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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2023年12月13日
日銀短観(12月調査)~景況感は改善したが、先行き懸念は強め、人手不足感はコロナ前ピークに到達
12月短観では、大企業製造業・非製造業ともに景況感の改善が示された。製造業では中国経済の回復の... -
2023年12月11日
米国経済の見通し-24年にかけて景気減速も景気後退は回避される見通し
米国の23年7-9月期の実質GDP成長率(前期比年率)は+5.2%(前期:+2.1%)と前期か...窪谷 浩
経済研究部
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2023年12月08日
2023~2025年度経済見通し-23年7-9月期GDP2次速報後改定
2023年7-9月期の実質GDP(2次速報値)は、1次速報の前期比▲0.5%(年率▲2.1%)...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年12月07日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント上昇の11と予想、設備投資計画に注目
12月短観では、製造業・非製造業ともに景況感の足踏み感が示されそうだ。大企業製造業では引き続き... -
2023年12月01日
2024年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
2023年のこれまでの市場を振り返ると、長期金利は利上げ長期化に伴う米金利上昇やYCCの柔軟化...上野 剛志
経済研究部
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2023年11月30日
回復に息切れがみえる米住宅市場-住宅ローン金利や住宅価格上昇が当面住宅需要を押し下げ。来年は金利低下が追い風となる可能性
実質GDPにおける住宅投資は23年7-9月期が前期比年率+6.2%(前期:▲2.2%)と10期... -
2023年11月24日
中国経済の見通し-2023年は前年比+5.2%。24年は同+4.6%、25年は同+4.4%と段階的に減速
第3四半期(7-9月期)の経済成長率は実質で前年同期比+4.9%と、前期(4-6月期)の+6.... -
2023年11月22日
Japan's Economic Outlook for Fiscal Years 2023 to 2025 (November 2023)
In the July–September quarter of 2023, Japan’s real GDP ...斎藤 太郎
経済研究部
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2023年11月17日
国民所得と株価-バフェット指標から所得と株価を考える
実体経済の代表的な指標であるGDP(および国民所得)と株価の関係についてバフェット指標を手掛か... -
2023年11月16日
2023~2025年度経済見通し(23年11月)
2023年7-9月期の実質GDPは、民間消費、住宅投資、設備投資の国内民間需要がいずれも減少し...斎藤 太郎
経済研究部
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