- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 基礎研レポート
基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
年度で絞り込む
-
2023年11月17日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)-年金額改定の見通しと注目点
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2023年11月17日
4人に1人がNISAを利用するシニア未婚女性~投資への意識・行動が最も積極的な消費主体に注目
生命保険文化センターの調査結果を基に、筆者がシニアの意識や行動を性・配偶関係別に分析したところ...坊 美生子
生活研究部
-
2023年11月16日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (前編)-年金額改定の仕組み
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表に公表される見込みである。公表時にスムースに... -
2023年11月10日
シングル高齢者の相続と金銭管理の準備状況~相続準備は未婚女性が進行、認知能力低下後の金銭管理準備は未婚男女とも遅れ
シングル高齢者に関する基礎研レポートシリーズの最終稿として、本稿では、公益財団法人生命保険文化...坊 美生子
生活研究部
-
2023年11月08日
中国の公的年金制度-ILOによる評価と課題
2022年12月、ILOは中国の老後保障体系について評価、今後の課題に関するレポートを発表した...片山 ゆき
保険研究部
-
2023年11月07日
不妊治療の保険適用拡大後の受療実態
2022年度に不妊治療の保険適用範囲が拡大され、人工授精等の一般不妊治療と、体外受精・顕微授精... -
2023年10月26日
インドの生命保険会社の状況-2022年度の決算数値を踏まえての成長性・効率性・収益性・健全性等の動向-
今回のレポートでは、国営生命保険会社であるLICと規模で上位の民間外資系生命保険会社の5社につ... -
2023年10月24日
コロナ後の働き方とオフィス戦略の再考(前編)-日本の先進企業、GMOインターネットグループに学ぶ
新型コロナウイルス禍に入って間もない2020年前半に、「オフィス不要論」を唱えて、早々とオフィ...百嶋 徹
社会研究部
-
2023年10月20日
賃貸住宅修繕共済の登場で期待される計画修繕の普及~賃貸住宅オーナーに修繕・点検時期セルフチェックのすすめ~
賃貸住宅における計画修繕の普及が課題になっている。計画修繕とは、修繕の実施時期を予定して計画的... -
2023年10月18日
サステナビリティに関わる意識と消費行動(2)-意識は成長段階・行動は途上段階、教育機会や情報感度、経済的余裕が影響
ニッセイ基礎研究所の調査に基づき、20~74歳のサステナビリティに関わる意識を見ると、そう思う...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2130件
研究員の眼
2686件
ニッセイ年金ストラテジー
1337件
Weekly エコノミスト・レター
1843件
不動産投資レポート
424件
経済・金融フラッシュ
3392件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
866件
基礎研レター
1142件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
463件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2019年12月23日
News Release
令和元年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2019年06月28日
News Release
-
2019年06月11日
News Release
基礎研レポートのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
基礎研レポートのレポート Topへ