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社会貢献・ボランティア
企業やNPOによる社会貢献活動、ボランティア活動についてレポートします。
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外国人労働者との共生、優先課題は?-高齢者活躍で日本語教育の強化を

2018年12月、新たな在留資格の創設を盛り込んだ改正入国管理法が成立した。2019年4月の同法施行により、今後5年間に最大34.5万人の新たな外国人材の...

鈴木 智也
総合政策研究部
「平成」の30年を振り返って-次世代へのメッセージは、「レジリエントな社会づくり」

今年のゴールデンウィークは、前半3休、中2日、後半4休のスプリット型だった。来年は10連休になりそうだ。2019年4月30日に天皇陛下が退位、新天皇が即位...
高齢者を特殊詐欺から守るには?―シンクタンク社長の体験レポート―

平成30年上半期(1~6月)における特殊詐欺の発生状況についての警察庁の発表によると、件数は、8,197件(前年同期比-672件)、被害額は174.9億円...
イノベーションの社会的重要性ー人口減少下の「先進国型経済成長モデル」の提案

新技術・新事業の創出や業務プロセスの効率化・改革といった「イノベーション」の社会的重要性について、「経済成長論」および「組織の社会的責任論」の2つの視点か...

百嶋 徹
社会研究部
イノベーションの社会的重要性-人口減少下の「先進国型経済成長モデル」の提案

新技術・新事業の創出や業務プロセスの効率化・改革といった「イノベーション」が、社会にとって重要であることは論を待たない。本コラムでは、イノベーションの社会...

百嶋 徹
社会研究部
3割上限ルールの影響-結局、返礼品割合の高い自治体が選ばれる

先日公表された「ふるさと納税に関する現況調査結果(平成29年度実績)」によると、2017年度のふるさと納税額は3,653億円であった。対前年増加額は809...

高岡 和佳子
金融研究部
幸福度を高めるシェア経済-節約やプチ収入だけじゃない、誰かの役に立って嬉しい気持ち

シェアリングサービスと消費市場という話題になると、とかく日本では、既存企業の利益を奪う、市場がシュリンクするというネガティブな文脈で語られがちだ。日本では...

久我 尚子
生活研究部
ロックフェラーが支えるもう一つの日米関係-ジャパン・ソサエティーの110年

先週、フロリダで日米首脳会談が開催された4月18日、東京では皇太子殿下、雅子妃殿下のご臨席のもと、ジャパン・ソサエティー創立110周年の記念レセプションが...

吉本 光宏
社会研究部
地方創生のビジネスマッチング-自分で動く「地元」創生(3)

「自分で動く『地元』創生」の連載は、東京在住の地方出身者が、東京から地元の創生に参画することを試みることを通じて、新たな地方創生の考え方やモデルの創出を模...

江木 聡
金融研究部
まちづくりレポート|古材と一緒に家主のこころをレスキュー~リビルディングセンター・ジャパンが信州諏訪にもたらした幸福な状況
リビルディングセンター・ジャパンは古材をレスキューし、古材の魅力を人々に伝え、再利用を促す。その過程でレスキューを依頼した人の気持ちもレスキューする。そこ...

塩澤 誠一郎
社会研究部
日本初の「クリエイティブリユース」の拠点とは?-倉敷玉島のまちに息づく“創造の源”を訪ねて

とあるプロジェクトに関わるようになってから、「廃材」が気になるようになった。廃材は「ごみ」として廃棄されたものであるが、「ごみ」にしなければ「素材」である...

塩澤 誠一郎
社会研究部
進化する「東京マラソン」-2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて

2月26日(日)、第11回となる「東京マラソン2017」が開催された。ゴールが東京ビッグサイトから東京駅前の行幸通りに変更され、あらたに両国など東京の名所...
シェアハウスのチャノマが商店街の空気を動かした!?-縁をつなぎ、縁を広げる空間「コトナハウス」とは?

「コミュニティ型賃貸住宅」は、入居者同士や入居者と地域住民とのコミュニティを育む賃貸住宅のこと、「共感コミュニティ」は、人々の共感に基づくゆるやかなつなが...

塩澤 誠一郎
社会研究部
ペットとまちづくり~被災時の対策から考える~

大規模災害の度に放浪状態となったペットの保護対策は大きな課題となる一方、人々の健やかな暮らしに向けたペットの存在感は高まっており、ペット需要は拡大しつつあ...

篠原 二三夫
社会研究部
アートから東京2020とその先を考える~魅力ある世界都市へのプロセスと課題 2/4

ありがとうございました。インバウンドのキーワードをさまざまな視点からビジュアルでお伝えいただきました。それではイェスパー・コール様、お願いいたします。よろ...
自動運転の普及と津波避難対策-完全自動運転が普及した社会を想像する。その1

以前、自動運転に触れたコラムを執筆したが、それからたった3年ほどしか経っていないのに、ずいぶん現実味を増してきた。既に一部の操作を自動化した乗用車が市販さ...

塩澤 誠一郎
社会研究部
利用しているのは誰?-ふるさと納税シリーズ(5)ふるさと納税に関する現況調査結果より

平成27年度のふるさと納税受入額は1,653億円と、前年度の4倍以上であったが、「今年はさらに増え続けていて、1.5倍は超える勢い」らしい。このような背景...

高岡 和佳子
金融研究部
やっぱり返礼品が一番-ふるさと納税に関する現況調査結果より
ふるさと納税に注目が集まり始めた2年前、ふるさと納税の実態把握に十分なほど、情報は公開されていなかった。しかし、2016年6月に、ふるさと納税の現状に関す...

高岡 和佳子
金融研究部
「ポケモンGO」と共生社会 -“共助”の道具「ルアー」がつくるコミュニティ

『ポケモンGO』を始めてひと月半になる。ゲーム初心者の私にとって面白く感じられることは、ポケモンという仮想世界が現実世界に発展することだ。『ポケモンGO』...
国の役割はどこへ行った? -ふるさと納税シリーズ(4)ふるさと納税研究会からワンストップ特例制度創設に至るまで

平成27年度にワンストップ特例制度が始まった。ワンストップ特例制度は、ふるさと納税の寄附金控除を受ける際に必要な手続きを簡素化してくれる寄附者に優しい制度...

高岡 和佳子
金融研究部
研究員の紹介
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櫨(はじ) 浩一
平成の終わりー次の時代の課題
【世相を斬る】 -
井出 真吾
日経平均2万円割れ寸前 最悪シナリオは?
【株式市場・株式投資】 -
矢嶋 康次
消費税対策としてのキャッシュレス化
【金融・為替】 -
吉本 光宏
一帯一路で文化シンクタンク?-香港の国際会議に参加して
【芸術と社会】 -
天野 馨南子
データで見る「夫婦の働き方」と子どもの数-超少子化社会データ考-変わる時代の家族の姿
【少子化対策・女性活躍推進】 -
片山 ゆき
近所の大病院の初診料って、いくらかかるの?
【中国保険制度】
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