ニッセイ年金ストラテジー

年金運用や年金制度など、年金に関連する情報をタイムリーに発信する情報誌です。
(月刊:毎月初旬発行)

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  • 2022年01月06日

    DC加入者数は1,000万人に迫る

    個人型DCの加入可能範囲が拡大され、iDeCo(イデコ)という愛称のもとで制度の普及拡大が図られてから5年が経過した。2016年末時点で約30万人だった加入者数は2021年10月時点で約220万人と約7倍に増加。企...

  • 2022年01月06日

    次期将来見通し(財政検証)の懸念と課題

    公的年金の将来見通しの作成(財政検証)が行われる年まで、あと2年となった。コロナ禍の影響で将来推計人口の公表が1年遅れるほか、出生率が低下傾向にあり、その影響が懸念される。その一方で資産運用は好調であり、これを将来...

  • 2022年01月06日

    市場環境の変化による適正リスク水準の変化に違和感がある理由

    ポートフォリオ理論は、効率的なポートフォリオを抽出する上で非常に有用なツールではあるが、複数の効率的ポートフォリオの中からの最終的なポートフォリオの選択は、定性的に判断せざるを得ない。判断材料として、市場ショック発...

  • 2022年01月06日

    2022年の中国経済見通し

    2022年の中国の経済成長率は実質で前年比5.3%増と予想している。中国政府(含む中国人民銀行)はコロナ対策で肥大化した財政赤字を縮小して持続可能性を高め、コロナ対策で緩んだ金融規律を引き締めて債務圧縮(デレバレッ...

  • 2021年12月03日

    コロナ後はインフレかデフレか

    コロナ前には、低インフレ、低金利と低成長を基調とする「長期停滞論」が注目を集めていたが、このところ、米国や欧州ではむしろインフレに対する懸念が強まっている。これに対し、日本では景気回復の足取りが力強さを欠き、物価の...

    中里 透

  • 2021年12月03日

    分配なくして成長なし

    今秋の衆院選における政策議論の中で「分配なくして成長なし」という主張が、与野党双方から類似した形で聞かれた。新型コロナの影響だけでなく、少子高齢化によって経済成長が停滞する中では、分配による経済への刺激が重要である...

  • 2021年12月03日

    2022年の米利上げは最大1回か

    米FRBがテーパリングを開始し、今後の焦点は正常化の次のステップである「利上げ」に移った。カギを握るのはインフレと雇用だ。パウエル議長が「高インフレは一時的」と繰り返してきたのに反して落ち着いておらず、市場では早期...

  • 2021年12月03日

    J リート市場のNAV倍率と不動産価格の騰落率を考える

    Jリート市場のNAV倍率とその後の不動産価格の騰落率をみると、両者の間に高い相関関係を確認することができる。また、Jリート市場が持続的成長を実現するには、NAV倍率を高い水準で維持すること、すなわち、投資家の信認を...

  • 2021年11月04日

    日本版「私の年金」の実現を期待

    2024年12月から始まる確定拠出年金(DC)の拠出限度額の算定方法の見直しに向けて、今年9月に政省令等の改正が公布された。現在のDCの限度額では、確定給付企業年金(DB)等に加入していると、給付の程度にかかわらず...

  • 2021年11月04日

    エンダウメントの運用モデルは成功したのか

    米国の大学基金(エンダウメント)の代替資産投資について、世界金融危機以降、リスク・リターンを改善する効果がなかったという分析がある。今後その批判を克服する上では、対象資産、タイミングの分散、マネージャー選択、コスト...

    臼杵 政治

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