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外国人雇用・就労
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2020年08月06日
政治的不安定が続く韓国の社会政策に対する考察-社会保障や労働市場関連政策を中心に-
韓国の政治体制は日本と異なり、国民が直接選挙で大統領を選ぶ大統領制を採用しており、任期は5年で再選(重任)を禁じている。再選が認められておらず、政策の実施時期が短いことに加えて、各政党の政策思想は「保守」と「進歩」...
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2020年07月16日
日本における外国人労働者受け入れの現状と今後の課題
日本で生活する外国人の数が毎年増加している。国内における総在留外国人数は、2008年のリーマンショックから2011年の東日本大震災後にかけて一時減少傾向にあったが、その後増加し続け、2019年6月現在、約282.9...
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2020年06月11日
感染拡大で外国人就労政策はどうなるか?-コロナ危機で顕在化した課題
外国人労働者を取り巻く環境は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて一変している。戦後最長の景気拡大が続いた日本では、人手不足を補う外国人労働者への期待が高まっていた。日本で働く外国人労働者は、2013年以降7年連続...
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2019年12月04日
地方に広がる外国人増加~居住支援が当面の課題
外国人居住者は急速に増加しており、特に、若年層(15歳~29歳)と中壮年層(30歳~64歳)では、その存在感は急速に高まっている。この動きは、首都圏だけでなく、地方にも広がり、住宅市場に及ぼす影響は拡大している。一...
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2019年11月22日
日本における外国人労働者受け入れの現状と今後の課題
日本で生活する外国人の数が毎年増加している。同じく、日本で就労している外国人労働者の数も、2017年10月末時点で127万8670人で、前年同期比18%も増加し、届出が義務化された2007年以来、過去最高を更新した...
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2019年07月25日
外国人労働者との共生、優先課題は?-高齢者活躍で日本語教育の強化を
2018年12月、新たな在留資格の創設を盛り込んだ改正入国管理法が成立した。2019年4月の同法施行により、今後5年間で最大34.5万人の新たな外国人材の受入れが想定される。外国人労働者の受入れで懸念されるのは、地...
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2019年03月07日
外国人労働者との多文化共生ー日本語教育における高齢者活躍の期待
基礎研REPORT(冊子版)3月号
2018年12月、新たな在留資格の創設を盛り込んだ改正入国管理法が成立した。今後5年間に最大34.5万人の外国人労働者を新たに受入れることになる。現在、日本に在留する外国人は264万人。国内で就労する労働者は146...
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2019年01月23日
外国人労働者との共生、優先課題は?-高齢者活躍で日本語教育の強化を
2018年12月、新たな在留資格の創設を盛り込んだ改正入国管理法が成立した。2019年4月の同法施行により、今後5年間に最大34.5万人の新たな外国人材の受入れが想定されている。外国人労働者の受入れで懸念されるのは...
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