書籍出版

  • ソルベンシー規制の国際動向――保険会社の資本規制を中心に
    ソルベンシー規制の国際動向――保険会社の資本規制を中心に
    著者:
    中村亮一(著)
    出版社:
    保険毎日新聞社
    発行年月:
    2020年10月
    定価:
    ¥3,800(税抜き)
    研究員:
    中村 亮一 保険研究部

    ※当研究所、中村亮一が執筆。


    保険会社の支払能力(ソルベンシー)の確保は、契約者保護の観点からきわめて重要なテーマです。ソルベンシー規制とは、保険金等の支払いを適切に行えるよう、監督当局が保険会社に対して監督を行うための規制をいいます。
    リーマンショック以後、金融機関に対する国際的資本規制改革として、特に保険分野では、規制のベースとなるリスク評価と自己資本評価などの指標として、保険監督者国際機構(ICIS)の保険資本基準(ICP)、国際会計基準審議会(IASB)のIFRS(国際財務報告基準)、欧州のソルベンシー規制などのアプローチがあります。
    本書では、保険会社の財務健全性に関する国際規制、特にソルベンシー規制と責任準備金規制を中心に解説し、責任準備金規制については、ソルベンシー規制のベースとなっているその評価方法についても触れています。
    また、システミックリスクへの対応として、FSB(金融安定理事会)によるG-SIIs(グローバルにシステム上重要な保険会社)、米国におけるノンバンクSIFI(システム上重要な金融機関)などの指定保険会社に対する資本規制強化を踏まえた、米国・欧州等の検討や動向について、図や表を使い、わかりやすい解説となっています。
    ソルベンシー規制をめぐる国際的な枠組みの概要や動向について基礎から理解したい方にお勧めの一冊です。

  • アジア太平洋と関西 関西経済白書 2020
    アジア太平洋と関西 関西経済白書 2020
    著者:
    一般財団法人 アジア太平洋研究所(著)
    出版社:
    日経印刷
    発行年月:
    2020年10月
    定価:
    ¥2,500(税抜き)
    研究員:
    矢嶋 康次 総合政策研究部
    鈴木 智也 総合政策研究部

    ※当研究所、矢嶋康次・鈴木智也がChapter1 Column A「デジタル通貨と世界の中央銀行-デジタル人民元の可能性」を執筆。


    「関西経済白書~アジア太平洋と関西~」は毎年、足下のアジア太平洋及び関西/日本の主要な論点を分析し、提言を行っている経済白書でございます。
    今年度の「アジア太平洋の政治経済の現況と課題」では、PartIで「アジア太平洋の政治経済の現況と課題」、PartIIで「関西経済の直面する問題と回復へのシナリオ」という2つのテーマを携えました。
    PartIは、主にアジアのグローバル・バリューチェーンを取り上げて、COVID-19を含めた世界の諸リスクへの対策と課題に焦点を当てています。
    PartIIでは、PartIの分析に依拠しつつ、関西経済の回顧と予測、ポストコロナを見据えたインバウンド戦略、スポーツ産業の現状と課題等について分析しています。
    また、今年は、PartIIIにCOVID-19感染拡大の動態と、日本と世界主要国の対応状況をクロノロジ―としてまとめています。
    このように本書では、今年も様々な視点から、アジア太平洋と関西の未来を築くヒントを織り込んでおります。アジア太平洋及び関西/日本経済の発展にかかわるすべての方々に、是非ご活用いただきたいと願っております。

  • コロナ以後の東アジア:変動の力学
    コロナ以後の東アジア:変動の力学
    著者:
    東大社研現代中国研究拠点 (編)
    出版社:
    旬報社東京大学出版会
    発行年月:
    2020年09月
    定価:
    ¥1,700(税抜き)
    研究員:
    金 明中 生活研究部


    ※当研究所、金明中が「II 日本・韓国 韓国は新型コロナウイルスにどう対応したか」を執筆。


    2020年、世界は新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミックによって大きく変化した。新型コロナウイルス感染症がいち早く発見された中国はどのように感染症に対応したのだろうか? 中国、台湾、香港、韓国、そして東南アジアがいまどのような状況にあるのかをそれぞれの第一線の研究者が分析する。

  • 韓国社会格差問題と包容成長戦略(韓国語)
    韓国社会格差問題と包容成長戦略(韓国語)
    著者:
    金テワン(編著)
    出版社:
    経済・人文社会研究会
    発行年月:
    2020年07月
    定価:
     
    研究員:
    金 明中 生活研究部


    ※当研究所 金 明中が、「第2章 格差の原因と国民意識及び海外事例(日本)」を執筆。


    本書では、私たちの周りに常に存在している格差の原因を分析すると共に、格差を解消するための政策提言を行っている。本書の主な内容は「経済人文社会研究会」に所属している研究機関などが参加した「包容成長研究チーム」の研究結果をまとめたものである。

  • 工場・製造プロセスへのIoT・AI導入と活用の仕方
    工場・製造プロセスへのIoT・AI導入と活用の仕方
    著者:
    編集:技術情報協会 (著)
    出版社:
    株式会社技術情報協会
    発行年月:
    2020年06月
    定価:
    ¥80,000(税抜き)
    研究員:
    百嶋 徹 社会研究部

    ※当研究所百嶋徹が、第1章・第5節「製造業などにおけるAI・IoTの利活用の在り方」を執筆。

    すぐに動く!無駄がない!止まらない!スマート工場を実現するためのノウハウを大公開!こんなことに困っていませんか? 課題の解決策を豊富に掲載!!

  • 新 世界の社会福祉 第II期 6巻セット(全12巻シリーズ)
    新 世界の社会福祉 第II期 6巻セット(全12巻シリーズ)
    著者:
    宇佐見耕一 / 岡 伸一 /金子光一/小谷眞男/後藤玲子 /原島 博 (編著)
    出版社:
    旬報社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
    ¥60,000(税抜き)
    研究員:
    金 明中 生活研究部


    ※当研究所、金明中が『7巻 東アジア』「韓国 第5章 福祉と経済 」を執筆。


    本書は旬報社の創立70周年記念企画で、世界67ヵ国にもおよぶ国々の社会福祉の歴史、現状、課題を網羅し、その全体像と具体的事例がわかる、国内でも類のない大型シリーズである。

  • 包容福祉と社会政策のあり方
    包容福祉と社会政策のあり方
    著者:
     
    出版社:
    韓国保健社会研究所、ギョンソン文化社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
     
    研究員:
    金 明中 生活研究部


    ※当研究所、金明中が「主要国家の社会政策の現状:日本」を執筆。


    本書は韓国政府が実施している包容福祉の概念と今後の政策のあり方について論じている。具体的には包容福祉の実施背景と概念を紹介し、所得、労働、健康、住居、教育、社会サービス、安全、地域、文化部門における実践方向を提示している。

  • EUの今を読み解く(Web日本評論 e-book)
    EUの今を読み解く(Web日本評論 e-book)
    著者:
    伊藤さゆり(著)
    出版社:
    日本評論社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
    ¥550
    研究員:
    伊藤 さゆり 経済研究部

    ※当研究所、伊藤さゆりが執筆。


    2019年~2020年はEUにとって、イギリス離脱のほか、5年に1度の欧州議会選挙、それに伴うEUの行政執行機関・欧州委員会のトップにあたる委員長の交代と体制の刷新、さらに首脳会議常任議長(通称、EU大統領)、欧州中央銀行(ECB)総裁も交代するという大変革の年です。本書では、こういったイベントを軸にEUの今を読み解いていきます。
    ※本書は、「Web日本評論」での同名連載(2018年10月~2020年2月)をまとめたものです。執筆時の雰囲気を重視して修正は最小限にとどめています。

  • IoT・AIを利活用したヘルスモニタリング
    IoT・AIを利活用したヘルスモニタリング
    著者:
    IoT・AI利活用編集委員会(編)
    出版社:
    テクノシステム
    発行年月:
    2020年02月
    定価:
    ¥40,000(税抜き)
    研究員:
    百嶋 徹 社会研究部

    ※当研究所百嶋徹が、第1章・第13節「ヘルスモニタリング技術の動向と今後の展望/AI・IoTの利活用の在り方米メジャーリーグの「データ革命」に学ぶ」を執筆。

    膨大なIoTセンサデータをいかに効率よく、実用に即して可視化し、機械学習するか? 設備、機械、構造物保守点検・非破壊検査分野へのIoT設置、AIシステムの適用事例を収集して解説。

  • アジア太平洋と関西 関西経済白書 2019
    アジア太平洋と関西 関西経済白書 2019
    著者:
    一般財団法人 アジア太平洋研究所(著)
    出版社:
    丸善プラネット
    発行年月:
    2019年09月
    定価:
    ¥2,500(税抜き)
    研究員:
    矢嶋 康次 総合政策研究部
    中村 洋介 総合政策研究部

    ※当研究所、矢嶋康次・中村洋介がChapter1 Column A「米中テクノロジー覇権争いに対峙する日本」を執筆。


    2019年度の本書は、PartIで「アジア太平洋の政治経済の現況と課題」、PartIIで「関西経済再浮上に向けて~平成の総括と大阪・関西万博への展望~」という2つのテーマを携えました。PartIは、平成から令和の新時代を迎えるにあたり、平成30年間の日本経済・金融政策を振り返りました。また、アジア太平洋地域の経済を考えていく上で必要となる論点を多数内包しています。PartIIでは、関西経済を牽引する「モノ」と、「サービス」、この「2つ」の輸出が関西経済に与えた好影響について分析しました。関西経済が再び成長していくために必要な論点を提示しています。

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る