Weekly エコノミスト・レター

少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)

最新経済見通し


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2019年04月12日

景気後退は回避できるのか

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内閣府の「景気動向指数」では、2019年1月のCI一致指数が前月差▲2.5ポイントの大幅低下となり、CI一致指数の基調判断が、それまでの「足踏み」から「下...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年04月08日

TAG交渉がいよいよ開始へ、為替相場への影響は?

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日米のTAG交渉が今月中旬にも開始される見通しと報じられている。日本は安全保障を同国に依存していることなどから交渉上不利な状況にあり、日本にとって厳しい交...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年04月01日

日銀短観(3月調査)~大企業製造業の景況感悪化が鮮明に、設備投資計画はまずまずだが下振れリスク大

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日銀短観3月調査では、注目度の高い大企業製造業の業況判断D.I.が7ポイント低下し、2四半期ぶりに景況感の悪化が示された。D.I.の低下幅は、6年3ヵ月ぶ...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月29日

中国経済:景気指標の総点検(2019年春季号)~景気の悪化は一旦止まった模様、経済成長の勢いは横ばいへ!

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2018年の中国経済は、債務圧縮(デレバレッジ)による景気下押し圧力と、米中貿易摩擦による先行き不透明感の強まりを背景に、経済成長の勢いが鈍化することとな...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年03月22日

【アジア・新興国】東南アジア経済の見通し~底堅い成長続くも、輸出の停滞色強まり減速へ

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東南アジア経済は、18年10-12月期の成長率が上昇し、底堅い成長が続いている。輸出は減速傾向が強まり、投資も政府主導のインフラプロジェクトの進展による公...

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斉藤 誠

斉藤 誠

経済研究部

2019年03月20日

日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は6ポイント低下の13と予想

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3月調査短観では、大企業製造業で2四半期ぶりに景況感の悪化が示されると予想。中国をはじめとする海外経済減速や貿易摩擦の影響が顕在化したことを受けて、景況感...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年03月11日

欧州経済見通し-リスク・シナリオはドイツ主導の景気後退

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ユーロ圏では、18年秋から19年初にかけて景気が急減速し、足もとも低調に推移している。国別にはドイツとイタリア、産業別には製造業がブレーキを掛けている。ユ...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2019年03月11日

米国経済の見通し-緩やかな景気減速予想も、高まる下振れリスク

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米国の10-12月期の成長率(前期比年率)は+2.6%(前期:+3.4%)と前期から低下。外需の成長押下げ幅が縮小したほか、設備投資に回復がみられたものの...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年03月08日

2019・2020年度経済見通し-18年10-12月期GDP2次速報後改定

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2018年10-12月期の実質GDP(2次速報)は、設備投資、民間在庫変動の上方修正などから、1次速報の前期比0.3%(年率1.4%)から前期比0.5%(...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年03月01日

「米利上げ休止示唆でも円安」をどう捉えるか

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年初に一時104円台まで急落したドル円は順調に持ち直し、足元では111円台後半まで上昇している。この最大の原動力となったのはFRBのハト派への転換だ。本来...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年02月18日

中国経済の見通し-景気対策強化も エンジンを噴かすようなことは慎み 成長率は6%台前半へ

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18年10-12月期の経済成長率は実質で前年比6.4%増となった。党大会前に実施した景気対策で債務が膨張したため、中国政府は18年に入り債務圧縮(デレバレ...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年02月15日

2019・2020年度経済見通し(19年2月)

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2018年10-12月期の実質GDPは前期比年率1.4%と2四半期ぶりのプラス成長となったが、自然災害の影響で同▲2.6%となった7-9月期の落ち込みを取...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年02月15日

減速するユーロ圏経済-景気拡大は途切れるか?

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18年10~12月期のユーロ圏の実質GDPは、前期比0.2%、前期比年率0.8%と7~9月期の同0.2%、同0.6%に続き、低調な結果だった。19年入り後...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

2019年02月15日

深刻化する労働力不足-労働供給制約が景気回復に水を差す可能性

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米国では10年以降、労働市場の回復が持続している。労働市場の代表的な指標(雇用ヘッドライン)は、非農業部門雇用者数が統計開始以来最長の雇用増加期間となって...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年02月14日

QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比0.3%(年率1.4%)-2四半期ぶりのプラス成長も力強さに欠ける

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2018年10-12月期の実質GDPは、前期比0.3%(年率1.4%)と2四半期ぶりのプラス成長となった。自然災害の影響で7-9月期に減少した民間消費(前...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年02月01日

原油相場の注目点と見通し~カギを握るトランプ政権

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昨年終盤に急落したWTI先物はやや持ち直したが、足元でも53ドル台に留まっている。今後の注目点と見通しを考える。原油価格に最も大きな影響を与えるのは原油需...

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上野 剛志

上野 剛志

経済研究部

2019年01月31日

2018年10-12月期の実質GDP~前期比0.3%(年率1.3%)を予測~

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2/14に内閣府から公表される2018年10-12月期の実質GDPは、前期比0.3%(前期比年率1.3%)と2四半期ぶりのプラス成長になったと推計される。...

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斎藤 太郎

斎藤 太郎

経済研究部

2019年01月25日

長期化する連邦政府機関閉鎖-政府閉鎖による実体経済への影響が拡大

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暫定予算の期限切れに伴う連邦政府機関の一部閉鎖は1月24日で34日間となり、史上最長を更新し続けている。本稿執筆時点で連邦政府機関の再開に目処はたっていな...

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窪谷 浩

窪谷 浩

経済研究部

2019年01月25日

中国経済の現状と今後の注目点~債務圧縮(デレバレッジ)と景気対策には矛盾点、19年成長率目標は引き下げか

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18年10-12月期の経済成長率は実質で前年比6.4%増となった。党大会前に実施した景気対策で債務が膨張したため、中国政府は18年に入り債務圧縮(デレバレ...

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三尾 幸吉郎

三尾 幸吉郎

経済研究部

2019年01月17日

フランス・マクロン政権の第2幕-国民討論会は分断緩和の糸口となるか?-

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マクロン大統領は、「黄色いベスト運動」に対して、燃料税引き上げの撤回と所得対策による対応を迫られた。「政権第1幕」では、当初からの支持者の期待にはある程度...

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伊藤 さゆり

伊藤 さゆり

経済研究部

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