- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2022年12月01日
米国における保険会計基準LDTIの適用を巡る状況-米国大手保険グループによる適用の影響度等の開示状況-
米国では、IASB(国際会計基準審議会)による保険契約の会計基準であるIFRS第17号(保険契... -
2022年11月30日
日韓の平均賃金、最低賃金、大卒初任給の比較-購買力平価によるドル換算の平均賃金、最低賃金、大卒初任給は韓国が日本を上回る-
日本の賃金水準はバブル経済が崩壊した1990年代から低迷が続いており、欧米の先進国との差が広が... -
2022年11月30日
米中新冷戦で世界はどう変わるのか
米中両国が対立を深めた根本には政治思想の違いがある。米国を初めとする西洋諸国が民主主義を普遍的... -
2022年11月28日
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、実質的には目減り―年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
本稿では、2023年度の年金額について、2023年1月の正式公表をスムースに理解するための準備... -
2022年11月22日
高齢化と移動課題(上)~現状分析編~
国内は高齢者数が3,600万人を超え、高齢化率(29.1%)は世界最高水準である。高齢者のうち...坊 美生子
生活研究部
-
2022年11月22日
SDGs関連債務の情報伝達力-SDGsに対する取組を周知できるのか?
近年、SDGsに関連する債券の発行や融資契約の締結が増加傾向にある。SDGs関連債務による資金... -
2022年11月22日
国民年金納付5年延長でも、無収入なら免除の可能性-シリーズ 年金問題のタテとヨコ ザックリつかんでスッキリ整理!?:基礎年金拠出期間5年延長案の背景・内容・影響・論点
先日、国民年金の保険料納付期間を現在の40年から45年へと5年延長する案が話題になった。本稿で... -
2022年11月22日
EUにおけるAmazonの確約計画案-非公表情報の取扱など競争法事案への対応
2022年7月14日、欧州委員会(EU Commission)は、Amazonからの確約計画(c...松澤 登
保険研究部
-
2022年11月16日
マイナンバーカード取得状況と使途・今後利用したいサービス
ニッセイ基礎研究所が2022年9月末に行ったインターネット調査を使って、マイナンバーカード取得... -
2022年11月14日
米国株式が2023年前半に厳しいわけ~S&P500種株価指数が2,800-3,600ポイントでの推移を予想~
2022年の米国株式は、米国で収まらないインフレと急激な金利上昇や企業業績が弱含む中でも年後半...前山 裕亮
金融研究部
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2138件
研究員の眼
2691件
ニッセイ年金ストラテジー
1341件
Weekly エコノミスト・レター
1846件
不動産投資レポート
427件
経済・金融フラッシュ
3406件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
868件
基礎研レター
1145件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
465件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ