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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2023年07月13日
性別を理由とする不利益~女性は家庭のことで仕事に時間を配分できていないことが不利益
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査(調査の詳細は後述)によると、「働...村松 容子
保険研究部
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2023年07月13日
新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し
20~74歳全体の「スーパー」や「デパートやショッピングモール」などのリアル店舗の利用頻度の変...久我 尚子
生活研究部
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2023年07月13日
パワーカップル世帯の動向(1)-コロナ禍でも引き続き増加傾向、子育て世帯が約6割
まず、総世帯の所得の状況を見ると、年間平均所得金額は546万円、中央値は423万円である。1,... -
2023年07月10日
欧州大手保険Gの内部モデルの適用状況について-2022年のSFCRからのリスクカテゴリ毎の標準式との差異説明の報告-
今回のレポートでは、これまでのレポートを総括する形として、各社の内部モデルの適用状況に関して、... -
2023年07月07日
「著作権に厳しい」ディズニーがキャラクターを積極提供-どんなCSR活動をしているのか
ディズニー社にとって、ミッキーマウスをはじめとしたキャラクターのIP(Intellectual ... -
2023年07月03日
妊娠・出産の高齢化が及ぼす生物学的な影響とは?-女性の初産年齢は6. 5歳も遅くなり、婦人科系疾患や不妊症のリスクが大幅に上昇、卵子・精子の劣化は子どもにも影響-
本稿では、日本の少子化を取り巻く諸課題の中で、筆者の専門領域である生物学的・医学的な視点から、... -
2023年06月27日
機械学習による海外景気イメージの定量化
本稿では、山本・松尾(2016)を参考に、機械学習(深層学習)による方法を用いて日本語で得られ... -
2023年06月26日
性別を理由とする不利益~男性は低年齢ほど不利益を感じている
ニッセイ基礎研究所が2023年3月に行ったインターネット調査によると、「働くうえで、性別を理由...村松 容子
保険研究部
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2023年06月13日
物価高の家計への影響と消費者の要望-やむを得ず値上げを受け入れる素地の形成、企業には監視の目も
ニッセイ基礎研究所が20~74歳を対象とした調査では、物価上昇を感じた費目や支出額が増えた費目...久我 尚子
生活研究部
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2023年06月13日
身近に潜む子どもの事故(3)-日米ともに0歳は窒息に注意、15歳以上では日常生活で曝露可能性のある有害物質による中毒やレジャーでの溺死に要注意-
本稿では、「不慮の事故(傷害)」の内訳に関する統計データを用いて、日米で比較し分析した。その結...
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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2012年06月20日
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2012年04月18日
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2012年04月18日
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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