
金融研究部 准主任研究員
原田 哲志(はらだ さとし)
研究・専門分野
資産運用、オルタナティブ投資、ヘッジファンド
自己紹介 経歴
研究分野・専門分野 | 資産運用、オルタナティブ投資、ヘッジファンド |
---|---|
自己紹介 |
ヘッジファンドやプライベートエクイティなどオルタナティブ投資について研究を行っています。 |
経歴 |
【職歴】 2008年に大和証券SMBC(現大和証券)入社。大和証券投資信託委託株式会社、株式会社大和ファンド・コンサルティングを経て2019年3月より現職 【加入団体等】 ・公益社団法人 日本証券アナリスト協会 検定会員 ・修士(工学) |
原田 哲志のレポート
2020年12月15日
現在の株価は割高か-様々な指標から日本株の株価水準について考える

中央銀行による大規模な資金供給や新型コロナウイルスのワクチン開発への期待などから株式市場の上昇が続いている。証株価指数(TOPIX)は今年3月16日に最安...
2020年11月27日
多様化する株式市場への上場手段を考える-IPOに代わる上場手段「SPAC」、「ダイレクトリスティング」

米国でIPOに代わりSPACやダイレクトリスティングによる株式市場への上場が増加している。米国では上場企業の数が減少し、取引所の活性化が課題となっている。...
2020年11月09日
活発化する世界のスタートアップへの投資~増加するSPACを通じた株式市場への上場

世界のスタートアップによる資金調達は増加傾向にあり、コロナ禍により経済が低迷する中でも、将来に向けたスタートアップへの投資が活発に行われている。しかしなが...
雑誌等掲載
掲載日 | 媒体 | タイトル |
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2020年10月12日号 | 金融財政ビジネス 4-8P | アフターコロナのグローバルM&A-世界各国で相次ぐ外資規制強化 |
2020年10月号 | J-MONEY 29-33P | アフターコロナの運用戦略-クロスボーダー取引による利回り追求、政策相場はファンドの優勝劣敗が加速 |
所属部署
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水野 友理那
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