- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経営・ビジネス >
- マーケティング
マーケティング
「マーケティング」の一覧では、女性の消費実態、若年層の生活意識や消費行動、拡大するシニア市場への取り組み等、消費者の行動について、市場調査、アンケート調査等の実態調査を詳細に分析し将来を見通します。また、生保にかかわるマーケティングについては、近年急増する保険ショップの実態、アフターサービスとして実施している契約後確認活動の評価と効果、生保への加入行動等について継続的な分析を行っています。
年度で絞り込む
-
2025年06月13日
年齢制限をすり抜ける小学生たち-α世代のSNS利用のリアル
東京都が都内在住の小・中・高校生にスマートフォンなどを持たせている保護者2,000名を対象に実... -
2025年06月12日
金融技術革新の4類型とその波及効果-キャッシュレス化にみる「制度から始まるイノベーション」の形
政府が掲げた「2025年6月までにキャッシュレス決済比率を40%程度に引き上げる」という目標は...福本 勇樹
金融研究部
-
2025年06月12日
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
未婚化や晩婚化、核家族化、高齢化の進行で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加を背景に、単身世帯の... -
コラム2025年06月10日
ご当地VTuber「沢ところ」に2回目のインタビューをしてみた-今日もまたエンタメの話でも。(第6話)
「いつか私が運営するサイト『ご当地VTuber図鑑』の特集記事を書いて頂けたら嬉しいなと思い、... -
2025年06月06日
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向
単身世帯は全体の4割を占めて消費全体への影響力が強まっている。総務省「消費動向指数」にて単身世... -
2025年06月06日
家計消費の動向-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
個人消費は昨年と比べれば改善傾向にあるが、実質賃金の低迷を背景に足踏み状態が続いている。二人以...久我 尚子
生活研究部
-
2025年05月29日
サステナビリティとマーケティングは共存できるのか?-「陰徳の善」を「共に考える善」に変える企業の挑戦と期待
近年、マーケティングは単なる販売手法ではなく、企業の存在意義を社会とどう結びつけるかを問う「共... -
2025年05月28日
インバウンド消費の動向(2025年1-3月期)-四半期初の1千万人越え、2025年の消費額は10兆円が視野
2025年1-3月期の訪日外客数(1,053万7,329人:推計値)は前年同期比で23.1%増... -
2025年05月27日
Well-being時代の飲酒行動-20代の6割が「ほぼノンアル」、飲み方にも多様性
国内のアルコール販売(消費)数量は1996年をピークに減少傾向が続いており、コロナ禍による落ち... -
2025年05月27日
「外向型ポテトチップス」×「内向型ポテトチップス」-消費の交差点(11)
先日、筆者がローソンで買い物をしていた際、ひときわ目を引くポテトチップスを見つけた。お菓子売り...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
マーケティングのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
マーケティングのレポート Topへ