- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済
経済
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々なニュースが日々飛びかっています。この「経済領域」の一覧では、日本経済、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の景気動向や構造的変化を様々な最新の情報をもとに分析し、日本経済の抱える諸課題を解明するレポートを提供します。
年度で絞り込む
-
2020年03月09日
Z世代の情報処理と消費行動(6)-「ウチら」と「わたし」
“kemio”という名前を聞いたことがあるだろうか。彼は現代のティーンに影響力を持つ、いわゆる... -
コラム2020年03月09日
強まる「女性」東京一極集中(2)~転出男女アンバランス 都道府県ランキング-高まる地方男性の未婚化環境-
強まる「女性」東京一極集中(1)でも結果を示したが、全国的には男性の1.31倍、女性が多く都道... -
2020年03月09日
米雇用統計(20年2月)-雇用者数は前月比+27.3万人。新型コロナウイルス感染拡大前の堅調な雇用増加を確認
3月10日、米国労働省(BLS)は2月の雇用統計を公表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で+... -
2020年03月06日
不安の時代ー過剰な貯蓄を回避する保険の意義
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.276]
1970年代を境に先進諸国の経済が成長鈍化局面に入ったのではないかという議論が活発となっている... -
2020年03月06日
分断が顕著な米国世論ー米国が直面する諸問題に対して、支持政党による考え方の違いが顕著
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.276]
最近発表された米国の世論調査は、米国が直面する諸問題に対する考えが支持する政党によって大きく乖... -
2020年03月06日
30歳代と50歳以上の物価上昇率格差は消費増税後に3%まで拡大
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.276]
消費者物価(生鮮食品を除く総合、以下コアCPI)上昇率は2019年10月の消費税率引き上げ後も... -
2020年03月06日
韓国に経済危機は再来するか?
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.276]
最近、韓国経済が危ないというニュースが日本のマスコミなどから流れている。一部のマスコミでは19... -
コラム2020年03月05日
新型コロナ対策、政府はどこまでできる?-政府だよりでない自主的行動を
新型コロナウイルスはアジア以外にも拡散し、世界的なパンデミックの懸念が強くなってきた。感染率や... -
2020年03月04日
2020年度税制改正(主に年金関係)について
2020年度税制改正大綱は、昨年末に与党が公表し、閣議決定を経て、国会審議に進んでいる。老後生... -
2020年03月04日
インド経済の見通し~成長率は20年1-3月に底打ちするも、低空飛行が続く見通し(2019年度+5.1%、2020年度+5.7%)
インド経済は10-12月期の成長率が+4.7%となり、2013年以来の低成長を記録した。10-...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る