伊藤 さゆり

経済研究部 常務理事

伊藤 さゆり(いとう さゆり)

研究・専門分野
欧州の政策、国際経済・金融

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取材・講演依頼

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 欧州の政策、国際経済・金融
自己紹介

1980年代以降、非西側諸国を巻き込みながら進んだグローバル化。2010年代半ばに転機に差し掛かり、コロナ禍、ウクライナ戦争の混乱で、グローバルに広がる供給網のデリスキング(リスク軽減)が本格化、一層の亀裂の深まりが予想されます。
他方、気候危機、地球環境の危機やグローバルサウスの債務問題等への国際協調的な取り組みの必要性は高まっています。
グローバル経済の転換期に、財政・金融政策、産業・通商政策は、どのような変化を迫られ、どうあるべきなのか。
日本のパートナー国であり、課題を共有するEU、英国の政策研究を通じて、日本の政策や日本企業の戦略へのインプリケーションを引き出したいと思います。

経歴 ・ 1987年 日本興業銀行入行
・ 2001年 ニッセイ基礎研究所入社
・ 2023年7月から現職

・ 2011~2012年度 二松学舎大学非常勤講師
・ 2011~2013年度 獨協大学非常勤講師
・ 2015年度~ 早稲田大学商学学術院非常勤講師
・ 2017年度~ 日本EU学会理事
・ 2017年度~ 日本経済団体連合会21世紀政策研究所研究委員
・ 2020~2022年度 日本国際フォーラム「米中覇権競争とインド太平洋地経学」、
           「欧州政策パネル」メンバー
・ 2022年度~ Discuss Japan編集委員
・ 2023年11月~ ジェトロ情報媒体に対する外部評価委員会委員
・ 2023年11月~ 経済産業省 産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会 委員

伊藤 さゆりのレポート

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伊藤 さゆりのパブリシティ

著書

  • インド太平洋地経学と米中覇権競争-国際政治における経済パワーの展開
    インド太平洋地経学と米中覇権競争-国際政治における経済パワーの展開
    著者:
    寺田 貴(編著)
    出版社:
    彩流社
    発行年月:
    2023年10月
    定価:
    ¥2,530(税抜き)


    ※当研究所、伊藤さゆりが第9章「英国のグローバル・ブリテン戦略とインド太平洋傾斜」を執筆。


    流動する国際関係を読む新視点・地経学の成果!
    ロシアのウクライナ侵攻によって冷戦後の世界秩序が一気に流動化した。軍事侵攻に対抗した西側の経済制裁は、ロシアだけでなく全世界に様々な事態を引き起こした。今や政治と経済は極めて密接に関連しており、外交、安全保障を考える場合に切り離すことは出来ない。本書は米中の覇権競争が熾烈を極めている現状を地経学の様々な概念で現状分析した貴重書。

  • コロナ禍で変わる地政学-グレート・リセットを迫られる日本
    コロナ禍で変わる地政学-グレート・リセットを迫られる日本
    著者:
    国際経済連携推進センター(編)
    出版社:
    産経新聞出版
    発行年月:
    2022年01月
    定価:
    ¥1,800(税抜き)


    ※当研究所、伊藤さゆりが第3章 第3のグローバルパワー:コロナ後のリバンドを目指す欧州「欧州グリーン・ディールの加速と復興基金の始動」を執筆。


    新しい資本主義の実現に向けて
    長期化するコロナ禍において世界情勢に大きな変化がもたらされようとしている。コロナ後の世界を睨み、いかにデジタルの利活用によってニューノーマルを実現してイノベーションにつなげるのか――。地政学的アプローチにより日本の産業界の維持発展、国民の安全安定のための方策を各界識者が提言する。

  • EUと新しい国際秩序
    EUと新しい国際秩序
    著者:
    須網 隆夫(編)/21世紀政策研究所(編)
    出版社:
    日本評論社
    発行年月:
    2021年11月
    定価:
    ¥3,200(税抜き)


    ※当研究所、伊藤さゆりが第3章第2節第2項「ユーロの今後:ユーロ制度改革の成果と課題(2)」、第3項「EUの成長戦略「欧州グリーンディール」の課題と方向性」を執筆。


    ブレクジット後の英国とEUの政治、経済、法律などの国際秩序はどうなるのか。米国、中国、日本も射程に国際的諸論点を分析。

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講演・学会報告

講演日 講演タイトル 主催
2024年02月03日 オープンカレッジ 「2024年 欧州経済・政治の行方」 早稲田大学エクステンションセンター
2024年02月02日 金融部会 「2024年内外経済見通し」 東京商工会議所
2024年01月30日 EMBビジネスウェビナー 「2024年 欧州経済・政治の注目点」 Economic Media Bulletin Ltd

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イベント シンポジウム

講演日 講演タイトル 主催
2023年10月31日 中国をどう理解し、どう向き合うか 株式会社ニッセイ基礎研究所│後援:日本生命保険相互会社、大樹生命保険株式会社
2022年10月13日 米中対立、対ロシア制裁下の日本の経済安全保障 株式会社ニッセイ基礎研究所│後援:日本生命保険相互会社、大樹生命保険株式会社

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TV出演

放送日 内容 番組名
2024年02月08日 <月曜経済観測>GDP逆転遠のいた/EU漂う「ハンガリー疲れ」 ラジオNIKKEI 「日経新聞を読んで」
2024年02月06日 選挙イヤーの欧州 政策はどう変わる? 日経CNBC 「昼エクスプレス」
2024年02月01日 今週の経済ニュースの振り返りと週末の注目ポイント J-WAVE 「JAM THE PLANET」

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新聞掲載

掲載日 媒体 タイトル
2023年10月29日 日本経済新聞 朝刊 3面 国の基金「期限なし」5割 コロナ後急増、10年以上も2割
2023年07月28日 読売新聞 朝刊 6面 経済安保 重要物資を「自前」調達 欧州 脱・中露依存は難路
2023年06月07日 毎日新聞 朝刊 9面 論点 G7の脱中国依存 欧州の本音、市場へ関与継続

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雑誌等掲載

掲載日 媒体 タイトル
2023年11月10日 The Daily NNA 英国&EU版 動き出すEU拡大の議論
2023年09月15日 The Daily NNA 英国&EU版 EU、対中国デリスキングの行方
June 2023 NIRA My Vision No.66 The Market Judged the Timing, Content, and Approach of the Truss “Growth Plan” to be Unsuitable.

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所属部署

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