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パブリシティ
イベント(シンポジウムのご紹介)
2024年度
テーマ | 年金制度の行方とシニアの活躍意義 | ||||||||
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日時 | 2024年10月22日(火)15時00分~18時00分 | ||||||||
場所 | 日経ホール | ||||||||
主催社名 | 株式会社ニッセイ基礎研究所│後援:日本生命保険相互会社、大樹生命保険株式会社 | ||||||||
基調講演 | 『高齢者の年金・就労・健康を考える』 | ||||||||
パネリスト | パネルディスカッション 『超高齢社会における企業と個人の在り方』
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コーディネーター | 德島 勝幸 常務取締役 研究理事 兼 年金総合リサーチセンター長 兼 サステナビリティ投資推進室長 |
官公庁、各種研究機関、学会ならびに民間企業などからキーマンを招き、毎年秋にシンポジウムを開催。例年好評をいただいております。
議事録
書籍出版
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EU百科事典
- 著者:
- 羽場 久美子(編)/田中 素香(編)/中西 優美子(編)
- 出版社:
- 丸善出版
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥24,200(税込)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが、第19章 EUと気候変動「EUのSDGsの取り組み」を執筆。
戦乱と対立を繰り返してきた「ヨーロッパ」という地域の統合の試みとして生まれたヨーロッパ連合(EU)。歴史的にも稀有な試みは、「ヨーロいう概念に何をもたらし、またどのようにそれを作り上げてきたのか。欧州統合の取り組みをEU研究の主要三分野たる法律・経済・政治社会に加え、それを支える広範な市民意識や文化・芸術・音楽・宗教・アイデンティティなど、様々な側面から探求する事典。
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韓国とつながる-現代韓国像を釣り合いよく捉える
- 著者:
- 浅羽祐樹 (編)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥2,640(税込)
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所、金明中が「第4章 韓国の政治経済と「日韓逆転」」を執筆。
政治・外交・経済・社会・文化・宗教・言語など、さまざまな視点から韓国の現在地を提示する。不可解に映る韓国政治、魅力的な韓国カルチャー、なにを思い浮かべるかで韓国との距離感は異なるかもしれない。どのような人にも本書を韓国とつながるきっかけとしてほしい。
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オルタナティブデータ入門―実践事例と法務のポイント
- 著者:
- 一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会(編)
- 出版社:
- 中央経済社
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥2,860(税抜き)
- 研究員:
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佐久間 誠
金融研究部
※当研究所 佐久間誠が、第2章 第4節「オルタナティブデータ活用の実際-不動産投資におけるオルタナティブデータ活用」を執筆。
口コミ・位置情報・動画…世界的に利用が急増する非定型・非金融データをビジネスにどう結び付けるべきか。実際に活用する実務家が実例と可能性を法律上の留意点と共に解説。
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