- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済・金融フラッシュ
経済・金融フラッシュ
重要イベント・経済統計の概略・影響などを解説したレポートです。
年度で絞り込む
-
2020年07月30日
FOMC(20年7月)-予想通り、政策金利も含め、現在の金融政策の維持を決定
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が7月28-29日(現地時間)に開催された。FRBは、市場... -
2020年07月21日
消費者物価(全国20年6月)-コアCPI上昇率はマイナスを脱するも、消費税率引き上げ・教育無償化の影響を除けば引き続きマイナス
総務省が7月21日に公表した消費者物価指数によると、20年6月の消費者物価(全国、生鮮食品を除...斎藤 太郎
経済研究部
-
2020年07月20日
貿易統計20年6月-4-6月期の外需寄与度は前期比▲3.4%(年率▲12.9%)の大幅マイナスに
財務省が7月20日に公表した貿易統計によると、20年6月の貿易収支は▲2,688億円の赤字とな... -
2020年07月20日
米住宅着工・許可件数(20年6月)-着工件数は118.6万件、前月比+17.3%と2桁の増加も、市場予想(119.0万件)は僅かに下回る
7月17日、米国センサス局は6月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年率... -
2020年07月17日
英国雇用関連統計(6月)-無給休業者が50万人も
7月16日、英国国家統計局(ONS)は雇用関連統計を公表し、結果は次の通りとなった。【6月】・... -
2020年07月17日
ECB政策理事会-中期的な課題に焦点
7月16日、欧州中央銀行(ECB:European Central Bank)は政策理事会を開催し... -
2020年07月10日
貸出・マネタリー統計(20年6月)~銀行貸出残高の伸びが過去最高を更新、貸出金利は過去最低を更新
7月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比...上野 剛志
経済研究部
-
2020年07月10日
【東南アジア経済】ASEANの貿易統計(7月号)~5月の輸出は新型コロナの影響で一段と減少
20年5月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比21.7%減(前月:...斉藤 誠
経済研究部
-
2020年07月10日
企業物価指数(2020年6月)―マイナス幅の拡大に歯止めがかかるも、先行きの持ち直しペースは緩慢なものにとどまる見通し
7月10日に日本銀行から発表された企業物価指数によると、20年6月の国内企業物価指数は前年比▲... -
2020年07月03日
ユーロ圏失業率(2020年5月)-全体の失業率は微増、低下する国も
7月2日、欧州委員会統計局(Eurostat)はユーロ圏の失業率を公表し、結果は次の通りとなっ...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2138件
研究員の眼
2691件
ニッセイ年金ストラテジー
1341件
Weekly エコノミスト・レター
1846件
不動産投資レポート
427件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
868件
基礎研レポート
1330件
基礎研レター
1145件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
464件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
経済・金融フラッシュのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済・金融フラッシュのレポート Topへ