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金融(ファイナンシャル)ジェロントロジー
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2020年10月27日
認知症に備えた事前準備とは?~任意代理・任意後見・民事信託
認知症などで判断能力を欠く人を支援するための法定の制度としては成年後見制度があります。この成年後見を申し立てることとなったきっかけとしては、金融機関から求められたということが多いようです。日常的な資金の出し入れは問...
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2020年10月27日
投資信託とは?~品揃えが豊富な金融商品
投資信託は、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、資産運用の専門家が株式や債券などに投資する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて配分される仕組みの金融商品です。主な特徴として、1)資...
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2020年10月27日
長期・積立・分散とは?~資産形成における基本的な投資方法
現在の金利環境では、預貯金だけでお金を増やすことはできません。しかし、投資となると、損が怖くて手を出せないといった方も多いのではないでしょうか。確かに、投資にはリスクが伴うため、損する可能性があります。ただ、投資の...
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2020年09月07日
認知症の人の意思決定(1)-自分で決めることが尊重されるために
認知症あるいは認知症の疑いのある人(本人という)の意思決定にあたっては、本人の意思が最大限尊重されるべきものである。しかし、本人の判断能力が不十分であることから、意思決定を行うにあたって、周囲の支援が重要となる。意...
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2020年08月31日
積立投資で老後資金を準備する-積立額は年齢別ではどれくらい?
2019年6月に老後資金2000万円問題が話題となった。発端となった報告書では、平均的な夫婦無職世帯が、公的年金を超える実支出の分を貯蓄で対応するのに必要な資金が2000万円であると言及したに過ぎない。
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2020年07月16日
50代の半数はもう手遅れか-生活水準を維持可能な資産水準を年収別に推計する
老後のために、資産をどの程度用意すればよいのか。一般的に、夫婦二人の老後に必要な資金は2,000万円~3,000万円が目安とされる。実際、2,000万円~3,000万円の資産を有す高齢者の約半数が現在の生活で満足し...
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2020年06月19日
老後資金の取崩し(5)-早期に誤りを認めて修正するという英断も重要
大多数の人はリスクを避けたがる。正しくリスクを避けるためには、最も避けたいリスクを明確に理解し、更にリスクへの対処法を検討することが重要である。では、老後の資産運用において避けるべきリスクとは何だろうか。一般的に、...
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2020年05月22日
老後資金の取崩し(4)-資産運用のゴールを自ら決定する
自分自身で運用し老後資金を準備するiDeCoなど確定拠出年金における運用可能な期間は、受給開始年齢までとゴールが明確に決まっている。それまでに老後に望む生活水準を維持するのに十分な資産を準備できていれば良いのだが、...
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2020年04月24日
老後資金の取崩し(3)-運用収益率の見通しが甘いと、どうなるか
資産運用については、若いうちほど積極的にリスクをとり、年齢が高まるほどリスクを抑えるべきだとよく言われている。これは、長期投資には収益率を安定させる効果があるので、資産運用のゴール(終了)までの期間が長いほど、リス...
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2020年04月17日
老後資金の取崩し(2)-リスクを味方につけ、より豊かな生活の実現を目指す
高齢者を対象としたアンケート調査結果によると、「あれば良いと考える金融商品」のトップは「投資収益率は低いが、あまり値下がりの可能性の高くない金融商品」である。資産運用におけるリスクとは、一般的に価格変動の程度の大き...
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統計分析を理解しよう:正規分布、標準化、標準正規分布の概念
【社会保障論、労働経済学、日・韓社会政策比較分析、韓国経済】 -
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世界総楽観に潜む株価急落リスクを点検~2021年の株価見通し~
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成長戦略としての「カーボン・ニュートラル」ー各国で進むグリーン戦略、日本は巻き返せるか
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年代別に見たコロナ禍の行動・意識の特徴~働き方編-若いほどテレワークに積極的な一方、現場業務の負担も
【消費者行動】 -
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新型コロナによる都道府県別の個人消費減少額を試算-緊急事態宣言の再発令でさらなる落ち込みは不可避
【日本経済】 -
渡邊 布味子
はじめての不動産投資(2)-直接還元法の使い方と注意点をおおまかに知ろう
【不動産市場、不動産投資】
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