金融政策

「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。

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2019年03月20日

ドル円相場の膠着はまだ続く?~マーケット・カルテ4月号

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3月に入り、ドル円はほぼ111円台での膠着した推移を続けている。主に米中通商交渉進展観測に伴うリスクオンの円売りが円安材料となった一方で、米利上げ休止観測...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月20日

日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は6ポイント低下の13と予想

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3月調査短観では、大企業製造業で2四半期ぶりに景況感の悪化が示されると予想。中国をはじめとする海外経済減速や貿易摩擦の影響が顕在化したことを受けて、景況感...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月18日

堅実な30代の住宅ローン返済-変動金利の割合が増加するも、貯蓄を行い金利上昇に備え

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住宅ローンにおける30代の存在感が増している。銀行の住宅ローンビジネスの積極化、金融緩和による金利低下などを背景に、30代の世帯で住宅ローンを支払っている...

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清水 仁志

清水 仁志

総合政策研究部

2019年03月11日

貸出・マネタリー統計(19年2月)~投資信託は5ヵ月ぶりに持ち直したが、本格回復は期待しづらい

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3月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、2月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.39%と前月(同2.43%)からわずかに低下した。低下は...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月08日

裁量的な財政政策の効果?-平成を振り返り、次の景気後退に備える

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次に景気後退が起きたら何ができるだろうか。Brexitや貿易戦争といった不確実性の高まりが指摘される中、各国経済は景気循環的にも景気後退を意識せざるを得な...

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鈴木 智也

鈴木 智也

総合政策研究部

2019年03月01日

「米利上げ休止示唆でも円安」をどう捉えるか

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年初に一時104円台まで急落したドル円は順調に持ち直し、足元では111円台後半まで上昇している。この最大の原動力となったのはFRBのハト派への転換だ。本来...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年02月20日

波乱含みの金融市場、円安進行の余地は?~マーケット・カルテ3月号

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今月に入り、ドル円は良好な米経済指標を受けたドル買いや、米利上げ休止・米中通商交渉進展観測に伴うリスクオンの円売りによって円安に動いた。一方、米利上げ休止...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年02月12日

貸出・マネタリー統計(19年1月)~銀行の不動産貸出への偏重が緩和

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2月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、1月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.44%と約1年ぶりの水準に回復した前月(同2.45%)か...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年02月05日

2018年末に生じた長期金利の低下要因について-フォワードガイダンス導入時の政策変更に関する効果測定

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フォワードガイダンス導入時の各種政策変更の影響を加味した重回帰モデルを構築して、長期金利に対するこれまでの日本銀行による金融政策の影響(金利の押し下げ効果...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2019年02月05日

銀行預金の東京一極集中に起因した金利低下圧力

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個人名義の預金(個人預金)は、東京都に一極集中しつつある。東京都に集中した銀行預金の多くは、法人預金も含めて日銀当座預金に蓄積されている。マイナス金利政策...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2019年02月01日

原油相場の注目点と見通し~カギを握るトランプ政権

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昨年終盤に急落したWTI先物はやや持ち直したが、足元でも53ドル台に留まっている。今後の注目点と見通しを考える。原油価格に最も大きな影響を与えるのは原油需...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年01月31日

景気拡大期は戦後最長となったか?~長さより回復の自律性が問題だ~

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発達した熱帯低気圧は発生した地域によって、台風(typhoon)、ハリケーン、サイクロンと呼び名が変わる。2005年にニューオーリンズ市に甚大な被害をもた...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2019年01月23日

2019年も円高でスタート、今後の展開は?~マーケット・カルテ2月号

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ドル円は年初に世界経済への懸念に伴うリスクオフの円買いにより一時104円台まで円が急騰した。近年は毎年年初(1~2月)に円高が発生してきたが、今年も繰り返...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年01月11日

ユーロ相場の低迷は続くのか?

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ユーロ円は年初に一時119円台まで円高が進み、足元でも124円台までの戻りに留まっている。また、より長い目でみても、昨年春以降、ユーロは対ドル・対円ともに...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月28日

日銀の追加緩和余地を考える~有効な手段は残っているのか?

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2016年9月の長短金利操作導入以降、日銀が「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける」姿勢を鮮明にしたことから、追加緩和観測が後退し、話題に上ることも少なく...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月18日

2019年も「年初の円高」再来か?~マーケット・カルテ1月号

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ドル円は米中貿易摩擦懸念や米利上げ鈍化観測などにより、12月に入った後にやや下落し、足元では112円台後半で推移している。今後は円高に警戒が必要な時間帯に...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月14日

日銀短観(12月調査)~大企業製造業の足元の景況感は堅調、設備投資計画も強めだが、先行き懸念は強い

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日銀短観12月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が前回9月調査から横ばいとなり、足元の堅調な景況感が示された。大企業非製造業の業況判断D...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月11日

貸出・マネタリー統計(18年11月)~貸出は伸び悩み、通貨供給量の伸びが急低下

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12月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比2.17%と前月(同2.22%)からわずかに低下した。...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月07日

2019年はどんな年? 金融市場のテーマと展望

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2018年のこれまでの市場の動きを振り返ると、ドル円は底堅い一方、株価はやや下落している。為替市場では、貿易摩擦への懸念などでリスク回避的に円が買われたが...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2018年12月06日

日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は3ポイント低下の16と予想

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12月調査短観では、大企業製造業で4四半期連続の景況感悪化が示されると予想する。中国向け受注の減少など、設備投資関連を中心に貿易摩擦の悪影響が顕在化しつつ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

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