
社会研究部 研究員
島田 壮一郎(しまだ そういちろう)
研究・専門分野
都市・地域計画、住民参加、コミュニケーション、合意形成
自己紹介 経歴
研究分野・専門分野 | 都市・地域計画、住民参加、コミュニケーション、合意形成 |
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自己紹介 |
1968年の都市計画法改正以降、都市計画において住民参加の手続きが取り入れられるようになりました。住民説明会、パブリックコメント、ワークショップなどの様々な手法が用いられています。その中では、住民間や行政と住民との間でのコミュニケーションが必要不可欠です。しかし、コミュニケーションの得手不得手には個人差があり、それによって住民参加の効果が左右される可能性があります。そのためにコミュニケーションを行いやすくするための方策について研究を行っていきます。また、都市は人の居住や活動の場であることから人の行動に作用することを目的とすることが多い。そのためには人の感情に着目する必要があり、心理的アプローチに着目した研究を行っていきます。 |
経歴 |
【職歴】 2022年 名古屋工業大学大学院 工学研究科 博士(工学) 2022年 ニッセイ基礎研究所 入社 【加入団体等】 ・土木学会 ・日本都市計画学会 ・日本計画行政学会 |
島田 壮一郎のレポート
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島田 壮一郎のパブリシティ
著書
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金融時事用語集 2025年版
- 著者:
- 金融ジャーナル社
- 出版社:
- 金融ジャーナル社
- 発行年月:
- 2024年12月
- 定価:
- ¥1,650(税込)
※当研究所、島田壮一郎が「空き家対策の推進」を執筆。
本書は、「ゼロゼロ融資後の事業者支援」「新NISA始動」「日銀・植田新総裁と金融緩和の行方」「サステナブルファイナンスと脱炭素化支援」など、金融時事用語200項目を厳選。各界のエキスパートが用語の背景、金融商品・取引の仕組みなどを、直近のデータを使って平易・簡潔・具体的に解説しています。
新入行職員はもちろん、役員・支店長まで金融マン必携の事典で、大学の教材にも利用されています。金融マン必携の書です。
受託実績
年度 | タイトル |
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2024年度 |
新しい住宅金融・税制のあり方検討会支援業務 一般社団法人住宅生産団体連合会 |
2024年度 |
既存住宅流通、住宅の維持管理等に関する調査検討業務 国土交通省 住宅局 |
2024年度 |
令和6年度住宅ストック維持・向上促進事業に係る調査・評価事業(うち、総合的分析に係る事業) 国土交通省 住宅局 |
所属部署
関連カテゴリ
不動産
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- 不動産市場・不動産市況(1047件)
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- 土地・住宅(496件)
- 都市計画(525件)
- CRE(企業不動産戦略)(212件)
- 不動産テック(50件)
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