金融研究部

理論と実践の橋渡し
金融理論を現実の資産運用・リスク管理に活用しています。

【主要研究テーマ】
◎運用手法開発 ◎企業財務分析
◎リスク管理・ALM ◎年金制度・年金運用
◎不動産投資・市場分析

インベストメント・テクノロジー、リスク・マネジメント

近年、グローバルな金融イノベーションを通じて、金融・証券市場・金融商品の多様化、複雑化が急速に進んでいます。その一方で、世界を揺るがす金融危機が発生するなど、金融・証券市場の変動性は高まっています。このような金融・証券市場で、投資収益を安定的に確保するためには、高度な情報分析の能力と運用・リスク管理の技術力が不可欠です。

この分野では、グローバルな情報を的確に捉え評価する定性的な投資環境分析に加えて、ファイナンス理論や経済理論、統計数理の理論などに基づき、金融・証券市場や金融商品を計量的に分析・評価するアプローチの重要性が、従来にも増して高まっています。

当研究所では、このようなファイナンシャル・エンジニアリングの視点から、金融理論やコンピュータ技術を応用して、資産運用モデルの開発、資産運用のリスク管理、証券・不動産市場分析、企業財務分析、年金制度・運用に関する調査・分析など、質の高い情報を提供しています。

不動産市場の分析

2001年のJ-REIT市場の創設以来、情報開示や投資データが充実し、不動産投資市場は大きく成長してきています。

また、震災リスク対応や省エネルギー対策が不動産市場の持続的成長に不可分なテーマとなっています。こうした新しい領域にも取り組みながら、グローバルな市場動向をもフォローしつつ、不動産市場分析力の向上を図っています。洗練された不動産投資やマネジメントに役立つ、効果的な情報発信やシステムの提供、長期ビジョンの策定などにも取り組んでいます。

年金制度・運用の分析とサービス提供

少子高齢化の進行で一層注目の高まっている年金に関しては、年金総合リサーチセンターと連携して、公的年金から企業年金・個人年金まで幅広い領域の制度・運用に関する分析を行い、様々な見直しに向けた提言に取り組んでいます。また、顧客向けにコンサルティング・ソリューションサービスの提供を行っています。

研究員一覧|金融研究部

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【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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