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2025年06月10日

今週のレポート・コラムまとめ【6/3-6/9発行分】

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新着レポート本数:18本

▼Weeklyエコノミスト・レター
 
インド経済の見通し
~金融・財政政策の下支えにより+6%台半ばの堅調な成長が続く

 
米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、
政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明

 
2025・2026年度経済見通し
-25年1-3月期GDP2次速報後改定

 
止まらない「現金離れ」
~「現金」の未来を考える

 
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▼基礎研レポート
 
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)
-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向

 
金利のある世界の歩き方
-新たな環境下での年金運用を考える

 
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▼基礎研レター
 
グローバル株式市場動向(2025年5月)
-関税措置緩和やAIサービス・半導体需要拡大から上昇

 
持続可能なバイオマス発電の活用と林業の再生に向けて
 
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▼保険・年金フォーカス
 
欧州保険会社が2024年のSFCR(ソルベンシー財務状況報告書)を公表(1)
-長期保証措置と移行措置の適用状況-

 
IAIGsの指定の公表に関する最近の状況(13)
-新たに1社が指定されてIAIGsは19の国・地域からの60社に-

 
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▼年金ストラテジー
 
若者が求める抜本的な年金改革に、どう向き合うか
 
株式投資単位の庶民化が「貯蓄から投資へ」のために必須
 
在職老齢年金制度の廃止と就業・年金受給行動(仮想実験)
 
企業価値向上と家計の資産形成を結ぶ「人的資本」の役割
 
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▼経済・金融フラッシュ
 
米雇用統計(25年5月)
-5月の非農業部門雇用者数は市場予想を上回った一方、過去2ヵ月分が大幅に下方修正

 
ECB政策理事会
-2%目標を概ね達成、金利水準は「良い位置」

 
ユーロ圏失業率(2025年4月)
-失業率は6%台前半の低水準で安定

 
ユーロ圏消費者物価(25年5月)
-総合指数は前年比で再び2%割れに

 

本資料記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と完全性を保証するものではありません。
また、本資料は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。

(2025年06月10日「その他レポート」)

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