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基礎研レポート
ニッセイ基礎研究所の各研究分野における研究成果を公表するレポート。
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2024年12月20日
がんに関する知識とがん検診受診率・がんに関する備え
がんと診断される人は増加している。検査技術の発展による早期発見の増加や医療技術の進歩により、が... -
2024年12月17日
新NISAは日本株式を押し上げたのか
個人の資金が新NISAによって日本株式に流入することが、一部で期待されていた。2024年は日経...前山 裕亮
金融研究部
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2024年12月09日
PRI in Person 2024 トロント大会の概要―― Progressing Global Action on Responsible Investment ――
PRI in Person開催国の政府が責任投資支持のコミットメントを行うという新たなベンチマーク... -
2024年12月05日
年金の「第3号被保険者」廃止論を3つの視点で整理する(前編)- 制度の概要と不公平感
国民年金の第3号被保険者の中期的な廃止が相次いで提言されているが、軽々には語れない難しい論点で... -
2024年12月04日
中国の社会保障財政(2023年)
中国では少子高齢化が進展するとともに、社会保障に関する経費が増大している。既存の年金、医療保険...片山 ゆき
保険研究部
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2024年12月03日
英国におけるソルベンシーIIのレビューを巡る動向(その8)-2024年における動き(Brexit後の4年間の取組みが最終化)-
英国は、2020年2月1日にEU(欧州連合)から離脱したが、2020年12月31日までは移行期... -
2024年12月03日
働くうえで性別による不利益や得を経験したことがあるか~男性は若年ほど「不利益」を経験。中高年以上女性の「不利益」は解消されないままか
ニッセイ基礎研究所が行った調査を使って、働くうえで性別による不利益や得を感じた経験を尋ねたとこ...村松 容子
保険研究部
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2024年12月03日
AI事業者ガイドライン-総務省・経済産業省のガイドライン
2024年4月19日に総務省と経済産業省は「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」(以下、ガイ... -
2024年12月02日
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (前編)-年金額改定の仕組み
2025年度の年金額は、2025年1月24日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2024年12月02日
2025年度の年金額の見通しは1.9%増で、年金財政の健全化に貢献 (後編)-2025年度の見通しと注目点
2025年度の年金額は、2025年1月24日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す...
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急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
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貿易統計25年8月-関税引き上げの影響が顕在化し、米国向け自動車輸出が数量ベースで大きく落ち込む
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【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
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伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
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