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経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
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NEWコラム2025年08月01日
真夜中まで89秒-終末時計が警告する世界の複合リスクの現状
毎年1月、米国の非営利団体「原子力科学者会報(Bulletin of the Atomic Scien... -
NEW2025年08月01日
ユーロ圏失業率(2025年6月)-過去最低水準の6.2%で横ばい
ユーロ圏(20か国)の6月の失業率は過去最低水準の6.2%となり、5月(6.2%)から横ばいだ... -
NEW2025年08月01日
低迷が続く米住宅市場-住宅ローン金利の高止まりから、当面住宅市場の本格回復は見込み難い
実質GDPにおける住宅投資は25年4-6月期が前期比年率▲4.6%と過去6四半期のうち、4四半... -
NEW2025年08月01日
米個人所得・消費支出(25年6月)-PCE価格指数(前月比)は総合、コアともに前月から上昇、市場予想に一致
7月31日、米商務省の経済分析局(BEA)は6月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(... -
NEW2025年08月01日
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
総務省が8月1日に公表した労働力調査によると、25年6月の完全失業率は前月から横ばいの2.5%... -
2025年07月31日
米FOMC(25年7月)-市場予想通り、5会合連続で政策金利を据え置き。理事2名が利下げを主張し反対票
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が7月29日-30日(現地時間)に開催された。FRBは市場... -
2025年07月31日
2025年4-6月期の実質GDP~前期比0.2%(年率1.0%)を予測~
8/15に内閣府から公表される2025年4-6月期の実質GDPは、前期比0.2%(前期比年率1...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2025年07月31日
学びたいを諦めさせない-高等教育の修学支援新制度の意義と今後の展望
2020年度から「高等教育の修学支援新制度」と呼ばれる新しい制度が始まった。これは大学や短期大... -
2025年07月31日
米GDP(25年4-6月期)-前期比年率+3.0%と外需押上げからプラス転換、市場予想(+2.6%)も上回る
7月30日、米商務省の経済分析局(BEA)は25年4-6月期のGDP統計(1次速報値)を公表し... -
2025年07月31日
鉱工業生産25年6月-生産は一進一退が続くが、先行きは下振れリスクが高い
経済産業省が7月31日に公表した鉱工業指数によると、25年6月の鉱工業生産指数は前月比1.7%...斎藤 太郎
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
コンテンツ紹介
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レポート
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受託実績・コンサルティング
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