- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済・金融フラッシュ
経済・金融フラッシュ
重要イベント・経済統計の概略・影響などを解説したレポートです。
年度で絞り込む
-
2020年10月09日
さくらレポート(2020年10月)~景気判断は8地域で引き上げ、先行きは慎重姿勢が継続
10月8日に日本銀行が公表した「地域経済報告(さくらレポート)」によると、全9地域中、8地域で... -
2020年10月09日
ASEANの貿易統計(10月号)~8月の輸出は経済再開を反映した持ち直しが続くも、域内向けが弱く、先行きに懸念
20年8月のASEAN主要6カ国の輸出(ドル建て、通関ベース)は前年同月比1.9%減(前月:同... -
2020年10月09日
景気ウォッチャー調査(20年9月)~現状判断DIは5か月連続改善~
10月8日に内閣府が公表した2020年9月の景気ウォッチャー調査(調査期間:9月25日~30日... -
2020年10月05日
ユーロ圏消費者物価(9月)-8月からマイナス幅拡大
10月2日、欧州委員会統計局(Eurostat)はユーロ圏のHICP(Harmonized In... -
2020年10月05日
米雇用統計(20年9月)-雇用者数は前月比+66.1万人(前月:+148.9万人)と大幅に伸びが鈍化、市場予想も下回る
10月2日、米国労働省(BLS)は9月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で+... -
2020年10月02日
ユーロ圏失業率(2020年8月)-8%台までじわりと上昇
10月1日、欧州委員会統計局(Eurostat)はユーロ圏の失業率を公表し、結果は次の通りとな... -
2020年10月02日
米個人所得・消費支出(20年8月)-消費支出は前月比+1.0%と市場予想(+0.8%)は上回るも、3ヵ月連続で伸びは鈍化
10月1日、米商務省の経済分析局(BEA)は8月の個人所得・消費支出統計を公表した。個人所得(...窪谷 浩
経済研究部
-
2020年10月02日
雇用関連統計20年8月-労働市場には明るさもみられるが、失業率はさらに上昇する可能性大
総務省が10月2日に公表した労働力調査によると、20年8月の完全失業率は前月から0.1ポイント... -
2020年10月01日
世界各国の金融政策・市場動向(2020年9月)-「フィンセン文書」をきっかけに、ドル高が進む
9月に世界各国で実施された金融政策および、株価・為替の動きは次の通り。【9月の株価・対ドル為替... -
2020年09月30日
鉱工業生産20年8月-生産は着実に回復するが、コロナ前より▲10%以上低い水準にとどまる
経済産業省が9月30日に公表した鉱工業指数によると、20年8月の鉱工業生産指数は前月比1.7%...斎藤 太郎
経済研究部
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2130件
研究員の眼
2686件
ニッセイ年金ストラテジー
1337件
Weekly エコノミスト・レター
1845件
不動産投資レポート
424件
ニッセイ景況アンケート
89件
保険・年金フォーカス
867件
基礎研レポート
1329件
基礎研レター
1144件
ニッセイ基礎研所報
362件
その他レポート
464件
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
経済・金融フラッシュのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済・金融フラッシュのレポート Topへ