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書籍出版
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選択の時代の社会保障
- 著者:
- 国立社会保障・人口問題研究所(編)
- 出版社:
- 東京大学出版会
- 発行年月:
- 2003年9月
- 定価:
- ¥4,620
- 研究員:
- 臼杵 政治
社会保障研究シリーズ
※当研究所、臼杵政治が部分執筆。
本書は、人々のライフコースにおける多様な選択に対応した社会保障制度のあり方について、雇用・年金の分野と医療・介護の分野をとりあげて論じたものである。
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M&A戦略策定ガイドブック
- 著者:
- 朝日監査法人 尾関 純 ニッセイ基礎研究所 小本 恵照(編著)
- 出版社:
- 中央経済社
- 発行年月:
- 2003年7月
- 定価:
- ¥5,600
- 研究員:
本書は、企業経営の視点に立って、M&Aの仕組み、M&Aが実行される背景、M&Aの活用方法や留意点を解説するものである。経営戦略面からM&Aを理解するうえで不可欠と思われる基礎知識を記述すると同時に、現実での活用事例にもページを割いている。また、M&Aをかなり広義に捉え、M&Aの手段を幅広く取り扱っている。合併や買収だけではなく、事業の撤退・縮小、グループ再編、事業再生、提携など、多様な経営の場面を想定し、各場面でのM&Aの活用を記述している。 -
新版 金融入門
- 著者:
- 藤原 洋二(編集)
- 出版社:
- 昭和堂
- 発行年月:
- 2003年6月
- 定価:
- ¥2,730
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※ 当研究所伊藤さゆりが、部分執筆。
金融の基礎理論から、金融システムの国際比較、現代の問題まで幅広く取り上げ解説。
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生保キーワード140
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 松岡 博司
- 出版社:
- 金融財政事情研究会
- 発行年月:
- 2002年8月
- 定価:
- ¥2,310
- 研究員:
- 松岡 博司
生命保険に関する重要用語140を商品、契約、数理、募集、税金等、テーマ別・レベル別に解説した待望のキーワード集。生命保険会社の職員はもちろん、金融機関職員必携の書。 -
環境経営入門-サスティナブルマネジメントを目指して
- 著者:
- 環境経営学会(監修)
- 出版社:
- 日本工業新聞社
- 発行年月:
- 2002年3月
- 定価:
- ¥1,400
- 研究員:
- 川村 雅彦
※当研究所、川村雅彦が部分執筆。
50年後の大気中の炭酸ガスは4%に達し、すべての動物は窒息死するという。環境問題を理論的に掌握し、環境経営の推進で持続可能な社会を実現するためにどうしたらよいかを解説する。
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会社なき時代の退職金・年金プラン
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 主席研究員 臼杵 政治(著)
- 出版社:
- 東洋経済新報社
- 発行年月:
- 2001年7月
- 定価:
- ¥3,360
- 研究員:
- 臼杵 政治
いざというときに備えて外部でも通用する知識や能力を作り上げる従業員の作業に、企業が積極的に参加する「新しい約束(ニュー・ディール)」、この新しい約束の下で退職金や企業年金がどう変わるか、新会計基準や確定拠出年金の導入、確定給付企業年金法の制定などの動きを踏まえながら、経営者として「新しい約束」にどう取り組んでいくべきか、経営・人事・財務政策からの処方箋を示そうというのが本書の狙いです。 -
生命保険の知識<新版>
- 著者:
- ニッセイ基礎研究所 編
- 出版社:
- 日本経済新聞社
- 発行年月:
- 2001年5月
- 定価:
- ¥903
- 研究員:
生損保の相互参入など、「保険ビックバン」でますます複雑になる生命保険。代表的な保険種類、保険料の払い方などの基礎知識から、競争の激化による業界再編といった最新事情まで、わかりやすく解説します。 -
ビジネス・アーキテクチャ-製品・組織・プロセスの戦略的設計
- 著者:
- 藤本 隆宏/武石 彰/青島 矢一(編)
- 出版社:
- 有斐閣
- 発行年月:
- 2001年4月
- 定価:
- ¥3,045
- 研究員:
- 臼杵 政治
※当研究所、臼杵政治が部分執筆。
企業の戦略的意思決定の対象となる実際のアーキテクチャは,取引,製品,組織等さまざまな活動に関わる複合的なものである。基礎となる概念や考え方を踏まえ企業活動の諸側面から実証分析を行う注目の書。
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中国は大丈夫か? 社会保障制度のゆくえ
- 著者:
- 中国研究所(編)
- 出版社:
- 創土社
- 発行年月:
- 2001年3月
- 定価:
- ¥1,890
- 研究員:
- 沙 銀華
※当研究所、沙銀華が第四章「失業保険」、第五章「労災保険」、第六章「出産育児保険」を執筆。
輝かしい経済成長を達成する一方で、いま、中国の黄色い大地には「失業という亡霊」が徘徊している。今後も安定した成長を続けていくために急務となっている「社会保障制度」を解説する。
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なぜ、企業はメセナをするのか?~企業とパートナーを組みたいあなたへ~
- 著者:
- (社)企業メセナ協議会
- 出版社:
- (社)企業メセナ協議会
- 発行年月:
- 2000年12月
- 定価:
- ¥2,100
- 研究員:
- 吉本 光宏
※当研究所、吉本光宏が第3章「3つの異なる視点から」へ寄稿。
芸術文化の支援を意味するフランス語の「メセナ」が、日本で広く知られるようになったのは、1990年に企業メセナ協議会が発足してから。その10周年を記念し、メセナの基本的知識、最近の具体的活動、企業の思想等を紹介。
研究員の紹介
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年3月-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
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ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
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