金 明中

生活研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター・ジェロントロジー推進室兼任

金 明中(きむ みょんじゅん)

研究・専門分野
社会保障論、労働経済学、日・韓社会政策比較分析、韓国経済

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 社会保障論、労働経済学、日・韓社会政策比較分析、韓国経済
自己紹介

日本と韓国における社会保障制度や雇用政策、そして経済政策に関心を持って研究活動を進めています。最近の関心事は新型コロナウイルス、働き方改革、テレワーク、ギグワーカー(クラウドワーカー)、外国人労働者、育児政策、日韓関係などです。私は主に執筆活動を中心に研究を進めています。2015年10月から執筆を担当している東洋経済日報の「曲がり角の韓国経済」というコラムでは韓国の経済・社会・社会保障などの現状や課題を紹介しています。また、2019年7月からはニューズウィーク日本版の「日韓を読み解く」というコラムを担当する機会をいただき、日韓における雇用政策や社会保障政策、韓国の経済政策についても拙見を述べています。最近は韓国経済や韓国の新型コロナウイルス対策と関連してマスコミに出演する機会が増えています。また、大学の先生や研究所の研究者等とともに貧困や格差、育児政策、雇用政策と関連した共同研究を進めています。

経歴 プロフィール
【職歴】
 2009年~ 日本女子大学学術研究員
 2011年~ 日本女子大学・大学院非常勤講師
        (担当科目→経済学概論、労働経済論I、社会調査方法論)
 2008年9月より現職

【加入団体等】
・日本経済学会
・日本財政学会
・日本労務学会
・社会政策学会
・日本労使関係研究協会
・慶應義塾保険学会
・東アジア経済経営学会
・博士(慶應義塾大学、商学)

金 明中のレポート

2020年07月16日

日本における外国人労働者受け入れの現状と今後の課題

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日本で生活する外国人の数が毎年増加している。国内における総在留外国人数は、2008年のリーマンショックから2011年の東日本大震災後にかけて一時減少傾向に...

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2020年07月13日

なぜテレワークは日本で普及しなかったのか?-経済、働き方、消費への影響と今後の課題-

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のために政府により緊急事態宣言が発令されて以降日本企業にテレワークが少しずつ導入されはじめている。今まで、日本でテレワーク...

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2020年07月09日

2020年度特別調査:新型コロナによる暮らしの変化に関する調査

ニッセイ基礎研究所では、新型コロナウイルスの感染拡大によって暮らしが激変する中で、全国の15~69歳の男女2,400名に対して、消費行動や働き方、生活意識...

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金 明中のパブリシティ

著書

  • 新 世界の社会福祉 第II期 6巻セット(全12巻シリーズ)
    新 世界の社会福祉 第II期 6巻セット(全12巻シリーズ)
    著者:
    宇佐見耕一 / 岡 伸一 /金子光一/小谷眞男/後藤玲子 /原島 博 (編著)
    出版社:
    旬報社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
    ¥60,000(税抜き)



    ※当研究所、金明中が『7巻 東アジア』「韓国 第5章 福祉と経済 」を執筆。


    本書は旬報社の創立70周年記念企画で、世界67ヵ国にもおよぶ国々の社会福祉の歴史、現状、課題を網羅し、その全体像と具体的事例がわかる、国内でも類のない大型シリーズである。

  • 包容福祉と社会政策のあり方
    包容福祉と社会政策のあり方
    著者:
    出版社:
    韓国保健社会研究所、ギョンソン文化社
    発行年月:
    2020年03月
    定価:
     



    ※当研究所、金明中が「主要国家の社会政策の現状:日本」を執筆。


    本書は韓国政府が実施している包容福祉の概念と今後の政策のあり方について論じている。具体的には包容福祉の実施背景と概念を紹介し、所得、労働、健康、住居、教育、社会サービス、安全、地域、文化部門における実践方向を提示している。

  • イベント・トレンドで伸びる業種、沈む業種 逆引きビジネスガイド2020
    イベント・トレンドで伸びる業種、沈む業種 逆引きビジネスガイド2020
    著者:
    一般社団法人金融財政事情研究会(編)
    出版社:
    一般社団法人金融財政事情研究会
    発行年月:
    2020年02月
    定価:
    ¥2,500(税抜き)



    ※当研究所、金明中がPart2 日本の構造問題「11 - 働き方改革:1億総活躍社会の実現で労働力不足解消と生産性向上の両立めざす 」を執筆。


    本書は、日本経済が直面する変化の波が、どのようなビジネス(業種)に、どのような(ポジティブ/ネガティブ)インパクトを及ぼすのかを予測するものである。タイトルにある「逆引き」の“正本”は、当会が1966年の創刊以降、4年に一度改訂を重ねてきた『業種別審査事典』である。2020年1月に全面刷新された『第14次業種別審査事典』が刊行された。半世紀を超えて活用され約1,500にのぼる業種ごとの沿革、特色、市場規模、需給動向、業況等を分析した、いわばミクロの視点からの『業種別審査事典』に対して、本ビジネスガイドはマクロ視点から業種群への影響を俯瞰することをコンセプトしている。

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2020年02月12日 「JENESYS2019」日ASEAN学生会議 「日本における外国人労働者受け入れの現状と今後の課題」 外務省
2020年01月28日 学術フォーラム 日本と韓国における福祉サービスおよびケアマネジメントの現状 「韓国における無償保育の現状や日本に与えるインプリケーション 」 東京経済大学
2020年01月06日 財政学演習II・演習Ⅳ・卒論演習II 「韓国における介護保険制度の現状や課題:日本に与えるインプリケーション」 横浜市立大学

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TV出演

放送日 内容 番組名
2020年06月29日 コロナ19特集グローバルレポート:日本の労働市場の特徴と大卒就職の現状(4) YTN(韓国) 「グローバルレポート」
2020年06月28日 コロナ19特集グローバルレポート:日本の労働市場の特徴と大卒就職の現状(3) YTN(韓国) 「グローバルレポート」
2020年06月28日 コロナ19特集グローバルレポート:日本の労働市場の特徴と大卒就職の現状(2) YTN(韓国) 「グローバルレポート」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2020年07月20日 東京新聞 朝刊 7面 コロナ後もテレワーク継続 働く場 多様化の兆し 自宅で勤務、単身赴任見直し
2020年06月30日 東亜日報 朝刊 5面 日韓の専門家6人インタビュー、日本の輸出規制に対する評価と今後の日韓関係(韓国語)
2020年06月29日 中央日報 朝刊 27面 ユンソルヨンの日本物語:日本、新型コロナウイルス対策としてテレワーク拡散(韓国語)

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2020年07月13日 ニューズウィーク日本版 韓国を読み解く:なぜテレワークは日本で普及しなかったのか?──経済、働き方、消費への影響と今後の課題
2020年07月03日 東洋経済日報 3面 曲がり角の韓国経済(55) 韓国政府が「国民皆雇用保険」の導入を推進-多様な雇用形態に合ったセーフティネットの実施を
2020年06月30日 東亜日報電子版 日韓の専門家6人インタビュー、日本の輸出規制に対する評価と今後の日韓関係(韓国)

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所属部署

【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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