Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


年で絞り込む

2019年06月13日

米国経済の見通し-トランプ大統領のチキンレースに付き合わされる米国経済

61807_ext_03_0_S.jpg

トランプ大統領による5月5日の対中関税率の引き上げ発表によって、合意間近とみられていた米中通商交渉が難航していることが示された。同大統領は米中首脳会談が実...

続きを読む

窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年06月11日

欧州経済見通し-ECBの次の一手は利上げか緩和再拡大か?

61770_ext_03_0_S.jpg

ユーロ圏経済は低調に推移している。内需とサービス業は堅調を保っているが、輸出と製造業が弱い。国別にはイタリアの不振が目立ち、ドイツも製造業が低迷している。...

続きを読む

伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2019年06月10日

2019・2020年度経済見通し-19年1-3月期GDP2次速報後改定

61758_ext_03_0_S.jpg

2019年1-3月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資の上方修正などから、1次速報の前期比0.5%(年率2.1%)から前期比0.6%(年率2.2%)へ上...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年06月07日

NY金が1300ドル台を回復、1400ドル突破の条件は?

61752_ext_03_0_S.jpg

5月下旬に1オンス1270ドル台であったNY金先物はその後反発し、足元では1340ドル台まで上昇している。米国と他国との間の摩擦が激化したうえ、FRB要人...

続きを読む

上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年05月31日

中国経済の見通し-米中対立に揺れる中国経済の今後をどう見るか?

61674_ext_03_0_S.jpg

中国経済は昨年来の減速に歯止めが掛かった。19年1-3月期の成長率は実質で前年比6.4%増と前四半期(同6.4%増)と同率に留まり、1年ぶりに横ばいとなっ...

続きを読む

三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年05月21日

2019・2020年度経済見通し(19年5月)

61585_ext_03_0_S.jpg

2019年1-3月期の実質GDPは前期比年率2.1%と2四半期連続のプラス成長となったが、輸入の減少と在庫の積み上がりが高成長の主因であり、内容は悪い。4...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年05月20日

2019欧州議会選挙-懸念すべきは政策の急展開よりも停滞-

61570_ext_03_0_S.jpg

5月23日~26日の欧州議会選挙では、EUの統合を推進してきた中道右派、中道左派の2大グループの初の過半数割れが予想されている。その背景として、EU懐疑派...

続きを読む

伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2019年05月20日

QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比0.5%(年率2.1%)-予想を大きく上回る高成長も、表面上の数字より内容は悪い

61580_ext_03_0_S.jpg

2019年1-3月期の実質GDPは、前期比0.5%(年率2.1%)と2四半期連続のプラス成長となった(当研究所予測4月26日:前期比▲0.0%、年率▲0....

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年05月10日

米金融政策見通しと注目点-当面は様子見も、当研究所のメインシナリオは次の政策金利変更が「利上げ」との見通しを維持

61504_ext_03_0_S.jpg

FRBは18年に4回政策金利の引き上げを行った後、19年に入ってからは政策金利を据え置いている。直近5月のFOMC会合でも、当面は政策金利に関する意思決定...

続きを読む

窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年05月08日

イラン原油全面禁輸発動、原油相場はどうなる?

61457_ext_03_0_S.jpg

4月下旬にトランプ政権はイラン産原油禁輸の制裁に関して一部国・地域に認めていた適用除外の撤廃を発表、今月2日以降は同国産原油の全輸入が米制裁の対象となった...

続きを読む

上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年04月26日

2019年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.0%(年率▲0.2%)を予測~

61432_ext_03_0_S.jpg

5/20に内閣府から公表される2019年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.0%(前期比年率▲0.2%)と2四半期ぶりのマイナス成長になったと推計される...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年04月26日

中国経済の現状と今後の注目点-景気回復は本物なのか、そして今後のシナリオは?

61431_ext_03_0_S.jpg

中国経済に明るい兆しが見えてきた。19年1-3月期の経済成長率は実質で前年比6.4%増と前四半期と同率に留まり1年ぶりに減速が止まった。但し、3月の製造業...

続きを読む

三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年04月23日

米個人消費の減速は一時的か-1-3月期は伸び鈍化も4月以降の回復を予想

61419_ext_03_0_S.jpg

米個人消費には陰りがみられる。好調が見込まれていた18年の年末商戦は前年比+2.9%(前年:同+5.3%)と、事前予想(同+4.3~4.8%)を大幅に下回...

続きを読む

窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年04月23日

再延期後の英国のEU離脱の行方~削がれた離脱への勢い

61415_ext_03_0_S.jpg

4月10日のEU首脳会議で英国のEU離脱の期限の再延期を決めた。5月の欧州議会選挙への参加を唯一の条件に長期の延長を認めた点で、EU首脳会議は寛容だった。...

続きを読む

伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2019年04月12日

景気後退は回避できるのか

61298_ext_03_0_S.jpg

内閣府の「景気動向指数」では、2019年1月のCI一致指数が前月差▲2.5ポイントの大幅低下となり、CI一致指数の基調判断が、それまでの「足踏み」から「下...

続きを読む

斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年04月08日

TAG交渉がいよいよ開始へ、為替相場への影響は?

61269_ext_03_0_S.jpg

日米のTAG交渉が今月中旬にも開始される見通しと報じられている。日本は安全保障を同国に依存していることなどから交渉上不利な状況にあり、日本にとって厳しい交...

続きを読む

上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年04月01日

日銀短観(3月調査)~大企業製造業の景況感悪化が鮮明に、設備投資計画はまずまずだが下振れリスク大

61219_ext_03_0_S.jpg

日銀短観3月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が7ポイント低下し、2四半期ぶりに景況感の悪化が示された。D.I.の低下幅は、6年3ヵ月ぶ...

続きを読む

上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月29日

中国経済:景気指標の総点検(2019年春季号)~景気の悪化は一旦止まった模様、経済成長の勢いは横ばいへ!

61208_ext_03_0_S.jpg

2018年の中国経済は、債務圧縮(デレバレッジ)による景気下押し圧力と、米中貿易摩擦による先行き不透明感の強まりを背景に、経済成長の勢いが鈍化することとな...

続きを読む

三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年03月22日

【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し~底堅い成長続くも、輸出の停滞色強まり減速へ

61146_ext_03_0_S.jpg

東南アジア経済は、18年10-12月期の成長率が上昇し、底堅い成長が続いている。輸出は減速傾向が強まり、投資も政府主導のインフラプロジェクトの進展による公...

続きを読む

斉藤 誠

斉藤 誠

経済研究部

2019年03月20日

日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は6ポイント低下の13と予想

61125_ext_03_0_S.jpg

3月調査短観では、大企業製造業で2四半期ぶりに景況感の悪化が示されると予想。中国をはじめとする海外経済減速や貿易摩擦の影響が顕在化したことを受けて、景況感...

続きを読む

上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

関連カテゴリ

レポート

アクセスランキング

Weekly エコノミスト・レターのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

Weekly エコノミスト・レターのレポート Topへ