2022年05月25日

官民連携の新たな仕組み「ソーシャルインパクトボンド」とは

金融研究部 准主任研究員・ESG推進室兼任   原田 哲志

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■要旨

官民連携の新たな仕組みである「ソーシャルインパクトボンド(Social Impact Bond:SIB)」への注目が高まっている。SIBは、行政の(1)成果連動型支払契約と(2)民間資金の活用を組み合わせた官民連携の手法である。SIBでは、民間の評価や知見を公共事業に導入することで効率化、公共支出を削減することが促されるものの、適切な評価指標の設定などの課題もある。共通的ガイドラインの作成といったSIB活用の支援により、社会や環境の改善に向けたSIBの活用の進展を期待したい。

■目次

1――官民連携の新たな仕組み「ソーシャルインパクトボンド」
2――SIBの特徴と課題
3――国内でのSIBの推進の取り組み
4――SIBの今後の課題
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金融研究部   准主任研究員・ESG推進室兼任

原田 哲志 (はらだ さとし)

研究・専門分野
資産運用、オルタナティブ投資

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レポート紹介

【官民連携の新たな仕組み「ソーシャルインパクトボンド」とは】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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