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ニッセイ基礎研所報
経済分析や投資手法の専門分野から、国民生活に直結した生活関連分野にいたるまで、幅広い領域をカバーする研究誌です。
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2017年07月21日
通貨スワップ市場の変動要因について考える-通貨スワップの市場環境が与えるヘッジコストへの影響
通貨スワップとは、米ドルや円といった異なる通貨のキャッシュフローを交換する取引のことである。通...福本 勇樹
金融研究部
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2017年07月20日
マイナス金利政策による市場変化と成長-巨大な買い手の存在が金融市場の機能を低下させているか
日本銀行は2016年1月29日の金融政策決定会合において、マイナス金利付き量的・質的金融緩和の... -
2017年07月19日
中国経済-過剰債務問題の本質と展望
中国の過剰債務が世界経済を揺るがすのではないかとの懸念が高まっている。中国の債務残高を国際決済... -
2017年07月18日
近づく英国の国民投票-経済的コストへの警鐘が相次いでも落ちないEU離脱支持率
16年6月23日の欧州連合(EU)からの残留か離脱かを問う国民投票は、離脱支持51.9%、残留... -
2017年07月14日
ゼロ%台前半からゼロ%台後半に上振れした日本の潜在成長率
2016年8月に「日本の潜在成長率は本当にゼロ%台前半なのか」を執筆した当時、日本の潜在成長率... -
2017年07月13日
エンゲル係数の上昇を考える
エンゲルの法則は、家計の所得水準が高いほど生活費(消費支出)に占める食費(食料)の割合が低いと... -
2017年07月12日
進化を続けるリバースモーゲージとヴィアジェ~超高齢社会に向けた英米仏のチャレンジ~
通常の住宅融資の場合、物件の担保評価に基づく融資限度額の範囲内で資金を借入れ、その後は毎月の元...篠原 二三夫
社会研究部
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2017年07月11日
東京2020文化オリンピアードへの期待-ロンドン2012大会文化オリンピアードを支えた3つのマークの考察から
2016年7月に本レポートを発表した後、東京2020文化オリンピアードについて様々な進展があっ... -
2017年07月10日
大学卒女性の働き方別生涯所得の推計-標準労働者は育休・時短でも2億円超、出産退職は△2億円。働き続けられる環境整備を。
「女性の活躍促進」政策により、仕事と子育ての両立環境の整備が進められている。しかし、依然として...久我 尚子
生活研究部
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2017年07月07日
今なぜ働き方改革が進んでいるのだろうか?-データで見る働き方改革の理由
日本政府は人口や労働力人口が継続して減少している中で、長時間労働・残業などの悪しき慣習が日本経...金 明中
生活研究部
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金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
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《ニッセイ基礎研特別研究プロジェクト》「長寿時代の孤立予防に関する総合研究~孤立死3万人時代を迎えて~」結果を公表します
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