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金利・債券
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2024年12月09日
PRI in Person 2024 トロント大会の概要―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
PRI in Person開催国の政府が責任投資支持のコミットメントを行うという新たなベンチマーク... -
2024年11月26日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか~なぜ米国株式型が強かったのか~
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。非課税枠が大きくな...熊 紫云
金融研究部
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2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急...熊 紫云
金融研究部
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2024年10月03日
市場参加者の国債保有余力に関する論点
2024年7月の金融政策決定会合にて、日本銀行は国債買入れの減額計画を決定した。国債市場では、...福本 勇樹
金融研究部
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コラム2024年09月11日
実質金利でみる金融政策の現状~金融緩和の持続性維持と成長への布石~
コロナ禍が終息する中、多くの国々で物価上昇が顕著に現れ、日本も長らく続いたデフレから物価が上昇... -
2024年09月06日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.330]
長らく金利低下局面にあったことから、住宅ローン貸出残高の伸びが継続している。また、円安を背景と... -
2024年07月03日
見直しを迫られる国内債券パッシブ運用
市場インデックスに連動させる国内債券のパッシブ運用は、今後の国債の発行計画次第では、金利の上昇... -
2024年06月28日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響-住宅ローンの支払額増加に関する影響分析
低金利環境が長期化したことで住宅ローン残高に占める変動金利型の割合が拡大しており、日本銀行が利... -
2024年06月07日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.327]
2024年から、新NISAがスタートした。使い勝手が良くなった新NISAで、私たちは積立投資と...熊 紫云
金融研究部
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コラム2024年05月14日
ダチョウとミーアキャットの間-好ましくない情報にはどう対処する?
人は、日々、さまざまな情報に接しながら生活している。特に、現代の情報化社会では、朝から晩まで、...
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
2025年から大きく変わる韓国の労働関連政策のポイント
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
三原 岳
分権から四半世紀、自治体は医療・介護の改正に対応できるか-財政難、人材不足で漂う疲弊感、人口減に伴う機能低下にも懸念
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矢嶋 康次
日米貿易交渉の課題-第一次トランプ政権時代の教訓
【金融・為替】 -
天野 馨南子
若い世代が結婚・子育てに望ましいと思う制度1位は?-理想の夫婦像激変時代の人材確保対策を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
伊藤 さゆり
トランプ2.0とEU-促されるのはEUの分裂か結束か?-
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2024年11月27日
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