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2025年05月07日

今週のレポート・コラムまとめ【4/30-5/2発行分】

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新着レポート本数:17本

▼研究員の眼
 
曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その11)
-螺旋と渦巻の実例-

 
日本を米国車が走りまわる日
-掃除機は「でかくてがさつ」から脱却-

 
「スター・ウォーズ」ファン同士をつなぐ“SWAG”とは
-今日もまたエンタメの話でも。(第5話)

 
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▼Weeklyエコノミスト・レター
 
2025年1-3月期の実質GDP
~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~

 
トランプ政権100日の評価
-関税政策などの予見可能性低下が金融市場や消費者、企業マインド、支持率の悪化要因に

 
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▼基礎研レポート
 
金利がある世界での資本コスト
 
ネットでの誹謗中傷
-ネット上における許されない発言とは?

 
ふるさと納税のピットフォール
-発生原因と望まれる改良

 
日本の産後ケアの現状と課題-令和4年度には市町村の84%で実施も利用率は10.9%、
提供体制と費用負担、認知度に課題か-

 
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▼基礎研レター
 
米中摩擦に対し、持久戦に備える中国
-トランプ関税の打撃に耐えるため、多方面にわたり対策を強化

 
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▼保険・年金フォーカス
 
保険型投資商品等の利回りは、良好だったが(~2023 欧州)
-4年通算ではインフレ率より低い。(EIOPAの報告書の紹介)

 
米国個人年金販売額は2024年も過去最高を更新
-トランプ関税政策で今後の動向は不透明に-

 
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▼経済・金融フラッシュ
 
雇用関連統計25年3月
-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く

 
米個人所得・消費支出(25年3月)
-個人消費(前月比)が上振れする一方、PCE価格指数(前月比)は総合、コアともに横這い

 
米GDP(25年1-3月期)
-前期比年率▲0.3%と22年1-3月期以来のマイナス、市場予想も下回る

 
ユーロ圏GDP(2025年1-3月期)
-前期比0.4%に加速

 
鉱工業生産25年3月
-1-3月期は4四半期ぶりの減産、トランプ関税の影響で4月以降も低迷が続く見込み

 

本資料記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と完全性を保証するものではありません。
また、本資料は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。

(2025年05月07日「その他レポート」)

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