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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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NEW2025年04月30日
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
5/16に内閣府から公表される2025年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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NEW2025年04月30日
トランプ政権100日の評価-関税政策などの予見可能性低下が金融市場や消費者、企業マインド、支持率の悪化要因に
トランプ2期目の政権が発足して4月29日で節目となる100日を迎えた。トランプ大統領は政策公約... -
2025年04月23日
中国経済:25年1~3月期の評価-春風に潜む逆風。好調な出だしとなるも、米中摩擦の正念場はこれから
中国国家統計局が2025年4月16日に発表した25年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比... -
2025年04月18日
トランプ関税へのアプローチ-日EUの相違点・共通点
トランプ大統領が「日本との協議が最優先」と位置付けるのは、相互関税の効果を米国内にアピールでき... -
2025年04月11日
高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
2025年の春闘賃上げ率が2年連続で5%台の高水準となることがほぼ確実となった背景には、賃上げ... -
2025年04月07日
トランプ関税と円相場の複雑な関係~今後の展開をどう見るか?
トランプ政権が自動車関税と相互関税を打ち出したことを受けて、円高に振れている。ただし、トランプ...上野 剛志
経済研究部
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2025年04月01日
日銀短観(3月調査)~日銀の言う「オントラック」を裏付ける内容だが、トランプ関税の悪影響も混在
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示された。自動車生産の持ち直し等が... -
2025年03月24日
中国:25年1~3月期の成長率予測-前期から減速。目標達成に向け、政策効果でまずまずの出だしに
足元の中国経済は、外需や政策により安定を保っている。2024年10~12月期の実質GDP成長率... -
2025年03月21日
東南アジア経済の見通し~景気は堅調維持、米通商政策が下振れリスクに
東南アジア5カ国の経済は回復傾向にある。2024年10-12月期の成長率をみると、ベトナム(前...斉藤 誠
経済研究部
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2025年03月19日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の12と予想、トランプ関税の影響度に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、一昨年末以...
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日経平均4万円回復は?
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斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
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矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
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