- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レター
基礎研レター
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における分析・解説を掲載するショートレポート。
年度で絞り込む
-
2022年06月15日
物価高なのに、なぜ年金減額?-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
物価上昇が続く中で、2022年度の年金額は0.4%の減額となった。この背景は、物価変動の反映が... -
2022年06月15日
企業にとってのESGへの取組み~ESGは外部不経済を抑制する~
企業にとってESGやSDGsに対して取り組むことは、コストでしかないという見方がある。短期的に... -
2022年06月07日
ユーロ圏物価上昇の特徴と今後
世界的なインフレ圧力が上昇、現在も継続している。ユーロ圏では賃金インフレ圧力が米国や英国に比べ... -
2022年06月06日
インド経済の見通し~コロナ禍からの回復続くも、高インフレと金融引き締めが内需の重石に(2022年度+7.4%、2023年度+6.1%)
インド経済は2022年1-3月期の成長率が前年同期比+4.1%(10-12月期:同+5.4%)...斉藤 誠
経済研究部
-
2022年06月06日
イギリスの不妊治療の現状とは?-イギリスの生産性は日本と比べて高く、特に35歳未満では13%ポイントの差-
本稿では、イギリスの不妊治療に関する経済的支援体制や治療実績件数の年次推移、生産率の差異につい... -
2022年06月01日
インド政府債務の膨張~インフレ高進で金融引締め、利払い負担の増加が懸念
インドでは長引くコロナ禍で財政収支の大幅な赤字が続いている。インド政府が今年2月に発表した20... -
2022年05月31日
投資家の外債離れが鮮明に~国内投資家による外債投資の最近の動向と展望
2022年に入ってから、世界的にインフレに拍車がかかり、先々の金融引き締めを織り込んで海外主要...上野 剛志
経済研究部
-
2022年05月27日
2022年4~5月の自社株買い動向~発行済株式総数に対する割合と株価の関係~
2022年4~5月の自社株買い設定金額は4.2兆円(5月26日時点)と、コロナ禍前の2019年... -
2022年05月25日
海外事例にみるCBDC手数料-国内事情にあった導入を模索すべき
中央銀行デジタル通貨(以下、CBDC)に関する研究は、世界的に研究段階から実施段階へと移行しつ... -
2022年05月25日
官民連携の新たな仕組み「ソーシャルインパクトボンド」とは
官民連携の新たな仕組みである「ソーシャルインパクトボンド(Social Impact Bond:S...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2138件
研究員の眼
2695件
ニッセイ年金ストラテジー
1341件
Weekly エコノミスト・レター
1847件
不動産投資レポート
428件
経済・金融フラッシュ
3409件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
869件
基礎研レポート
1331件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
465件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レターのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レターのレポート Topへ