年2月に翻訳されi、一部話題となっている。「ハウスワ...

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2014年09月05日

二極化するアベノミクスの浸透度-若年層と地方部ほど差の出る景況感

消費増税による反動減も落ち着き、個人消費は回復に向かうという見通しが多い。しかし、本当に景気は良くなっているのか?という消費者の疑問の声も聞く。昨年から、...

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2014年07月15日

二極化するアベノミクスの浸透度~若年層と地方部ほど差の出る景況感

今年4月、消費税率が上がったが、個人消費の落ち込みは想定内の範囲、現在は徐々に戻りつつあり、7-9月期で回復に向かうという見通しが多い。しかし、消費者の実...

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2014年06月06日

女性にまつわる変化といくつかの政策ギャップ-政策の主対象は既婚・子あり・正規雇用だが、未婚・非正規が増加

1―はじめに政府の成長戦略や少子化対策などにおける女性の活躍促進施策を眺めると、その主対象は既婚で子どものいる女性のように見える。しかし、未婚化や少子化の...

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2014年04月14日

依然として遅れをとる若年雇用~若年層で「リア充」「ソロ充」が増えるのはいつ?

現実の生活が充実していることを「リア充」というのは、わりと有名だと思うが、そこから派生して、一人の生活が充実していることを「ソロ充」というらしい。ソロ(一...

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2014年04月01日

女性にまつわる変化といくつかの政策ギャップ-政策の主対象は既婚・子あり・正規雇用だが、未婚・非正規が増加

■要旨昨年、成長戦略で「女性の活躍」が掲げられてから、各所で女性の活躍を促進するための施策が議論されている。成長戦略や少子化対策などをみると、主な対象は既...

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2014年02月07日

女性の消費は日本経済を活性化させる?

成長戦略で言われている通り、少子高齢化による人口減少で労働力不足が懸念される日本では「女性の活躍」の促進が不可欠である。日本では結婚・出産を機に退職する女...

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2014年01月27日

ファッショントレンドで2014年の景気をみると?

今年の春は「ビビッドカラー」が人気のようだ。新聞記事によると1、今、百貨店では、濃いピンクや赤、オレンジといった目の覚めるようなはっきりとした色合いのスプ...

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2013年12月10日

女性の消費は日本経済を活性化させる?

成長戦略で言われている通り、少子高齢化が進展し人口減少社会が到来する日本では、労働力人口を確保するために「女性の活躍」の促進が不可欠である。日本では、結婚...

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2013年10月07日

オリンピックで結婚・出産は増える?~若者たちに安定的な雇用の確保を

9月8日。2020年夏季五輪の開催地に東京が決まったとたん、「7年後は子どもと一緒にオリンピックを見たい!」「オリンピックまでに結婚して、子どもを生みたい...

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2013年08月23日

アベノミクス消費の概況~二人以上勤労者世帯の収入や消費支出の状況は?

■見出し1――アベノミクスで活性化する消費市場2――勤労者世帯の収入の状況 1│勤労者世帯全体の状況~定期収入はやや減少の一方、臨時収入・賞与の増加で収入全...

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2013年08月06日

女性の活躍には女性の意識改革も必要?~フェイスブックCOO著「LEAN IN」で考える

アベノミクス成長戦略で「女性の活躍」が言われる中、今年度に入り、私も「働く女性」の消費行動に注目をしている。消費行動には、おサイフ事情やライフスタイルが密...

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2013年06月13日

「育休3年」の是非を問う前に?

5月に成長戦略の第一弾として女性の活躍が位置づけられた。現在、女性の活躍を推進するためのいくつかの施策について議論が進められている。その中でも特に「育児休...

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2013年06月07日

男子会で考える、若年層の恋愛離れと今後の動向?

先日、家族でディズニーランドへ行った。あるアトラクションに並んでいると、後ろは男子大学生3人組だった。若い男性にとって、ディズニーランドはデートで行くとこ...

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2013年05月13日

働く女性の消費実態 ~独身・妻・母の生活状況や消費志向の違いは?

■見出し1――改めて注目される女性マーケット~多様化する女性のライフスタイルと消費志向2――20~30代の働く女性の生活状況 1│就業形態の状況~妻や母では...

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2013年04月15日

男子会で考える、若年層の恋愛離れと今後の動向?

先日、家族でディズニーランドへ行った。あるアトラクションに並んでいる際、後ろは大学生の男子3人組だった。ディズニーランドは若い男性にとってデートで行くとこ...

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2013年03月25日

子どもでもスマホが拡大、デジタル・ネイティブを持つ親の心得は?

携帯電話の売上げはボーナス時期と3月に伸びる1。3月の伸びは子どもの進学・進級にあわせて親が買い与えるケースが多く、この時期、携帯電話会社は学割キャンペー...

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2013年02月27日

就職人気ランキングで考えるグローバル化時代の若年層の安定志向

今朝、日本経済新聞社で就職人気ランキングが発表された1。弊社親会社の高評価は大変喜ばしいことだ。ただ、驚いたのは、これだけグローバル化の必要性が言われる中...

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2013年02月19日

若年層の購買行動要因~マスメディア離れ、価値観・ライフスタイルの変化がもたらす影響は?

■見出し1――捉えにくい若年層マーケット~マスメディア離れと価値観・ライフスタイルの変化2――若年層のインターネット利用状況3――若年層の商品・サービスの...

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2013年02月01日

若年層の結婚観~未婚化・晩婚化の一方で若者たちは結婚を望んでいる

■見出し1――未婚化・晩婚化の進行2――若年層の未婚理由3――経済的側面からみた若年層の婚姻状況4――若年層の交際状況5――若年層の結婚に対する価値観の変...

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2013年01月07日

消費者の節約志向が言われる中、サイフの紐をゆるめる3つの「コト」は?

先日、外食産業を中心に2013年の消費者動向について取材を受けた。長らく続く日本経済の低迷や金融危機などによって縮小傾向にある市場は多いが、外食市場も例外...

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2013年01月07日

若年層の金融機関・商品に対する考え方~4つの志向が存在

新しい年を迎え、年間の家計予算の計画を立てる方も多いのではないだろうか。現在の若年層は日本経済が低迷する中で育ち、雇用情勢も厳しいために、貯蓄志向や節約志...

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2012年12月25日

若年層の結婚観~未婚化・晩婚化の一方で若者たちは結婚を望んでいる

■見出し1――未婚化・晩婚化の進行2――若年層の未婚理由3――経済的側面からみた若年層の婚姻状況4――若年層の交際状況5――若年層の結婚に対する価値観の変...

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2012年11月26日

消費者の節約志向が言われる中、サイフの紐をゆるめる3つの「コト」は?

今年も残すところ、あと1ヶ月。先日、とある雑誌の新年号に向けて、外食産業を中心に2013年の消費者動向について取材を受けた。 長らく続く日本経済の低迷や金融...

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2012年09月03日

女性の男性化?によるマーケット拡大の可能性~働く女性の増加とライフスタイルの変化から

先週の私はとても疲れていた。出張、時間外業務、土日出勤、時間外業務と続き、血液がドロドロしていたと思う。ただ、今ここで仕事が忙しいという不満を述べたいわけ...

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2012年08月31日

若年層の生活意識と消費実態~厳しい経済状況の中、生活満足度の高い若者たち、その背景は?

■見出し1――若年層をとりまく厳しい環境?2――若年層の生活意識3――若年層の時間の使い方4――若年層の所得と消費5――若年層の消費実態6――まとめ~若年...

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2012年08月27日

コンビニは若者からシニアのものへ?~少子高齢化は「脅威」ではなく事業成長の「機会」にも

先日、若者の消費実態をレポートしたのだがi 、その中で、若い男性のコンビニ利用が減っていることが印象的だった。コンビニは昔から、定価販売をあまり気にせず、そ...

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2012年08月20日

少子化でも拡大?-子どもの高等教育マーケット

8月も下旬に入り、うだるような暑さがつづいた夏も終わりに近づいている。日本では夏から秋にかけて出産が増える傾向があるi。そういえば夏になると、街中でおなか...

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2012年07月25日

若年層の生活意識と消費実態~厳しい経済状況の中、生活満足度の高い若者たち、その背景は?

■見出し1――若年層をとりまく厳しい環境?2――若年層の生活意識3――若年層の時間の使い方4――若年層の所得と消費5――若年層の消費実態6――まとめ~若年...

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2012年07月02日

2007 年シニア・マーケットの不発とマーケットのシニア化への対応

今年から団塊世代が65歳を迎えるにあたり、あらためてシニア・マーケットが注目されている。団塊世代は、5年前も「2007年問題」として、労働力の減少や多額の...

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2012年06月25日

ノンアルコールビールがアルコール市場を救う?~少子高齢・人口減少時代のマーケットのとらえ方

ビールがおいしい季節になってきた。最近ではビールというと本家のビールよりも「ノンアルコールビール」「アルコールフリー」の勢いが強い印象がある。2009年4...

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2012年05月28日

2007年シニア・マーケットの不発とマーケットのシニア化への対応

今年から団塊世代が65歳を迎えるにあたり、あらためてシニア・マーケットが注目されている。団塊世代は、5年前も「2007年問題」として、労働力の減少や多額の...

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2012年04月02日

消費離れの今どきの若者たち、消費牽引の鍵は?

いつの時代でも「今どきの若者は・・・」というフレーズを耳にする。大抵、このあとに続くのは、それぞれの時代の若者の特徴に対する否定的な論調だ。2012年現在...

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2012年03月29日

金融行動でみたリタイアメント層のライフスタイル―投資経験とリタイアメント・ライフの生活設計開始時期にもとづくセグメンテーション(1)

12012年から団塊世代が65歳を迎え、リタイアメント・マーケットへの注目はますます高まっている。本稿ではリタイアメント層の価値観や金融行動の調査結果をも...

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2012年03月26日

若年層の経済的余裕感<消費離れ・厳しい雇用情勢の今どきの若者たち、暮らし向きの実感は?>

20~34歳の若年層で非正規雇用者が増加している。年収は正規雇用者より各性年齢階層で60~140万円ほど少なく、厳しい状況である。一方、正規雇用者の年収も...

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2012年03月08日

未婚化・晩婚化の一方で、国際結婚は増えている?

未婚化・晩婚化で独身者が増えている、といった話題も近頃ではすっかり新鮮味がなくなってきた。もちろん、少子高齢化が進行する我が国では対策を練るべき深刻な問題...

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2012年02月29日

リタイアメント層の生活意識~いつからリタイア?楽しみ・不安・生活資金の考え方は?

■要 旨2012年から団塊世代が65歳を迎えはじめる。2007年にも団塊世代のリタイアには注目が集まり、一大消費市場の形成が期待されたが、再雇用や雇用延長で...

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2011年12月26日

リタイアメント層の生活意識-いつからリタイア?楽しみ・不安・生活資金の考え方は?

2012年から団塊世代が65歳を迎えリタイア市場は本格的に拡大していく。当該層を捉えるために生活意識を調査したところ、性年齢階層別に抱える不安が顕著に異な...

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2011年10月24日

おしゃれママ市場の拡大とその背景

ひと昔前は、小さな子供がいる母親がおしゃれをしていると世の中は批判的だったように思うが、最近はずい分、変わってきたのではないだろうか。出産後に美しく復帰す...

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2011年09月26日

少子高齢社会における生命保険マーケットの推計

■見出し1--------はじめに2--------推計方法と用いたデータ3--------推計結果と考察4--------まとめ■introductio...

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2011年09月09日

女子でスマホはどう変わる?

ますます勢いを増すスマートフォン市場だが、最近はメーカー各社とも『女子』を意識した展開を図っているようだ。黒・白の2色だけでなく、ピンク色もそろえてきたり...

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2011年07月19日

スマートフォン市場が拡大してもパケット定額制は続くの?

最近、電車で、こんな話し声を耳にした。 「最近、電車でケータイ出すの、なんかはずかしくなってきた。まだスマホじゃないからさ。」 30歳前後の会社帰りの男性だ。 ...

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2011年04月25日

若年層の生命保険加入先と加入商品

株式会社ニッセイ基礎研究所による生命保険マーケット調査(2009)に基づき、20歳代と30歳代の生命保険加入先と加入商品の関係を分析したところ、主に3つの...

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2011年03月31日

少子高齢社会における生命保険マーケットの推計~死亡保障商品に注目して~

■目次1――はじめに2――推計方法と用いたデータ3――推計結果と考察4――まとめ■introduction少子高齢化の進展による人口減少日本では先進諸国で...

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2011年03月25日

独身男性の生命保険加入実態

積極的な消費者として注目される独身女性より実は規模の大きい独身男性マーケット。既婚男性を主要顧客として成長してきた生命保険事業においても未婚率上昇の中、独...

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2011年01月24日

独身女性の生命保険加入実態

未婚者の増加により拡大中の独身女性マーケットにおいて生命保険の加入内容や加入プロセスを分析。その結果、広告宣伝は20代には効果が薄いが30代以上、特に40...

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2010年11月24日

生命保険会社の選択理由

株式会社ニッセイ基礎研究所による生命保険マーケット調査(2009)に基づき、生命保険加入時の保険会社選択理由の要因分析を行ったところ、加入先の決定要因は4...

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2010年11月01日

インターネット検索量で考える、マーケット・トレンド

「何かの情報を知りたい時は、まずインターネットで検索する」というスタイルは、現在、もはや常識と言って良いだろう。 古くは消費者の行動プロセスについて、Att...

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2010年10月18日

イクメン・ブームに見る、「ずらし」のマーケティング

「パパもOK!」「お父さんの育児参加」 これは、某大手乳幼児向け商品メーカーの乳幼児用おしりふき、「水99%のおしりふき 厚手タイプ」のキャッチコピーである。...

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2010年06月25日

早い者勝ち?電子マネー市場

駅の自動改札にICカードをかざして通過する姿や、おサイフケータイという単語もめずしいものではなくなり、電子マネーの普及が進んでいる。総務省の平成21年度通...

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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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