- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
NEW2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年02月26日
がん検診で「要精密検査」でも受診しない理由
本稿では、がん検診で「要精密検査」と判定されたにもかかわらず、精密検査を受診しない理由を紹介し... -
コラム2025年02月26日
ふるさと納税、確定申告のススメ-今や、確定申告の方が便利かもしれない4つの理由
ふるさと納税の利用者1,000万人に対し、ワンストップ特例制度利用者は500万人を超える。給与... -
コラム2025年02月21日
2月15日×チョコレート-消費の交差点(8)
東京駅を歩いていたら目に飛び込んできたインパクトのあるこのキャッチコピーは株式会社クラダシが展... -
2025年02月20日
アンケート調査から読み解く物流施設利用の現状と方向性(1)~物流効率化・BCP・施設老朽化対応で、利用面積を見直し。賃貸施設利用が進み、地方都市で拡張意欲が高まる。
昨今、企業の「物流戦略」は重要な経営課題のひとつに位置づけられている状況を踏まえ、弊社は、三菱...吉田 資
金融研究部
-
コラム2025年02月18日
ふるさと納税、事務負荷の問題-ワンストップ特例利用増加で浮上する課題
2015年に始まったワンストップ特例制度は、ふるさと納税の利用拡大に貢献した一方で、負の側面も... -
2025年02月18日
家計消費の動向(~2024年12月)-物価高でメリハリ傾向が強まるが、全体では緩やかに改善傾向
2024年12月の個人消費は、依然としてコロナ禍前の水準を下回るのの、緩やかな改善傾向が続いて...久我 尚子
生活研究部
-
2025年02月17日
タイパ時代の「脱タイパ」消費とは-「消費に失敗したくない」Z世代
15歳~69歳の男女1,200人を対象に調査を行った「セイコー時間白書2024 」によると、普段... -
2025年02月14日
企業のマーケティングや営業にもサステナビリティ変革の足音-34年ぶりのマーケティング定義刷新に見る地方創生への期待
「地方創生2.0 」は、国内人口減少を前提とし、「楽しく、安心・安全に暮らせる持続可能な社会」を... -
コラム2025年02月13日
2025年の消費動向-節約一服、コスパ消費から推し活・こだわり消費の広がり
2025年もすでに1カ月半が過ぎ、正月やバレンタイン商戦も終わった。ここであらためて新年度を迎...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年2月)-コアCPI上昇率は当面3%前後で推移する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が結婚・子育てに望ましいと思う制度1位は?-理想の夫婦像激変時代の人材確保対策を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
孤独・孤立対策の推進で必要な手立ては?-自治体は既存の資源や仕組みの活用を、多様な場づくりに向けて民間の役割も重要に
-
片山 ゆき
中国で求められる、働きやすく、子育てしやすい社会の整備【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(68)
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ