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2025年05月27日
「外向型ポテトチップス」×「内向型ポテトチップス」-消費の交差点(11)
03-3512-1776
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※ 当レポートは、基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.341] に要約版を掲載しております。
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■要旨
先日、筆者がローソンで買い物をしていた際、ひときわ目を引くポテトチップスを見つけた。お菓子売り場の一角に、大胆なキャッチコピー「外向型 or 内向型 あなたはどちら?」と大きくプリントされたパッケージが並んでいたのだ。このユニークな企画は、SNSで人気のインフルエンサー11名が開発に携わっており、企画段階のワークショップでは「性格診断」が若年層のあいだで流行していることが、当商品のコンセプトになったようだ。本稿ではMBTI診断を始めとした性格診断や、パーソナルカラー診断や骨格診断など自身を他人に定義づけされる事が若者の消費やコミュニケーションにどのような影響を与えているのか考察した。
■目次
1――「外向型ポテトチップス」と「内向型ポテトチップス」
2――MBTI診断の大流行
3――96.4%の学生がMBTI診断を利用経験あり
4――他人に自分を定義してもらいたい若者
5――“自分を言い当てられる心地よさ”を楽しむ「遊び」
6――アイデンティティの輪郭
7――まとめ
(2025年05月27日「基礎研レター」)
03-3512-1776
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