- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 資産運用・資産形成 >
- 資産配分
資産配分
年度で絞り込む
-
2024年11月21日
グローバル株式市場動向(2024年10月)-米国金利の上昇から株式市場は下落へ
2024年10月、グローバル株式市場は、米国企業決算への期待で一時上昇したものの、米国金利上昇... -
2024年11月12日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間の継... -
2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急...熊 紫云
金融研究部
-
2024年09月24日
グローバル株式市場動向(2024年8月)-主要国の金融政策が注目される
2024年8月、グローバル株式市場は上旬には米国の景気後退懸念や日本での利上げによる株価急落か... -
2024年07月29日
首都圏中古マンション市場動向(2024年6月)~成約価格上昇と成約件数増加が継続。東京では新規成約率の改善と在庫戸数の減少が目立つ
2024年6月の首都圏中古マンションの成約件数は前年同月比が13カ月連続で増加、成約価格は同4...渡邊 布味子
金融研究部
-
2024年06月07日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.327]
2024年から、新NISAがスタートした。使い勝手が良くなった新NISAで、私たちは積立投資と...熊 紫云
金融研究部
-
2024年04月12日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。積立投資だけでなく...熊 紫云
金融研究部
-
2024年04月03日
富裕層の不動産コア投資意向の強まり
富裕層は長期的な資産保全を目的とし、分散投資やインフレ・ヘッジなど、不動産事業者とは違う行動を... -
2024年03月07日
上昇が続くグローバル株式市場
2024年2月、グローバル株式市場は堅調な推移となった。米国でのインフレ率の鈍化、それによる経... -
2024年03月07日
新NISA、50代などからの資産形成はどうしたら良いのか-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.324]
50代以上の人は一定程度以上の貯蓄が積み上がっていると考えられる。このレポートでは、こういった...熊 紫云
金融研究部
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
「選挙は買い」は本当か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
ニッセイ景況アンケート調査結果-全国調査結果 2024年度調査(2024年9月)
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
矢嶋 康次
日米貿易交渉の課題-第一次トランプ政権時代の教訓
【金融・為替】 -
天野 馨南子
【少子化対策・人口動態データ報】2013~23年 都道府県出生数減少率(少子化)ランキング-合計特殊出生率との相関は「なし」-
【人口動態に関する諸問題】 -
伊藤 さゆり
低下する独仏経済の牽引力-政治の分断がブレーキに-
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ