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- 今週のレポート・コラムまとめ【3/4-3/10発行分】
2025年03月11日
新着レポート本数:24本
▼研究員の眼
☆なぜ退職代行サービスの利用が増えているのか?
-退職時に会社へ伝えた理由と、実際の退職理由との間のギャップの解消を-
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for February 2025
☆投資部門別売買動向(25年2月)
~海外投資家がリスクオフ姿勢強め大幅売り越し~
☆「老後シングル」は他人事か?
~配偶関係ではなく、ライフステージとして捉え直す~
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
☆米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。
景気後退回避を予想もリスクは上昇
☆長期金利の上昇は続くのか?
~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
☆インド経済の見通し~農村部の回復と所得減税により民間消費が景気をけん引、
当面は+6%台後半の成長持続
-----------------------------------
▼基礎研レポート
☆女性の月経関連症状に関する実態調査2024-現在月経がある者のうち3割ほどに
「イライラする」と「下腹部痛」が出現、対処行動に世代間格差の可能性、配慮措置の拡充を-
-----------------------------------
▼基礎研レター
☆グローバル株式市場動向(2025年2月)
-国・地域によりまちまちな展開
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
☆「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2025年3月時点)
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
☆ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(2)
-2023年結果-
☆年金基金の現状(2025.2 欧州)
-EIOPAの報告書の紹介(複数の国にまたがる年金基金の状況も含む)
☆サイバーリスクのモデリング
-相互に接続されたシステミックリスクをどうモデリングする?
-----------------------------------
▼年金ストラテジー
☆DB運用の点検により不確実性に備えたい
☆「アセットオーナー・プリンシプル」と企業年金
☆2025年度税制改正(主に年金とその周辺)について
☆次期年金改革案(調整期間の一致)を避けた場合に起きる問題
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
☆ブラジルGDP(2025年10-12月期)
-内需・外需ともに冴えず前期比0.2%
☆米雇用統計(25年2月)-非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったほか、
失業率は横這い予想に反して上昇
☆ECB政策理事会
-利下げ決定、一方で今後の一時停止にも含み
☆ユーロ圏失業率(2025年1月)
-失業率は6.2%、若年失業率も低下基調
☆ユーロ圏消費者物価(25年2月)
-総合指数はやや低下し2.4%に
☆法人企業統計24年10-12月期
-経常利益(季節調整値)は過去最高を更新したが、設備投資は低調
☆雇用関連統計25年1月
-女性を中心に労働市場への参入が進む
☆なぜ退職代行サービスの利用が増えているのか?
-退職時に会社へ伝えた理由と、実際の退職理由との間のギャップの解消を-
☆Investors Trading Trends in Japanese Stock Market
: An Analysis for February 2025
☆投資部門別売買動向(25年2月)
~海外投資家がリスクオフ姿勢強め大幅売り越し~
☆「老後シングル」は他人事か?
~配偶関係ではなく、ライフステージとして捉え直す~
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▼Weeklyエコノミスト・レター
☆米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。
景気後退回避を予想もリスクは上昇
☆長期金利の上昇は続くのか?
~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
☆インド経済の見通し~農村部の回復と所得減税により民間消費が景気をけん引、
当面は+6%台後半の成長持続
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▼基礎研レポート
☆女性の月経関連症状に関する実態調査2024-現在月経がある者のうち3割ほどに
「イライラする」と「下腹部痛」が出現、対処行動に世代間格差の可能性、配慮措置の拡充を-
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▼基礎研レター
☆グローバル株式市場動向(2025年2月)
-国・地域によりまちまちな展開
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▼不動産投資レポート
☆「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2025年3月時点)
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▼保険・年金フォーカス
☆ドイツの民間医療保険及び民間医療保険会社の状況(2)
-2023年結果-
☆年金基金の現状(2025.2 欧州)
-EIOPAの報告書の紹介(複数の国にまたがる年金基金の状況も含む)
☆サイバーリスクのモデリング
-相互に接続されたシステミックリスクをどうモデリングする?
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▼年金ストラテジー
☆DB運用の点検により不確実性に備えたい
☆「アセットオーナー・プリンシプル」と企業年金
☆2025年度税制改正(主に年金とその周辺)について
☆次期年金改革案(調整期間の一致)を避けた場合に起きる問題
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▼経済・金融フラッシュ
☆ブラジルGDP(2025年10-12月期)
-内需・外需ともに冴えず前期比0.2%
☆米雇用統計(25年2月)-非農業部門雇用者数が市場予想を下回ったほか、
失業率は横這い予想に反して上昇
☆ECB政策理事会
-利下げ決定、一方で今後の一時停止にも含み
☆ユーロ圏失業率(2025年1月)
-失業率は6.2%、若年失業率も低下基調
☆ユーロ圏消費者物価(25年2月)
-総合指数はやや低下し2.4%に
☆法人企業統計24年10-12月期
-経常利益(季節調整値)は過去最高を更新したが、設備投資は低調
☆雇用関連統計25年1月
-女性を中心に労働市場への参入が進む
先週のアクセスランキング(1位~10位)
No.1
なぜ韓国の出生率は9年ぶりに上昇したのか?
-2024年の出生率は0.75に上昇-
No.2
がん検診で「要精密検査」でも受診しない理由
No.3
TOPIX見直し第一段階が完了
~第二段階の見直しは「絶対評価」から「相対評価」に~
No.4
2024~2026年度経済見通し(25年2月)
No.5
ふるさと納税、確定申告のススメ
-今や、確定申告の方が便利かもしれない4つの理由
No.6
中期経済見通し(2024~2034年度)
No.7
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
No.8
不動産投資市場動向(2024年)
~グローバルプレゼンスが向上する日本市場。2024年の取引額は世界金融危機後の最高額に
No.9
住民税非課税世帯とは
~本当に必要な人に届くためには~
No.10
中国視点で考える「DeepSeek」ショック
-経済と対外関係にもたらす機会と脅威
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
なぜ韓国の出生率は9年ぶりに上昇したのか?
-2024年の出生率は0.75に上昇-
No.2
がん検診で「要精密検査」でも受診しない理由
No.3
TOPIX見直し第一段階が完了
~第二段階の見直しは「絶対評価」から「相対評価」に~
No.4
2024~2026年度経済見通し(25年2月)
No.5
ふるさと納税、確定申告のススメ
-今や、確定申告の方が便利かもしれない4つの理由
No.6
中期経済見通し(2024~2034年度)
No.7
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
No.8
不動産投資市場動向(2024年)
~グローバルプレゼンスが向上する日本市場。2024年の取引額は世界金融危機後の最高額に
No.9
住民税非課税世帯とは
~本当に必要な人に届くためには~
No.10
中国視点で考える「DeepSeek」ショック
-経済と対外関係にもたらす機会と脅威
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発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
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(2025年03月11日「その他レポート」)
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