- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 女性
女性
年度で絞り込む
-
NEW2025年07月03日
BMIと体型に関する認識のズレ~年齢・性別による認識の違いと健康行動の関係
日本の女性、特に若年女性は、やせている人の割合が高いことや、その割合が継続的に上昇していること... -
NEW2025年07月02日
日本女性の“やせ”の特徴
日本肥満学会は、成人女性における低体重や低栄養に関連する健康障害の早期発見・予防・介入の枠組み... -
2025年06月17日
会社員のキャリアビジョン~男女別・年齢別の比較からみるキャリア志向の変化と管理職登用
管理職志向の低下や長期就業を望まない声の広がりは、男女を問わず、世代を越えて進行している。本レ...村松 容子
保険研究部
-
2025年06月17日
女性の低体重・低栄養症候群(FUS)とは?-日本肥満学会が新たな疾患概念を提唱、プレコンセプションケアが解決の一助となるか-
本稿では、2025年4月17日に日本肥満学会が提唱した18歳から閉経前の女性における低体重・低...乾 愛
生活研究部
-
コラム2025年06月02日
日韓カップルの増加は少子化に歯止めをかけるか?
2024年の韓国の出生率が改善された理由の一つは、2012年以降減少していた婚姻件数が増加した... -
コラム2025年05月19日
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
最近、「静かな退職」や「カタツムリ女子」という言葉をよくマスコミから耳にする。Quiet Qui...金 明中
生活研究部
-
2025年05月15日
いま振り返るベヴァリッジ報告-少子化対策も組み込んだ80年前の社会保障計画-
第2次世界大戦中の英国で「社会保険および関連サービス」と題する報告書が公表された。戦前とは異な... -
2025年05月09日
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.338]
地方における20代人口の就職期の流出が地方の婚姻減から出生減へと連鎖し、統計上、もはや社会減が... -
2025年04月22日
プレコンセプションケア 性と健康の相談事業とは?-令和5年4月時点で全国574か所で展開、最も多い相談内容は「妊娠・避妊に関する相談」-
日本では、成育基本方針(改訂)や経済財政運営と改革の基本方針2024においてプレコンセプション...乾 愛
生活研究部
-
2025年04月21日
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
移民(定着)比率がとても低い日本における人口減は、出生減によって発生することは間違いがない。し...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ