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書籍出版
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生命保険の知識<新版>
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 編
- 出版社:
- 日本経済新聞社
- 発行年月:
- 2001年5月
- 定価:
- ¥903
- 研究員:
生損保の相互参入など、「保険ビックバン」でますます複雑になる生命保険。代表的な保険種類、保険料の払い方などの基礎知識から、競争の激化による業界再編といった最新事情まで、わかりやすく解説します。 -
ビジネス・アーキテクチャ-製品・組織・プロセスの戦略的設計
- 著者:
- 藤本 隆宏/武石 彰/青島 矢一(編)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 2001年4月
- 定価:
- ¥3,045
- 研究員:
- 臼杵 政治
※当研究所、臼杵政治が部分執筆。
企業の戦略的意思決定の対象となる実際のアーキテクチャは,取引,製品,組織等さまざまな活動に関わる複合的なものである。基礎となる概念や考え方を踏まえ企業活動の諸側面から実証分析を行う注目の書。
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中国は大丈夫か? 社会保障制度のゆくえ
- 著者:
- 中国研究所(編)
- 出版社:
- 創土社
- 発行年月:
- 2001年3月
- 定価:
- ¥1,890
- 研究員:
- 沙 銀華
※当研究所、沙銀華が第四章「失業保険」、第五章「労災保険」、第六章「出産育児保険」を執筆。
輝かしい経済成長を達成する一方で、いま、中国の黄色い大地には「失業という亡霊」が徘徊している。今後も安定した成長を続けていくために急務となっている「社会保障制度」を解説する。
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なぜ、企業はメセナをするのか?~企業とパートナーを組みたいあなたへ~
- 著者:
- (社)企業メセナ協議会
- 出版社:
- (社)企業メセナ協議会
- 発行年月:
- 2000年12月
- 定価:
- ¥2,100
- 研究員:
- 吉本 光宏
※当研究所、吉本光宏が第3章「3つの異なる視点から」へ寄稿。
芸術文化の支援を意味するフランス語の「メセナ」が、日本で広く知られるようになったのは、1990年に企業メセナ協議会が発足してから。その10周年を記念し、メセナの基本的知識、最近の具体的活動、企業の思想等を紹介。
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金融モデルにおける推定と最適化
- 著者:
- 乾 孝治/室町 幸雄(著)
- 出版社:
- 朝倉書店
- 発行年月:
- 2000年11月
- 定価:
- ¥3,780
- 研究員:
- 室町 幸雄
シリーズ 現代金融工学<5>
※当研究所、室町幸雄が共著。
本書は、ある程度金融工学の知識のある実務家および同分野に興味をもつ大学院生等を対象にした、金融モデルの推定およびそれに関連する最適化について解説した入門書である。
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少子社会への11人の提言-子育て支援の方法と実践
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所(編)
- 出版社:
- ぎょうせい
- 発行年月:
- 2000年9月
- 定価:
- ¥2,310
- 研究員:
- 柄田 明美
※当研究所、柄田明美が部分執筆。
本書では、少子社会を様々な角度から事象の解明、問題点の分析、今後の見通しまで各方面の研究者が詳細に論じた。
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資産運用産業の新展開-IT革命下の金融サービス
- 著者:
- 首藤 恵(編) 資産運用研究会(著)
- 出版社:
- 金融財政事情研究会
- 発行年月:
- 2000年7月
- 定価:
- ¥2,940
- 研究員:
- 萩尾 博信
※当研究所、萩尾博信が部分執筆。
情報・高齢社会の代理人たりうるか?本邦資産運用分野のオピニオンリーダー8人がIT革命で変わるアセットマネジメント・ビジネスの現状と未来像を徹底分析。
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情報化の進展とアジア諸国の対応
- 著者:
- 北村 かよ子(編)
- 出版社:
- 日本貿易振興会アジア経済研究所
- 発行年月:
- 2000年4月
- 定価:
- ¥3,990
- 研究員:
- 青山 正治
※当研究所、青山正治が部分執筆。
世界的な情報化の流れに対するアジア諸国の対応、知識・情報集約型経済への移行のための戦略とその進展状況、問題点等に関する調査研究の結果をまとめ、21世紀に向けた各国の持続的発展を展望する。
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利用者ニーズに基づくケアプランの手引き - 星座理論を使って -
- 著者:
- 白澤政和 監/ニッセイ基礎研究所 編
- 出版社:
- 中央法規出版(株)
- 発行年月:
- 2000年2月
- 定価:
- ¥2,730
- 研究員:
「星座理論*」とは、生活ニーズに焦点をあて、これをいかに明らかにし、ケアプランにつなげていくかをまとめたケアプラン作成手法です。大阪市立大学白澤政和教授とニッセイ基礎研究所とが共同開発したものであり、ケアマネジメント研究会メンバーである全国の優秀なケアマネジャーのノウハウが結集されています。本書は、この星座理論について初めて総合的に著したものであり、アセスメントから生活ニーズの把握、ケアプランの作成までの具体的な手順や、その際に必要な視点をわかりやすく解説し、現場のケアマネジャーにとって実践に即した手引書となっています。 -
小売業店舗戦略の経済分析
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 主任研究員 小本 恵照
- 出版社:
- NTT出版
- 発行年月:
- 2000年1月
- 定価:
- ¥3,990
- 研究員:
本書は、小売業の店舗戦略を解説すると同時に、最近の動きについて、その背景や影響を分析することを目的とするもの。店舗戦略が意味する内容については、本書では、出店や店舗閉鎖に関連する意思決定と捉えている。具体的には、出店や店舗閉鎖の可否判断、立地選定、店舗規模の決定、店舗の所有形態の決定などが主要な内容となる。特徴は次の2点。第1―小売業の経営戦略の中から店舗戦略に焦点を絞り、関連事項を包括的に整理している点。第2―経済学的な立場から店舗戦略を分析している点。
研究員の紹介
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井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
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2025年07月01日
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2025年04月02日
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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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