2023年11月07日

不妊治療の保険適用拡大後の受療実態

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任 村松 容子

文字サイズ

■要旨

2022年度に不妊治療の保険適用範囲が拡大され、人工授精等の一般不妊治療と、体外受精・顕微授精等の生殖補助医療の一部が、新たに保険適用になった。

本稿では、2022年度の「医科医療費(電算処理分)の動向」、および2022年6月末までの「先進医療の実績」から、保険適用範囲拡大後の受療実態をまとめた。

■目次

1――不妊治療の保険適用状況
  1|保険適用範囲拡大の経緯
  2|新たに保険適用になった診療行為
  3|先進医療として選定された診療行為
2――不妊治療の保険適用分と先進医療分の利用実態
  1|保険適用分の医療費
  2|先進医療の医療費
  3|患者の医療費負担状況
  4|保険財政へのインパクト
3――今後への期待
Xでシェアする Facebookでシェアする

保険研究部   主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療、生保市場調査

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【不妊治療の保険適用拡大後の受療実態】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

不妊治療の保険適用拡大後の受療実態のレポート Topへ