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不動産開発と容積率について考える

不動産開発とは、新しい建物を建てて街づくりをすることの総称で、そのうち既存の建物を取り壊して新しい建物を建築することを建替え、これまで有効利用されていなか...

渡邊 布味子
金融研究部
都道府県別にみた宿泊施設の稼働率予測~インバウンド拡大に伴うホテル建設が進み、一部地域では供給過剰も~

訪日外国人は、2018年に3,000万人を突破した。政府は2020年に4,000万人、2030年に6,000万人を目指しており、今後も増加が見込まれる。訪...

白波瀨 康雄
経済研究部
東京都心部Aクラスビルのオフィス市況見通し(2019年)

東京都心部Aクラスビルの需給改善は継続しており、2018年第4四半期の空室率は1%を下回り、2000年以降で過去最低水準となった。極めて逼迫した需給環境を...

吉田 資
金融研究部
住宅資産を老後資金に-転居せずに老後資金の不足を補う新たな方法を考える

人生100年を前提にすると、老後の生活資金として2,500万円程度用意する必要がある。しかし、大部分が退職一時金を受け取っているであろう60~69歳世帯で...

高岡 和佳子
金融研究部
オフィス市況は一段と改善。REIT指数(配当込)は最高値を更新-不動産クォータリー・レビュー2018年第4四半期

2018年7-9月期のGDP成長率は企業の設備投資が減少し大幅なマイナス成長となった。住宅市場は価格が高値圏で推移するなか横ばいの動きとなっている。201...

岩佐 浩人
金融研究部
良好な環境が続くも、見通しはやや悲観的に~価格のピークは今年中が最多、米中関係に注視-第15回不動産市況アンケート結果

不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況アンケート」(第15回)を実施した(回答者数114名、回収率...

吉田 資
金融研究部
リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返るー不動産の生み出すインカム収益がJリートの本源的価値

世界的な金融危機の引き金を引いたリーマン・ショックから昨年9月で10年が経過した。この間、Jリート(不動産投資信託)市場も厳しい不動産市況の悪化と信用収縮...

岩佐 浩人
金融研究部
研究学園都市が挑む、「つくば市スタートアップ戦略」

日本のベンチャーは「東京一極集中」の傾向が強い中ではあるが、いくつかの地方自治体において、革新的なベンチャー企業を創出し育成しようという取り組みが見られる...

中村 洋介
総合政策研究部
もし、J-REITに100万円を投資したならばー J-REIT を個人の不動産投資のものさしに

「もし、J-REIT(不動産投資信託)に100万円を投資したならば、年間の分配金はいくら受け取れるか?」。この問いに対して、J-REITをご存知であれば、...

岩佐 浩人
金融研究部
深刻化する建設業の人手不足と外国人労働者への期待

建設業では、都心部での再開発や東京オリンピック関連施設の建設が佳境に入り、人手不足が深刻化している。その影響を受け、不動産の新規供給と価格に大きな影響を及...

吉田 資
金融研究部
オフィスは需給逼迫が継続。 Jリートは物件の入替を積極化。 ~不動産クォータリー・レビュー2018年第3四半期~

日本経済は、2018年に入り基調として回復ペースが鈍化している。こうしたなか、オフィス市場は全国的に過去最低水準の空室率が継続しており、東京都心部Aクラス...

渡邊 布味子
金融研究部
急増する外国人の居住状況

総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数」によれば、日本人は減少し続けているのに対し、外国人が著しく増加している。特に、住宅の需要に大きな影...

吉田 資
金融研究部
はじめての不動産投資入門(2)~不動産の価格を求める手法について~

前回の『はじめての不動産投資入門(1)』では、個人投資家が不動産投資をする際に大切にしたい心得として『不動産投資の心得5か条』を、まとめました。今回は、「1...

渡邊 布味子
金融研究部
リーマン・ショックから10年。その後の不動産収益率を振り返る~不動産の生み出すインカム収益がJ-REITの本源的価値~

リーマン・ショックから今年9月で10年が経過した。この間、東証REIT指数(配当込み)は一時70%近く下落したが現在は最高値を更新している。現在の市場環境...

岩佐 浩人
金融研究部
若年層と中壮年層に着目した外国人の人口動態

総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態および世帯数」によれば、日本人は減少し続けているのに対し、外国人が急速に増加している。人口減少局面に入った日本に...

吉田 資
金融研究部
「平成」の30年を振り返って-次世代へのメッセージは、「レジリエントな社会づくり」

今年のゴールデンウィークは、前半3休、中2日、後半4休のスプリット型だった。来年は10連休になりそうだ。2019年4月30日に天皇陛下が退位、新天皇が即位...
「子育て支援住宅」認定制度の導入状況と普及への課題~東京都墨田区の賃貸マンション「ネウボーノ菊川」に学ぶ成功の鍵~

自治体の子育て支援策として、一定の広さや安全性、子育て支援サービスを備えた集合住宅を「安心して子育てしやすい住宅」として認定する制度が徐々に増えている。し...

坊 美生子
社会研究部
オフィスは需給逼迫が継続。Jリートは物件の入替を積極化。-不動産クォータリー・レビュー2018年第3四半期

2018年4-6期の実質GDPは、設備投資の高い伸びを受けて前期比0.7%へ上方修正された。一方で鉱工業生産(7-9月)は、自然災害による供給制約を受けた...

渡邊 布味子
金融研究部
人口動態から考える今後の新規住宅着工について-都道府県別にみた住宅着工床面積の長期予測

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30年推計)」によれば、2030 年以降、全都道府県で総人口の減少が始まり、本格的な人口減少局面...

吉田 資
金融研究部
J リート市場は金利上昇への耐性を備えているか

日本銀行が7 月末に金融政策の修正を発表して以降、Jリート市場では金利上昇に対する警戒感が広がっている。ただし、現在の価格は前回の景気拡大期と比べてそのリス...

岩佐 浩人
金融研究部
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