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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2024年02月01日
米国ではハイブリッド勤務が定着-経営者に求められるハイブリッド勤務を前提とした経営戦略
米国ではコロナ禍以前から一部の労働者は在宅勤務を活用していたが、米労働者全体の7%と非常に限定... -
2024年01月31日
訪日外国人消費の動向(2023年10-12月期)-J-wave 2.0で訪日韓国人が大幅増、コト消費は7割強
2023年12月の訪日外客数(2,734,000人:推計値)はコロナ禍前より約1割増加。国籍・... -
2024年01月25日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(上)-インフレ対応でトリプル改定は増額、少子化対策で複雑な様相に
2024年度政府予算案が決まり、1月26日召集の通常国会で審議される。一般会計の規模は対前年度... -
2024年01月25日
イマーシブ(没入感)の時代-「非傍観型トキ消費」という消費活動
昨今イマーシブ(immersive)という言葉をよく耳にするようになった。イマーシブは「没入」... -
2024年01月19日
新NISA、50代などからの資産形成はどうするのか-新NISAをどう活用すれば良いのか。まだ間に合うのか。
50代以上の人は一定程度以上の貯蓄が積み上がっていると考えられる。このレポートでは、そういった...熊 紫云
金融研究部
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2024年01月19日
4つの志向で読み解く消費行動(1)-若者は「所有より利用」志向、女性やシニアは「慎重消費」志向
消費行動がコロナ禍前の形へ回復しつつある中、ニッセイ基礎研究所の調査を用いて、消費者が本来持つ...久我 尚子
生活研究部
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2024年01月18日
気候変動と死亡数の関係-2022年データで回帰式を更新し、併せて改良を図ってみると…
これまでに、気象データをもとに、日本全国の気候指数を作成した。そして、回帰分析を通じて、気候指... -
2023年12月27日
日経平均バブル後高値更新3万5000円へ~2024年の株価見通し~
2023年の日経平均は大幅上昇した。日米の金融政策が転換点にあること、米景気の減速などで24年... -
2023年12月22日
長期投資におけるリターンとリスク-長期投資では年率リターンと年率リスクで判断してはいけない
新NISAや確定拠出年金を活用して老後のための資産形成を目指す長期投資で、短期的価格変動が大き...熊 紫云
金融研究部
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2023年12月22日
IFRS第17号(保険契約)を巡る動向について 2023-欧州大手保険グループの開示の状況とFRCのレビュー-
今回のレポートでは、欧州大手保険グループ5社(AXA、Allianz、Generali、Avi...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2020年07月09日
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2020年06月25日
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