胡 笳

社会研究部 研究員

胡 笳(こ か)

研究・専門分野
土地・住宅、中国不動産全般

自己紹介 経歴

研究分野・専門分野 土地・住宅、中国不動産全般
自己紹介

中国の改革開放から40年、不動産業が飛躍的な発展を遂げました。特に、中国の不動産証券化はわずか十数年で、無から有へ、独自のシステムを形成し成長してきました。なかでも、2014年に発足した私募ベースの類REIT(中国版不動産投資信託)に加え、2020年からインフラセクター向け公募REITを創設する方針が決定されました。不動産市場における公募REITの導入は中国経済の「スタビライザー」としての役割も注目されています。しかし、中国のREIT市場は、まだ制度整備や税制緩和などの課題があります。こうした中国の不動産政策・市場の動向および発展に向けた課題について調査研究を行い、データ分析の結果をわかりやすく発信していきたいと考えます。

経歴 【職歴】
 2018年 早稲田大学 アジア太平洋研究科 博士(学術)
 2018年 ニッセイ基礎研究所 入社

【資格】
 環境プランナー、国際環境リーダー

【加入団体等】
 日本NPO学会、Nonprofit Management & Leadership(米)

胡 笳のレポート

2021年05月21日

中国、インフラ公募REIT上場へ~計9銘柄、発行総額は5千億円超となる見通し~

2021年5月19日、中国・上海証券取引所と深セン証券取引所は「インフラ公募REITに関する公告」を発表し、中国における初のインフラ公募REITの上場スケ...

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2021年01月20日

2020年中国REIT市場の現状と今後の見通し~公募REITが始動、民間資本や個人投資家に期待~

2020年4月、中国ではインフラセクターを限定とした公募REITが正式にスタートした。2014年からスタートした類REIT市場も着実に成長している。本稿で...

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2020年12月28日

中国不動産の基本(5)住宅公積金~住宅購入費用を雇用主が半分負担してくれるお得な制度!~

中国の学生が就職先企業を選ぶ際には、日本の学生も重視している企業の将来性や安定性に加えて、「5険1金」という評価指標を用いて福利厚生制度が整備されているか...

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受託実績

年度 タイトル
2019年度

マンション管理上の諸問題に関する調査研究(欧米の実態を中心に)
欧米(米国およびドイツ)におけるマンション等の維持管理、特に管理費等の滞納や居住世帯高齢化による管理組合の機能低下への対応状況を調査。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2019年度

賃貸住宅入居者の負担軽減に関する研究
民間賃貸住宅の入居者に対する負担軽減策として、家賃助成等の要請が高まっていることから、国内及び欧米の助成制度の現状を調べ、制度設計のあり方や検討課題、家賃助成を行った場合の市場への影響などについて検討した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

2019年度

マンションの保有・利用に係る新たな権利形態の可能性に関する実態調査
区分所有者が高齢化することにより、マンションの維持管理、組合の運営は日々難しくなっているため、信託受益権によるマンション取引やその他の権利形態をリゾートマンション(区分所有、預託金等)、海外の制度を比較整理し、新たな権利形態導入の可能性を調査した。

※ 内容につきましては委託機関へお問合せください。

公益財団法人日本住宅総合センター

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