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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2025年04月21日
日本国債市場は市場機能を回復したか-金融正常化における価格発見機能の構造変化
2024年3月、日本銀行はYCC(長短金利操作付き量的・質的金融緩和)を正式に解除し、金融政策...福本 勇樹
金融研究部
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2025年04月18日
トランプ関税発の円高は止まるか?~マーケット・カルテ5月号
今月初めに1ドル149円台後半でスタートしたドル円は、その後急速に円高ドル安が進んだ。トランプ...上野 剛志
経済研究部
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2025年04月11日
貸出・マネタリー統計(25年3月)~貸出金利は上昇中だが、貸出残高は増勢を維持、現金・普通預金離れが進む
4月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、3月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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2025年04月07日
トランプ関税と円相場の複雑な関係~今後の展開をどう見るか?
トランプ政権が自動車関税と相互関税を打ち出したことを受けて、円高に振れている。ただし、トランプ...上野 剛志
経済研究部
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2025年04月03日
資産配分の見直しで検討したいプライベートアセット
米国の年金運用では、プライベートアセットへの投資が拡大している。伝統的資産とはリターン源泉が異... -
2025年04月01日
日銀短観(3月調査)~日銀の言う「オントラック」を裏付ける内容だが、トランプ関税の悪影響も混在
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示された。自動車生産の持ち直し等が... -
2025年03月21日
円相場に漂う不気味な気配~マーケット・カルテ4月号
今月月初に1ドル150円台半ばでスタートしたドル円は、足元で149円台半ばとやや弱含んでいる。...上野 剛志
経済研究部
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2025年03月19日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の12と予想、トランプ関税の影響度に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、一昨年末以... -
2025年03月07日
長期金利の上昇は続くのか?~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
今年に入って長期金利の上昇が鮮明になり、約16年ぶりとなる1.5%台に到達している。その最大の...上野 剛志
経済研究部
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コラム2025年02月26日
利上げで潤った米銀~FRBの損失は拡大も金融システム全体ではニュートラル~
アメリカの中央銀行に相当するFRB(連邦準備制度理事会)は、インフレ対応のため2022年3月か...
研究員の紹介
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年3月)-コアCPI上昇率は25年度入り後も3%台が続く公算
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
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2024年07月01日
News Release
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