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金利・債券
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2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急...熊 紫云
金融研究部
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2024年10月03日
市場参加者の国債保有余力に関する論点
2024年7月の金融政策決定会合にて、日本銀行は国債買入れの減額計画を決定した。国債市場では、...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2024年09月11日
実質金利でみる金融政策の現状~金融緩和の持続性維持と成長への布石~
コロナ禍が終息する中、多くの国々で物価上昇が顕著に現れ、日本も長らく続いたデフレから物価が上昇... -
2024年09月06日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.330]
長らく金利低下局面にあったことから、住宅ローン貸出残高の伸びが継続している。また、円安を背景と... -
2024年07月03日
見直しを迫られる国内債券パッシブ運用
市場インデックスに連動させる国内債券のパッシブ運用は、今後の国債の発行計画次第では、金利の上昇... -
2024年06月28日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響-住宅ローンの支払額増加に関する影響分析
低金利環境が長期化したことで住宅ローン残高に占める変動金利型の割合が拡大しており、日本銀行が利... -
2024年06月07日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.327]
2024年から、新NISAがスタートした。使い勝手が良くなった新NISAで、私たちは積立投資と...熊 紫云
金融研究部
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コラム2024年05月14日
ダチョウとミーアキャットの間-好ましくない情報にはどう対処する?
人は、日々、さまざまな情報に接しながら生活している。特に、現代の情報化社会では、朝から晩まで、... -
2024年05月07日
視野に入る欧米中銀の利下げと自然利子率
欧米中銀の利下げが視野に入り、利下げのペースや到達地点に注目が集まる。物価や景気に中立的な自然...高山 武士
経済研究部
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2024年04月12日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。積立投資だけでなく...熊 紫云
金融研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
「選挙は買い」は本当か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
ニッセイ景況アンケート調査結果-全国調査結果 2024年度調査(2024年9月)
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
矢嶋 康次
日米貿易交渉の課題-第一次トランプ政権時代の教訓
【金融・為替】 -
天野 馨南子
【少子化対策・人口動態データ報】2013~23年 都道府県出生数減少率(少子化)ランキング-合計特殊出生率との相関は「なし」-
【人口動態に関する諸問題】 -
伊藤 さゆり
低下する独仏経済の牽引力-政治の分断がブレーキに-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2024年11月27日
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