廣瀨 涼

生活研究部 研究員

廣瀨 涼(ひろせ りょう)

研究・専門分野
消費文化、マーケティング、ブランド論、サブカルチャー、テーマパーク、ノスタルジア

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 消費文化、マーケティング、ブランド論、サブカルチャー、テーマパーク、ノスタルジア
自己紹介

15年前、留学先のオーストラリアで「週刊少年ジャンプ」が2,000円で売られているのを見たことをきっかけに、私の研究者人生は始まりました。

人間は本当にほしいものの前では本能に忠実で、動物的な側面があります。また他人にとっては変哲のないものでも、自分が意味を見出せばそこに「価値」が生まれます。

そういった我々の嗜好や趣味、願望や思い出といった無機質で実体のないものへの消費欲求を研究しています。

「ジャンプ」の2,000円という価格においてもその背景には、送料が含まれるでしょう。店側の手数料(利益)も含まれるでしょう。オタクなら早く読みたいから値段が高くても買う、というファン心理と店側の駆け引きも伺うことができます。

私の興味は「なぜオタクなら早く読みたいのか」という点にあります。オタクだから当然だ、で終わらせるのではなく、オタクの消費の心理を探ることで、彼らの欲求の源泉がどこから来ているのかがわかります。その源泉を追求してきたことが私自身の研究生活そのものでもあるのです。

経歴 【経歴】
2014年~:日本大学大学院商学研究科博士後期課程所属

【加入団体等】
・経済社会学会
・コンテンツ文化史学会
・余暇ツーリズム学会
・コンテンツ教育学会
・総合観光学会

廣瀨 涼のレポート

2021年05月12日

「こち亀の両さん」は老人なのか-新しいシニアマーケティング・世代間マーケティングを考える

本レポートは「両津勘吉(通称両さん)が老人なのか」という疑問が出発点となっている。両津勘吉は「週刊少年ジャンプ」において1976年から2016年まで連載さ...

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2021年04月28日

コンテンツから見るノスタルジア消費-「ALWAYS三丁目の夕日」・「モーレツ! オトナ帝国の逆襲」・「西武園ゆうえんち」・「アメリカングラフィティ」から読み解く

2021年5月19日に埼玉・所沢の「西武園ゆうえんち」が、開業70周年記念事業でリニューアル開業する。今回のリニューアルでは “心あたたまる幸福感に包まれる...

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2021年03月04日

「こち亀の両さん」は老人なのか-新しいシニアマーケティング・世代間マーケティングを考える

タイトル通り、本レポートの目的は「両津勘吉(通称両さん)が老人なのか」という疑問が出発点となっている。両津勘吉はマンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主...

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2020年01月17日 ヤング&シニア・ショッパー研究セミナー 「『わたしとウチら』-Z世代の情報処理と消費行動」 公益財団法人流通経済研究所

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2020年11月23日 日経産業新聞 朝刊 14面 戦略フォーサイト Z世代消費概論(11) スクショによる情報交換も
2020年11月20日 日経産業新聞 朝刊 14面 戦略フォーサイト Z世代消費概論(10) ボカロ席巻、音楽チャート
2020年11月19日 日経産業新聞 朝刊 14面 戦略フォーサイト Z世代消費概論(9) タピオカブームの裏側

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2021年03月29日 日経MJ 1面 地図で目立て MEO沸く グーグルマップの検索順位 上へ
2021年01月04日 日経MJ 1面 若者消費のキーワード LIFEな生活 Z世代と向き合うには… 情報、押しつけず小さな共同体重視
2020年12月31日 朝日新聞DIGITAL 「ぴえん」大流行のワケ

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