ニッセイ年金ストラテジー

年金運用や年金制度など、年金に関連する情報をタイムリーに発信する情報誌です。
(月刊:毎月初旬発行)

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  • 2021年09月03日

    参加者不在の市場は機能しない

    官庁や取引所が主導して新しい市場を創設し金融商品を導入する際に、海外の類例を参考にすることがある。ところが、これまでの例では、市場が作られたものの、ご祝儀取引が途絶えてしまうと取引量が枯渇し、機能しなくなった市場が...

  • 2021年09月03日

    2022年から実施される年金制度改正

    2020年5月に成立した年金制度改正の実施が2022年から本格化する。同年4月から高齢期就労の拡大に合わせた改正が実施され、同年10月から企業型DC加入者が個人型DCに加入する要件が緩和される。DB加入者のDC拠出...

  • 2021年09月03日

    ESG開示と評価の新潮流

    ESGに対する投資のプレゼンスが拡大する一方で、その開示項目の多くは任意でとどまり、またグローバルな決定版ともいえる評価モデルは開発されてこなかった。しかし、近年にわかにその開示や評価をめぐる動きがめまぐるしく進展...

    加賀谷 哲之

  • 2021年09月03日

    注目が高まる日本へのプライベートエクイティ投資

    近年では、日本のPE市場への注目が高まっており、海外のPEファンドによる日本企業への投資が増加している。PEファンドの投資により、企業に外部の資金や経営ノウハウが持ち込まれることは経営効率やガバナンスの改善の機会と...

  • 2021年08月04日

    エンダウメント・モデルのこれから

    去る5月、長らくエール大学基金(エンダウメント)を率いてきた、デビット・スウェンセン氏の逝去が報じられた。1985年に彼が最高投資責任者(CIO)に就任した際、13億ドルだった同基金の運用資産は現在300億ドルを超...

  • 2021年08月04日

    米国における企業年金の受託者責任とESG投資の動向

    米国では公的年金によるESG投資が着実に拡大する一方、企業年金においては目立った増加が見られない。背景には、受託者責任の観点でESG投資をどう取り扱うかに関する解釈が定まっていないことがある。5月に議会に提出された...

  • 2021年08月04日

    コストの二極化が進む投信市場

    2021年も外国株式投信の販売がアクティブ型、インデックス型問わず好調である。インデックス型の外国株式投信は信託報酬が低水準の投信がよく売れているのに対して、アクティブ型の外国株式投信は信託報酬がむしろ高い投信の方...

  • 2021年08月04日

    オルタナティブデータで見る米国のリオープニングの現状

    新型コロナウイルスのワクチン接種が進むに連れ、日本においても経済の正常化への期待が高まっている。ワクチン接種が先行した米国では、まだら模様の経済再開が進行中だ。旅行や飲食需要はコロナ前に迫る勢いで回復が進んでいる。...

  • 2021年07月05日

    米国の企業年金におけるESG投資の規制動向

    バイデン米大統領は5月に、昨年11月にトランプ政権下で改正されたエリサ法の投資義務に関する規則の修正を検討するように、労働省長官に対して指示する大統領令を発出した。当該規則は

  • 2021年07月05日

    ESG投資と確定給付企業年金のガバナンス

    ESGを重視した企業年金の投資運用意欲が高まってきている。ESG投資を行う際には、基準策定が必要であり、その基準が加入者・受給者の利益を損ねないように配慮しなければならない。このことは必然的に確定給付企業年金制度内...

    上野 雄史

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