- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 金融・為替
金融・為替
関連カテゴリ
年度で絞り込む
-
2025年07月23日
参院選・日米関税合意を受けて円相場はどう動く?~マーケット・カルテ8月号
月初、1ドル143円台半ばでスタートしたドル円は、堅調な米経済指標や、トランプ政権の相互関税引...上野 剛志
経済研究部
-
2025年07月09日
貸出・マネタリー統計(25年6月)~銀行貸出の伸びが回復、マネタリーベースは前年割れが定着
7月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比...上野 剛志
経済研究部
-
2025年07月08日
ドル円の膠着はいつまで?~ドル安でも円安是正は足踏み
ドル円は4月下旬にかけて急速な円高ドル安が進行したが、以降は約2カ月半にわたって、145円を中...上野 剛志
経済研究部
-
2025年07月07日
グローバル株式市場動向(2025年6月)-半導体関連銘柄を中心に上昇
世界の株式市場は貿易協議の進展期待や米国のハイテク企業の堅調な業績を背景とした半導体需要の拡大... -
2025年07月01日
日銀短観(6月調査)~トランプ関税の悪影響は今のところ限定的だが、早期の利上げには直結せず
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感が小幅に改善した。関税の悪影響が一部顕在化したも... -
2025年06月27日
資金循環統計(25年1-3月期)~個人金融資産は2195兆円と伸びが大きく鈍化、家計のリスク資産投資は加速
2025年3月末の個人金融資産残高は、前年比8兆円増(0.3%増)の2195兆円となった。残高...上野 剛志
経済研究部
-
2025年06月24日
日本国債市場における寡占構造と制度的制約-金利上昇局面に見られる構造的脆弱性の考察
本稿は、日本国債市場における市場構造の寡占状況をハーフィンダール・ハーシュマン指数(HHI)を... -
コラム2025年06月23日
内国歳入法899条項(案)-TACOで終わらなければ、日本にも影響か?
米国では、トランプ大統領が導入した所得税減税の延長などを盛り込んだ包括的な税制・歳出法案「On... -
2025年06月19日
緊迫化する中東情勢、ドル円への影響は?~マーケット・カルテ7月号
月初に1ドル143円台半ばでスタートしたドル円は、足元で145円台前半とやや円安に振れている。...上野 剛志
経済研究部
-
2025年06月18日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは4ポイント低下の8と予想、設備投資計画も抑制的に
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で2期連続の景況感悪化が示され、景況感の低迷が顕著になり...
関連カテゴリ
金融市場・外国為替(通貨・相場)
1317件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
金融・為替のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る