Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


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2020年08月07日

高まる円高リスク~円高の背後にあるもの

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ドル円は4月以降、安定した推移を辿ってきたが、7月下旬ににわかに円高ドル安に振れた。ただし、実効レートで見た場合には円高ではなく、ドル安の側面が強い。そし...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2020年08月03日

2020年4-6月期の実質GDP~前期比▲8.1%(年率▲28.8%)を予測~

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8/17に内閣府から公表される2020年4-6月期の実質GDPは、前期比▲8.1%(前期比年率▲28.8%)と3四半期連続のマイナス成長になったと推計され...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2020年07月31日

欧州に忍び寄るコロナ第2波- 過去の危機の教訓は生かせるか?

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欧州でも、感染拡大の「第2波」の兆候が見え始めるようになった。回復までに時間が掛かる場合には、政策で失業や企業の破綻を抑え続けることは次第に難しくなる。ユ...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2020年07月31日

中国経済の現状と今後の見通し-現実味を帯びてきたV字回復への道筋

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中国では経済が持ち直してきた。1-3月期には国内総生産(GDP)が前年比6.8%減とマイナスに落ち込んだが、経済活動を再開した4-6月期には同3.2%増ま...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2020年07月17日

回復に転じた米労働市場-最悪期は脱するも、新型コロナの第2波、政策効果の剥落に注目

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米国内の新型コロナ感染者数、死亡者数の増加や、外出制限などの感染対策に伴い米労働市場は3月以降、急激に悪化した。実際に、4月の非農業部門雇用者数(前月比)...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2020年07月10日

新型コロナで潜在成長率はどこまで下がるのか-いったんマイナスに転じる公算大だが、過度の悲観は不要

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2019年度後半以降、消費税率引き上げ、新型コロナウィルス感染拡大の影響でマクロ的な需給バランスが大きく悪化するとともに、潜在成長率も低下している。日本銀...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2020年07月07日

国債大増発、長期金利への影響は?

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新型コロナの拡大に伴って立て続けに大型補正予算が編成された結果、今年度の新規国債発行予定額は過去最大の90.2兆円に達している。本来、需給の緩みへの警戒感...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2020年07月01日

日銀短観(6月調査)~企業の景況感はリーマンショック級の落ち込み幅に、設備投資計画も異例の下方修正

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6月短観では、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う緊急事態宣言発令の影響を受けて、大企業製造業の業況判断D.I.が▲34と前回調査から26ポイント低下...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2020年06月26日

中国経済:景気指標の総点検(2020年夏季号)~景気インデックスはプラス成長を示唆!

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新型コロナ禍で経済活動をほぼ全面停止した1-3月期、中国の国内総生産(GDP)は実質で前年比6.8%減と大幅なマイナス成長を記録した。特に宿泊飲食業、卸小...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2020年06月19日

【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し~経済活動の再開進むも、外需悪化が長引き景気回復ペースは緩やかに

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東南アジア経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響が明らかになり始めており、景気が急激に悪化している。消費者物価上昇率は、今後も原油価格下落...

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斉藤 誠

斉藤 誠

経済研究部

2020年06月17日

日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は24ポイント低下の▲32と予想、リーマン級の落ち込みに

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6月調査短観では、緊急事態宣言発令後の経済活動失速の影響を受け、リーマンショック後に匹敵する急激な景況感の落ち込みが示されると予想する。大企業製造業では海...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2020年06月15日

欧州経済見通し-ロックダウンの影響はどれほどか

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コロナ禍前後の状況を振り返ると、2019年末以降、回復基調を維持しつつあった欧州経済だったが、1月に中国で新型コロナウイルスが蔓延して以降、2月には北イタ...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2020年06月09日

米国経済の見通し-5月に底打ちした可能性も、ソーシャル・ディスタンシングの確保などで回復は緩やか

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米国の1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は▲5.0%(前期:+2.1%)と、3月以降に実施された外出制限などの感染対策に伴う経済活動の急減速により...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2020年06月08日

2020・2021年度経済見通し-20年1-3月期GDP2次速報後改定

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2020年1-3月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資の上方修正を主因として、1次速報の前期比▲0.9%(年率▲3.4%)から前期比▲0.6%(年率▲2...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2020年06月05日

コロナショック後の金融市場動向~リーマンショック後とどう違う?

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コロナショック後の日経平均株価の下落率は一時約3割に達したが、その後持ち直しが続き、足元ではショック直前の水準をほぼ回復している。リーマンショック後よりも...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2020年05月29日

7500億ユーロのEUの復興基金を巡る攻防

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5月27日、欧州委員会は、復興のための7500億ユーロの「次世代のEU(以下、基金)」と1.1兆ユーロ規模の21~27年のEU予算の中期予算枠組み(MFF...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2020年05月29日

中国経済の見通し-新型コロナ禍からのV字回復と全人代

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新型コロナ禍で経済活動をほぼ全面停止していた20年1-3月期、中国の国内総生産(GDP)は実質で前年比6.8%減と、統計を遡れる1992年以来で初めてマイ...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2020年05月19日

2020・2021年度経済見通し(20年5月)

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2020年1-3月期の実質GDPは、新型コロナウィルスの感染拡大を受けた政府の自粛要請の影響で、民間消費、住宅投資、設備投資が減少したことなどから、前期比...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2020年05月18日

記録的落ち込みを示す経済指標-新型コロナの影響に伴い、米経済は戦後最悪の状況に

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3月以降、米国内の新型コロナ感染者数、死亡者数の急激な増加や、外出制限などの強力な感染対策に伴い、米国の経済活動は急減速している。

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2020年05月18日

QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.9%(年率▲3.4%)-2四半期連続のマイナス成長、新型コロナの影響本格化は4-6月期

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2020年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.9%(年率▲3.4%)と2四半期連続のマイナス成長となった(当研究所予測4月30日:前期比▲0.9%、年率...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

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