家計の貯蓄・消費・資産

この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。

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2019年05月23日

投資信託はコスパ重視で賢く選ぼう-若い世代の資産形成 Part3

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前回、「株式は長期では値上がりが期待できる」と述べた。もちろんこれは一般論で、個別企業ごとに業績や株価が異なる動きをする。最悪の場合、事業に失敗して倒産す...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2019年05月22日

米中摩擦が業績を圧迫、日本株は一進一退が続く

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10連休明けの日経平均株価は7営業日連続で下落した。2016年4月以来、約3年ぶりだ。令和の株式市場はほろ苦い幕開けとなったが、この先はどうなるのだろうか...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2019年05月16日

若いほど有利、時間を味方に付ける「積立投資」-若い世代の資産形成 Part2

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若い世代は仕事の“伸びしろ”も大きい。一番大事なのは本業の仕事で「稼ぐ力」を高めることだが、シリーズ第1回に述べたような社会情勢の変化を考えると、「毎月1...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2019年05月10日

令和時代の消費活性化策ー女性の消費力への期待、若者の経済基盤安定化、シェア経済との共存

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元号が変わり、新たな時代が始まった。三十年余続いた平成の間に、家族の形や女性の生き方、若者の価値観などが変わり、消費行動の土台が変化した。さらに、ネットや...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2019年05月09日

国の年金は実質目減り 若い世代こそ資産防衛を考えよう-若い世代の資産形成 Part1

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初任給を受け取ったときに「学生時代のバイト代よりずっと多い!」と感じた人は少なくないだろう。かつて筆者もそう思った。給料やボーナスを何に使うか考えるのは楽...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2019年05月09日

決算発表シーズン到来、日本株は上昇基調を取り戻すか

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年明け以降の日本株は反発したものの、昨年暮れの大幅下落を3月末までに埋めきれなかった。最大の要因は景気や企業業績の先行きが不透明で、中長期スタンスの投資家...

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井出 真吾

井出 真吾

金融研究部

2019年03月29日

キャッシュレス化はなぜ進まない~日本の消費者は現金が好きか?~

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中国に出張したり旅行したりした人から、キャッシュレス化が進んでいて支払いに現金が使えなくて困ったという話を良く聞く。これに比べて日本のキャッシュレス決済の...

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櫨(はじ) 浩一

櫨(はじ) 浩一

経済研究部

2019年03月29日

はじめての不動産投資入門(3)~直接還元法について学ぼう~

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前回の『はじめての不動産投資入門(2)』 では、不動産の価格を求める3つの手法について述べました。今回は、このうち収益還元法の一つである(3-a)「直接還元...

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渡邊 布味子

渡邊 布味子

金融研究部

2019年03月28日

平成における消費者の変容(4)-拡大するシェア経済と消費行動への影響~加速する所有から利用へという価値観、新時代の消費活性化策は

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「平成における消費者の変容」シリーズの最終回の本稿では「インターネット(シェア経済)」に注目する。ネット社会の進展は、今の若者で特徴的な「お金がなくても楽...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2019年03月25日

40~50代が運命の分かれ道?-世帯間の資産形成状況の差を視覚的に把握する

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つみたてNISAやiDeCoなど、資産形成に注目が集まる。老後に備え用意すべき金額の目安は2,500万円といった記事を眼にする機会も多い。資産形成のゴール...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2019年03月25日

2019年度の年金額改定は、4年ぶりに将来給付の改善に貢献-年金額改定ルールと年金財政や将来の給付への影響の確認

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2019年度の公的年金額は4年ぶりに前年度比で+0.1%増額されるが、新聞等では「抑制」と報じられている。なぜ、増額にもかかわらず抑制なのだろうか。本稿で...

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中嶋 邦夫

中嶋 邦夫

保険研究部

2019年03月22日

平成における消費者の変容(3)-経済不安でも満足度の高い若者~目先の収入はバブル期より多い、お金を使わなくても楽しめる消費社会

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「平成における消費者の変容(3)」では「若者」に注目する。バブル経済とともに始まった平成の初めは消費意欲が旺盛だった若者だが、30年余りの時を経て貯蓄志向...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2019年03月19日

資金循環統計(18年10-12月期)~個人金融資産は、前年比24兆円減の1830兆円、株価急落で2年半ぶりの前年割れに

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2018年12月末の個人金融資産残高は、前年比24兆円減(1.3%減)の1830兆円となった。前年割れは英国のEU離脱決定による株価下落を受けた2016年...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月18日

貯蓄額よりも貯蓄率-リタイアメント・リスクについて考える

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ボストンカレッジの退職研究センター(Center for Retirement Research at Boston College)が、定期的にナショナル・リタイア...

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高岡 和佳子

高岡 和佳子

金融研究部

2019年03月18日

堅実な30代の住宅ローン返済-変動金利の割合が増加するも、貯蓄を行い金利上昇に備え

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住宅ローンにおける30代の存在感が増している。銀行の住宅ローンビジネスの積極化、金融緩和による金利低下などを背景に、30代の世帯で住宅ローンを支払っている...

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清水 仁志

清水 仁志

総合政策研究部

2019年03月12日

平成における消費者の変容(2)-高まる女性の消費力とその課題~「おひとりさま」「ママでもキレイ」「パワーカップル」消費の登場と就業継続の壁

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平成は働く女性が増えた時代だ。女性の経済力が増すことで、「おひとりさま」「ママでもキレイ」「パワーカップル」といった新たな消費が登場した。消費意欲の高い女...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2019年03月04日

平成における消費者の変容(1)-変わる家族の形と消費~コンパクト化する家族と消費、家族のモデル「標準世帯」の今

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平成の30年余りで消費者の暮らしや価値観は大きく変わり、消費行動の土台が変化している。平成時代の大きな変化には、「家族」「女性」「若者」「インターネット」...

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久我 尚子

久我 尚子

生活研究部

2019年02月07日

消費税対策としてのキャッシュレス化

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政府は、2019年10月に行う消費税率10%への引き上げに向けた景気対策として、クレジットカードなどキャッシュレス決済を行った消費者を対象に、ポイント還元...

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矢嶋 康次

矢嶋 康次

総合政策研究部

2019年02月05日

銀行預金の東京一極集中に起因した金利低下圧力

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個人名義の預金(個人預金)は、東京都に一極集中しつつある。東京都に集中した銀行預金の多くは、法人預金も含めて日銀当座預金に蓄積されている。マイナス金利政策...

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福本 勇樹

福本 勇樹

金融研究部

2019年01月29日

広がる物価の世代間格差~先行きは消費税率引き上げに伴い一段と拡大~

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2018年の消費者物価指数(総合、以下CPI)は前年比1.0%と2017年の同0.5%から伸び率が拡大した。一方、世帯主の年齢別にみると、39歳以下は0....

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白波瀨 康雄

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