- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
NEW2025年06月13日
インド消費者物価(25年5月)~5月のCPI上昇率は+2.8%、食品価格の低下が続いて6年ぶりの低水準に
インド統計・計画実施省が6月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2025年... -
2025年06月12日
インド株式市場における国内投資家の存在感と資金構造の変化
インド株式市場では、外国機関投資家(FII)に代わり、国内機関投資家(DII)、特に投資信託を... -
2025年06月12日
職域における金融経済教育の進展に向けて-人的資本経営における戦略的意義と普及に向けた提言
現在、家庭や学校教育に加えて、職域の金融経済教育チャネルとしての可能性が注目されている。職域は... -
2025年06月12日
ロシアの物価状況(25年5月)-インフレ圧力の軽減傾向が継続
5月のロシアのインフレ率は前年比で9.88%となり、4月(10.23%)から低下、25年1月(... -
2025年06月12日
欧州経済見通し-回復基調だが、関税を巡る不確実性は大きい
ユーロ圏の1-3月期の実質成長率は前期比0.6%(年率換算:2.5%)となり、10-12月期(...伊藤 さゆり
経済研究部
-
2025年06月12日
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
未婚化や晩婚化、核家族化、高齢化の進行で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加を背景に、単身世帯の... -
2025年06月11日
企業物価指数2025年5月~コメ価格高騰も、国内企業物価は前年比上昇率が4月より鈍化~
日本銀行が6月11日に発表した企業物価指数によると、2025年5月の国内企業物価は、前年比3.... -
2025年06月11日
中国REIT市場の動向と今後の見通し~不動産市場低迷の中で見えてきたREIT市場の成長~
中国の不動産市場は、過剰供給や財務規制「三道紅線(3つのレッドライン)」の影響を受け、近年著し... -
2025年06月11日
英国雇用関連統計(25年5月)-給与所得者数が大幅減少
まず5月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数が25年3-5... -
2025年06月10日
景気ウォッチャー調査2025年5月~現状判断DIは5ヵ月ぶりの上昇、関税政策への過度な懸念が後退~
内閣府が6月9日に公表した景気ウォッチャー調査によると、25年5月の景気の現状判断DI(季節調...佐藤 雅之
経済研究部
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る