- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2018年07月31日
10年が過ぎた後期高齢者医療制度はどうなっているのか(上)-負担構造、制度運営から見える論点
75歳以上の高齢者が加入する後期高齢者医療制度が発足して4月で丸10年が過ぎた。2008年度に... -
2018年07月26日
精神医療の現状 (前編)-「世界没落体験」とは何か?
精神医療について、皆さんは、どんなイメージを持っているだろうか。何だかよくわからないと思ってい... -
2018年07月13日
「地方財源不足額」は本当に解消されているのか?―先送りされ続ける臨時財政対策債の償還財源確保
地方財政計画策定途上で生ずる「地方財源不足額」は、これを解消するための財源対策が総務省と財務省... -
2018年07月10日
2017年度生命保険決算の概要-低金利から始まる貯蓄性商品の減少と外債へのシフト
生命保険会社41社の2017年度(2018年3月期)決算が5月下旬に出揃った。販売業績面では、... -
2018年06月29日
高齢者医療費の自己負担引き上げは是か非か-「骨太方針2018」を通じて背景と論点を考える
中長期的な経済財政運営や2019年度予算編成の方向性を定める「骨太方針2018」(経済財政運営... -
2018年06月29日
DC制度の普及に向けた課題
DC制度を中心とする一連の普及・拡大策が5月までに施行された。しかしながら、公的年金を補完する... -
2018年06月29日
テクノロジーの進化と超過収益獲得機会-関係先企業の株価収益率に基づく投資戦略に着目して
企業間の販売・仕入関係と株価に着目した先行研究によると、株式を売買する際に、売買対象株式自体の...高岡 和佳子
金融研究部
-
2018年06月29日
米国の働き盛りを蝕むオピオイド―プライムエイジの労働参加率低下の主因か
米国ではオピオイドと呼ばれる麻薬性鎮痛薬の中毒患者や、過剰摂取による死亡者の増加が問題となって... -
2018年06月25日
シェアリング志向が強いのは誰?-安く買いたい若者だけでなく、堅実な公務員、合理的な高年収男性でも強い
シェア経済の拡大が続く。当初はクルマなど「モノ」のシェアという印象が強かったが、現在では「スペ... -
2018年06月25日
190兆円の社会保障費をどのようにとらえるか-「2025年問題」の虚像と実像
2040年度に社会保障給付費が190兆円に達するとの政府試算(5月21日公表)は、大きな衝撃を...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2130件
研究員の眼
2686件
ニッセイ年金ストラテジー
1337件
Weekly エコノミスト・レター
1843件
不動産投資レポート
424件
経済・金融フラッシュ
3392件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
866件
基礎研レター
1142件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
463件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ