- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済・金融フラッシュ
経済・金融フラッシュ
重要イベント・経済統計の概略・影響などを解説したレポートです。
年度で絞り込む
-
2025年01月31日
ユーロ圏失業率(2024年12月)-失業率は6.3%と低位で推移
ユーロ圏(20か国)の12月の失業率は6.3%となった。11月以前の過去データは、ほとんど変更... -
2025年01月31日
ユーロ圏GDP(2024年10-12月期)-前期比0.0%と横ばいの推移
ユーロ圏の24年10-12月期の成長率は前期比0.0%(年率換算0.1%)となり、7-9月期(... -
2025年01月30日
フィリピン経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比5.2%増~台風被害が続き成長率目標を達成できず
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比5.2%増となり、前期(7-9月期)から... -
2025年01月30日
米FOMC(25年1月)-予想通り、4会合ぶりに政策金利を据え置き。利下げを急がない姿勢を明確化
米国で連邦公開市場委員会(FOMC)が1月28日-29日(現地時間)に開催された。FRBは市場... -
2025年01月24日
消費者物価(全国24年12月)-コアCPI上昇率は23年8月以来の3%台
総務省が1月24日に公表した消費者物価指数によると、24年12月の消費者物価(全国、生鮮食品を...斎藤 太郎
経済研究部
-
2025年01月23日
貿易統計24年12月-10-12月期の外需寄与度は前期比0.3%程度のプラスに
財務省が1月23日に公表した貿易統計によると、24年12月の貿易収支は1,309億円の黒字とな... -
2025年01月22日
英国雇用関連統計(24年12月)-賃金上昇率は前年比5.2%台で推移
まず12月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数が10-12... -
2025年01月20日
IMF世界経済見通し-ベースラインは安定成長だが不確実性は高い
IMFは、今回の見通しを「世界成長:まちまち、かつ不確実(Global Growth: Diver... -
2025年01月20日
米住宅着工・許可件数(24年12月)-着工件数は前月、市場予想を大幅に上回る
1月17日、米国センサス局は12月の住宅着工、許可件数を発表した。住宅着工件数(季節調整済、年... -
2025年01月16日
ロシアの物価状況(24年12月)-前年比伸び率は9%台半ばまで上昇
12月のロシアのインフレ率は前年比で9.52%となり、11月(8.88%)からさらに上昇した。...
関連カテゴリ
基礎研マンスリー
2264件
研究員の眼
2971件
ニッセイ年金ストラテジー
1397件
Weekly エコノミスト・レター
1950件
不動産投資レポート
463件
ニッセイ景況アンケート
91件
保険・年金フォーカス
961件
基礎研レポート
1506件
基礎研レター
1288件
ニッセイ基礎研所報
380件
その他レポート
526件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
経済・金融フラッシュのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済・金融フラッシュのレポート Topへ