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書籍出版
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日本の家族はどう変わったのか
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所(著)、岸田、武石他が執筆
- 出版社:
- 日本放送出版協会
- 発行年月:
- 1994年9月
- 定価:
- ¥1,500
- 研究員:
サラリーマンの仕事と家庭、子どもの目を通して見た家族像、高齢期の親子関係など、5つのテーマで、現代の家族の姿を客観的に捉える。2年間にわたる研究成果をもとに、今あらためて家族とは何かを問いかける。
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地球環境50の仮説
- 著者:
- 西岡 秀三
- 出版社:
- 東海大学出版会
- 発行年月:
- 1994年8月
- 定価:
- ¥2,520
- 研究員:
- 石川 達哉
※当研究所石川達哉・長田守・川村雅彦・栗林敦子・竹内一雅が部分執筆。
一見何の繋がりもないように見える、私たちの生活のしかたが環境問題にかかわってくる。衣食住からレジャー、労働、都市構造や政治・経済など、社会システムから「環境論」を組み立てる。身近に環境問題を考える。
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日本経済21世紀への展望
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所経済調査部 (著) 細見 卓 (編集) 竹中 平蔵 (編集)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 1993年12月
- 定価:
- ¥2,625
- 研究員:
- 石川 達哉
※当研究所石川達哉が部分執筆。
本書はニッセイ基礎研究所経済調査部を中心に積み重ねられてきた議論を基に、来るべき21世紀の日本経済について、1つの展望を試みたものである。
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東京大都市圏 地域構造・計画の歩み・将来展望
- 著者:
- 日本都市計画学会(編)
- 出版社:
- 彰国社
- 発行年月:
- 1992年9月
- 定価:
- ¥6,300
- 研究員:
- 長田 守
※当研究所、長田守が部分執筆。
誰もが興味を持っているが明確な解答を持ちえない、「どうなる どうする東京?」に対する都市計画専門家集団からの解答の書。東京の都市計画的研究の集大成。1955年以降の大都市圏の地域構造の特質と変遷を計画的な対応との関連において分析し、その構造を明らかにすると共に、最近提案されている主要な大規模プロジェクトを検討しながら、東京大都市圏における今後の発展方向と問題点、並びに21世紀に向けての主要な政策課題を明らかにし、提案を行っている。
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いい女バランス―6つのベクトルから女性の生き方を読む (単行本)
- 著者:
- 栗林 敦子 (著), 小豆川 裕子 (著), ニッセイ基礎研究所 (編集)
- 出版社:
- ダイヤモンド社
- 発行年月:
- 1992年7月
- 定価:
- 研究員:
- 栗林 敦子 小豆川 裕子
女性の人生は、就職、結婚、出産、夫の転勤など多くの節目があり生き方が多様化している。女性はどのような生き方を望んでいるのか。現状満足派や、男性従属派、家庭も仕事も派、マルチ派などの6つのベクトルから未来の女性像を見る。
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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