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Weekly エコノミスト・レター
少子・高齢化による人口減少社会の到来、経済活動のグローバル化、経済政策・金融政策の転換といった変革期において、世界規模で経済動向は変化しており、様々な情報が日々飛びかっています。この「Weeklyエコノミスト・レター」の一覧では、日米欧だけでなく、中国や新興国の経済・金融の動向分析や注目点、ニッセイ基礎研独自の予測手法をもとにした経済見通しなどを、タイムリーにお伝えするレポートです。
(原則毎週金曜日)
最新経済見通し
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2024年07月01日
日銀短観(6月調査)~景況感は小動きだが消費関連に弱さも、企業の物価見通しは上振れ
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で2四半期ぶりの景況感改善が示された。価格転嫁の進展や堅... -
2024年06月26日
中国経済:景気指標の総点検(2024年夏季号)
2024年1~3月期の実質GDP成長率は、前年同期比+5.3%と、前期(23年10~12月期)... -
2024年06月21日
東南アジア経済の見通し~輸出と製造業が持ち直し、緩やかな景気回復へ
東南アジア5カ国は景気回復ペースが鈍いものの、総じて堅調に推移している。2024年1-3月期の...
斉藤 誠
経済研究部
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2024年06月19日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント上昇の13と予想、物価関連項目に注目
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で、小幅ながら、景況感の持ち直しが示されそうだ。製造業・... -
2024年06月14日
欧州経済見通し-消費主導の緩やかな回復へ
欧州経済はロシア・ウクライナ戦争後のエネルギー価格の高騰とインフレ急進、金融引き締めの影響を受...
伊藤 さゆり
経済研究部
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2024年06月10日
米国経済の見通し-景気は緩やかに減速、12月利下げ開始を予想
米国の24年1-3月期の実質GDP成長率(前期比年率)は+1.3%(前期:+3.4%)と前期か...
窪谷 浩
経済研究部
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2024年06月10日
2024・2025年度経済見通し-24年1-3月期GDP2次速報後改定
2024年1-3月期の実質GDP(2次速報値)は、設備投資の上方修正などから1次速報の前期比▲...
斎藤 太郎
経済研究部
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2024年06月07日
OPECプラスが減産縮小を決定~今後の原油相場への影響は?
OPECプラスは、今月2日に会合を開き、減産の一部縮小を決定した。現在行っている減産のうち、日...
上野 剛志
経済研究部
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2024年06月04日
インド経済の見通し~農業部門の回復とインフラ投資の拡大により高成長軌道を維持
インド経済は2024年1-3月期の成長率が前年同期比+7.8%(10-12月期:同+8.6%)...
斉藤 誠
経済研究部
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2024年05月30日
日米欧の実質賃金推移とその特徴
本稿では99年以降の日米欧の賃金上昇率について調査した。1人あたり実質賃金は米国と英国では高成...
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【令和時代の2人の姿】入籍月の変化にみる「イマドキの選択」とは
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