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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
2022年度
テーマ | 米中対立、対ロシア制裁下の日本の経済安全保障 | ||||||||
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日時 | 2022年10月13日(木)15時00分~18時00分 | ||||||||
場所 | 日経ホール | ||||||||
主催社名 | 株式会社ニッセイ基礎研究所│後援:日本生命保険相互会社、大樹生命保険株式会社 | ||||||||
基調講演 | 『日本の国防と経済安全保障』 | ||||||||
パネリスト | パネルディスカッション 『激変する経済安全保障環境』
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コーディネーター | 伊藤 さゆり 常務理事 |
官公庁、各種研究機関、学会ならびに民間企業などからキーマンを招き、毎年秋にシンポジウムを開催。例年好評をいただいております。
議事録
書籍出版
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CO2排出量の算出と削減事例-LCAによる定量化/カーボンニュートラルの推進-
- 著者:
- 出版社:
- 株式会社技術情報協会
- 発行年月:
- 2023年09月
- 定価:
- ¥88,000(税込)
- 研究員:
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原田 哲志
金融研究部
※当研究所、原田哲志が第4章 第10節「気候変動関連の国際イニシアティブの概要と参加のポイント」を執筆。
原料、中間品、加工、物流、使用、廃棄のCO2排出量をいかに正確、かつ効率的に算出するか!
先行企業が明かす、サプライチェーンを巻き込んだカーボンニュートラル活動の取り組み!。 -
タイパの経済学
- 著者:
- 廣瀨涼(著)
- 出版社:
- 幻冬舎
- 発行年月:
- 2023年09月
- 定価:
- ¥1,056(税込)
- 研究員:
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廣瀨 涼
生活研究部
※当研究所、廣瀨涼が執筆。
Z世代を中心に、コスパならぬ「タイパ」(時間対効果)の追求が当たり前となった。時短とは異なり、「限られた時間でより多く」「手間をかけずに観た(経験した)状態になりたい」という欲求が特徴で、モノやコンテンツをコミュニケーションの“きっかけ”“手段”ととらえているという。背景にはサブスクの普及、動画のショート化などの環境変化と、「時間を無駄にしたくない」「いますぐ詳しく(=オタクに)なりたい」といった意識の変化がある。もはや純粋に消費を楽しむことはできないのか? 一見不合理なタイパ追求の現実を、気鋭の研究者がタイパよく論じる。
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