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- 今週のレポート・コラムまとめ【4/8-4/14発行分】
2025年04月15日
新着レポート本数:27本
▼研究員の眼
☆「トキ消費」の広がりとこれから
-体験が進化、共有が自然な消費スタイル、10年後は?
☆万博のミャクミャク硬貨の向こう側
-記念と責任の間に
☆AlphabetにDMA違反暫定見解
-日本のスマホ競争促進法への影響
☆日米交渉、為替条項はどうなる?
-トランプ1.0の宿
☆トランプ関税が生む行動変容と不確実性
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for March 2025
☆特別展「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」に行ってきた!!
-今日もまたエンタメの話でも。(第2話)
☆3月時点では米関税政策を静観
~2025年3月の投信動向~
☆投資部門別売買動向(25年3月)
~海外投資家・個人ともに売り越し~
☆日本を襲う2つの荒波を乗り越えるカギ
-カギを握るのは地域金融機関
☆センチネル効果の活用
-監視されていると行動が改善する?
☆トランプ政権の時間軸
-世界や米国の有権者はいつまで我慢できるのか
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
----------------------------------
▼基礎研レポート
☆欧州大手保険グループの地域別の事業展開状況
-2024年決算数値等に基づく現状分析-
☆異例ずくめの高額療養費の見直し論議を検証する
-少数与党の下で二転三転、少子化対策の財源確保は今後も課題
☆公益通報者保護法の改正案
-不利益処分に刑事罰導入
☆「計画修繕」は、安定的な入居確保に必須の経営手法
~民間賃貸住宅における計画修繕の普及に向けて~
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆バミューダ金融当局の2025事業計画
-今後再保険などで注目されるかもしれない。
☆若手人材の心を動かす、企業の「社会貢献活動」とは(1)
-「行動科学」で考える、パーパスと従業員の自発行動のつなぎ方
☆グローバル株式市場動向(2025年3月)
-トランプ米大統領の関税政策によるアップダウンが続く
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆基礎年金の底上げ策に伴って厚生年金の補てんを求めるのは妥当か
~年金改革ウォッチ 2025年4月号
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアGDP(2024年10-12月期)
-前年比伸び率は再び4%台半ばに上昇
☆ロシアの物価状況(25年3月)
-総合指数の前年比は2か月連続で10%超
☆貸出・マネタリー統計(25年3月)
~貸出金利は上昇中だが、貸出残高は増勢を維持、現金・普通預金離れが進む
☆企業物価指数2025年3月
~国内企業物価は前年比4%台の伸びが継続~
☆景気ウォッチャー調査2025年3月
~現状判断DIは3ヵ月連続の低下~
☆ベトナム経済:25年1-3月期の成長率は前年同期比6.93%増
~順調なスタート切るも、トランプ関税ショックに直面
☆「トキ消費」の広がりとこれから
-体験が進化、共有が自然な消費スタイル、10年後は?
☆万博のミャクミャク硬貨の向こう側
-記念と責任の間に
☆AlphabetにDMA違反暫定見解
-日本のスマホ競争促進法への影響
☆日米交渉、為替条項はどうなる?
-トランプ1.0の宿
☆トランプ関税が生む行動変容と不確実性
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for March 2025
☆特別展「チ。 ―地球の運動について― 地球(いわ)が動く」に行ってきた!!
-今日もまたエンタメの話でも。(第2話)
☆3月時点では米関税政策を静観
~2025年3月の投信動向~
☆投資部門別売買動向(25年3月)
~海外投資家・個人ともに売り越し~
☆日本を襲う2つの荒波を乗り越えるカギ
-カギを握るのは地域金融機関
☆センチネル効果の活用
-監視されていると行動が改善する?
☆トランプ政権の時間軸
-世界や米国の有権者はいつまで我慢できるのか
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
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▼基礎研レポート
☆欧州大手保険グループの地域別の事業展開状況
-2024年決算数値等に基づく現状分析-
☆異例ずくめの高額療養費の見直し論議を検証する
-少数与党の下で二転三転、少子化対策の財源確保は今後も課題
☆公益通報者保護法の改正案
-不利益処分に刑事罰導入
☆「計画修繕」は、安定的な入居確保に必須の経営手法
~民間賃貸住宅における計画修繕の普及に向けて~
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▼基礎研レター
☆バミューダ金融当局の2025事業計画
-今後再保険などで注目されるかもしれない。
☆若手人材の心を動かす、企業の「社会貢献活動」とは(1)
-「行動科学」で考える、パーパスと従業員の自発行動のつなぎ方
☆グローバル株式市場動向(2025年3月)
-トランプ米大統領の関税政策によるアップダウンが続く
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▼保険・年金フォーカス
☆基礎年金の底上げ策に伴って厚生年金の補てんを求めるのは妥当か
~年金改革ウォッチ 2025年4月号
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▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアGDP(2024年10-12月期)
-前年比伸び率は再び4%台半ばに上昇
☆ロシアの物価状況(25年3月)
-総合指数の前年比は2か月連続で10%超
☆貸出・マネタリー統計(25年3月)
~貸出金利は上昇中だが、貸出残高は増勢を維持、現金・普通預金離れが進む
☆企業物価指数2025年3月
~国内企業物価は前年比4%台の伸びが継続~
☆景気ウォッチャー調査2025年3月
~現状判断DIは3ヵ月連続の低下~
☆ベトナム経済:25年1-3月期の成長率は前年同期比6.93%増
~順調なスタート切るも、トランプ関税ショックに直面
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
税制改正でふるさと納税額はどうなる?
No.2
グリーン車から考える日本の格差
-より多くの人が快適さを享受できる社会へ-
No.3
新NISAの現状
No.4
長期金利の上昇は続くのか?
~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
No.5
日本における在職老齢年金に関する考察
-在職老齢年金制度の制度変化と今後のあり方-
No.6
図表でみる世界のGDP
-日本が置かれている現状と世界のトレンド
No.7
J-REIT市場の動向と収益見通し。財務負担増加が内部成長を上回り、今後5年間で
▲7%減益を見込む ~シナリオ別のレンジは「▲20%~+10%」となる見通し~
No.8
長期投資の対象、何が良いのか
-S&P500、ナスダック100、先進国株式型で良かった
No.9
雇用関連統計25年2月
-失業率は低下したが、有効求人倍率、新規求人倍率が悪化
No.10
「横浜オフィス市場」の現況と見通し(2025年)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
税制改正でふるさと納税額はどうなる?
No.2
グリーン車から考える日本の格差
-より多くの人が快適さを享受できる社会へ-
No.3
新NISAの現状
No.4
長期金利の上昇は続くのか?
~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
No.5
日本における在職老齢年金に関する考察
-在職老齢年金制度の制度変化と今後のあり方-
No.6
図表でみる世界のGDP
-日本が置かれている現状と世界のトレンド
No.7
J-REIT市場の動向と収益見通し。財務負担増加が内部成長を上回り、今後5年間で
▲7%減益を見込む ~シナリオ別のレンジは「▲20%~+10%」となる見通し~
No.8
長期投資の対象、何が良いのか
-S&P500、ナスダック100、先進国株式型で良かった
No.9
雇用関連統計25年2月
-失業率は低下したが、有効求人倍率、新規求人倍率が悪化
No.10
「横浜オフィス市場」の現況と見通し(2025年)
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(2025年04月15日「その他レポート」)
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【今週のレポート・コラムまとめ【4/8-4/14発行分】】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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