- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 統計
統計
年度で絞り込む
-
2025年11月17日
【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
とある自治体から届いた入籍月に関する質問がきっかけとなり、イマドキの結婚、「令和時代の2人」の... -
コラム2025年10月20日
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
日本の少子化(出生大幅減)の主因は婚姻減(未婚化)である。結婚に関して、筆者は2020年から全... -
2025年09月22日
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
研究所のレポート、専門誌、昨年出版した「まちがいだらけの少子化対策」などで繰り返し解説している... -
2025年09月01日
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
出生数の減少と初婚同士婚姻数がほぼ完全相関、ならびに同減少率で肩を並べて大幅減少している未婚化... -
2025年08月27日
探索的空間解析でみる日本人旅行客の「ホットスポット」とその特色~旅行需要の集積が認められた自治体の数は、全国で「105」~
本稿では、探索的空間解析の手法を用いて、コロナ禍以降の日本人国内旅行者の動向を分析し、旅行需要...
吉田 資
金融研究部
-
2025年07月09日
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
選挙の季節になると人口問題の取材が多くなる。人口問題で大切なことは、大幅な婚姻減少が出生減を生... -
2025年06月06日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状-米の価格高騰はなぜ起きた?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
近年、いわゆる「令和の米騒動」として注目された米の需給問題は、単なる一過性の問題ではなく、供給...
小前田 大介
総合政策研究部
-
コラム2025年05月16日
令和の米騒動に対する包括的対策~米価格高騰を解消するために~
前稿ではいわゆる「令和の米騒動」と呼ばれる米の需給混乱を取り上げ、近年の日本農業政策が内包する...
小前田 大介
総合政策研究部
-
2025年05月09日
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.338]
地方における20代人口の就職期の流出が地方の婚姻減から出生減へと連鎖し、統計上、もはや社会減が... -
2025年04月21日
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
移民(定着)比率がとても低い日本における人口減は、出生減によって発生することは間違いがない。し...
関連カテゴリ
新型コロナウイルス
603件
ウィズコロナ・アフターコロナ
159件
生成AI・AI
118件
IoT
72件
デジタルトランスフォーメーション(DX)
122件
フィンテック(FinTech)
84件
キャッシュレス
78件
デジタル通貨
21件
デジタルプラットフォーム
65件
マイナンバー
28件
MaaS、CASE
25件
研究員の紹介
-
斎藤 太郎
貿易統計25年10月-米国向け自動車輸出が持ち直し
【日本経済】 -
井出 真吾
日銀がETF 売却を開始
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
-
天野 馨南子
【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
【人口動態に関する諸問題】 -
上野 剛志
1ドル155円を突破、ぶり返す円安の行方~マーケット・カルテ12月号
【金融・為替、日本経済】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向(3)住まいと資産~首都圏6割、金融資産4,000万円以上が35%
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
統計のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
統計のレポート Topへ










