- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 資産運用・資産形成 >
- 金利・債券
金利・債券
年度で絞り込む
-
2025年04月21日
日本国債市場は市場機能を回復したか-金融正常化における価格発見機能の構造変化
2024年3月、日本銀行はYCC(長短金利操作付き量的・質的金融緩和)を正式に解除し、金融政策...福本 勇樹
金融研究部
-
2025年03月18日
長期投資の対象、何が良いのか-S&P500、ナスダック100、先進国株式型で良かった
20年くらいの長期にわたる資産形成において、新NISAの投資対象には債券、株式(個別株)、投資... -
2025年03月14日
株式インデックス投資において割高・割安は気にするべきか-長期投資における判断基準について考える
株式インデックス投資においては、できるだけ割安のときに購入し、割高のときには購入を避けたいと考... -
コラム2025年02月26日
利上げで潤った米銀~FRBの損失は拡大も金融システム全体ではニュートラル~
アメリカの中央銀行に相当するFRB(連邦準備制度理事会)は、インフレ対応のため2022年3月か... -
2024年12月09日
PRI in Person 2024 トロント大会の概要―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
PRI in Person開催国の政府が責任投資支持のコミットメントを行うという新たなベンチマーク... -
2024年11月26日
新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか~なぜ米国株式型が強かったのか~
2024年から新NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がスタートした。非課税枠が大きくな... -
2024年11月06日
過去のデータから学ぶ長期投資
2024年に入り、NISA拡充等で貯蓄から投資への流れが加速していた矢先、8月の世界的な株価急... -
2024年10月03日
市場参加者の国債保有余力に関する論点
2024年7月の金融政策決定会合にて、日本銀行は国債買入れの減額計画を決定した。国債市場では、...福本 勇樹
金融研究部
-
コラム2024年09月11日
実質金利でみる金融政策の現状~金融緩和の持続性維持と成長への布石~
コロナ禍が終息する中、多くの国々で物価上昇が顕著に現れ、日本も長らく続いたデフレから物価が上昇... -
2024年09月06日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.330]
長らく金利低下局面にあったことから、住宅ローン貸出残高の伸びが継続している。また、円安を背景と...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年4月-トランプ関税の影響が一部で顕在化
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
金利・債券のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金利・債券のレポート Topへ