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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2024年08月26日
Japan's Economic Outlook for Fiscal Years 2024 and 2025 (August 2024)
Real GDP increased by 3.1% in the April-June quarter of 2...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年08月16日
2024・2025年度経済見通し(24年8月)
2024年4-6月期の実質GDPは、前期比年率3.1%と2四半期ぶりのプラス成長となった。不正...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年08月15日
QE速報:4-6月期の実質GDPは前期比0.8%(年率3.1%)-自動車の挽回生産が消費、設備を押し上げ、2四半期ぶりのプラス成長
2024年4-6月期の実質GDPは、前期比0.8%(年率3.1%)と2四半期ぶりのプラス成長と...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年08月13日
「札幌オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
札幌のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が17年ぶりに1万坪を超え、需給環境はやや緩和したも...吉田 資
金融研究部
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2024年08月02日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
仙台のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が13年ぶりに1万坪を超えて約1.5万坪に達し、空室...吉田 資
金融研究部
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2024年07月31日
2024年4-6月期の実質GDP~前期比0.8%(年率3.0%)を予測~
8/15に内閣府から公表される2024年4-6月期の実質GDPは、前期比0.8%(前期比年率3...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年07月17日
IMF世界経済見通し-インフレの短期的な上振れリスクが目立つ
IMFは、今回の見通しを「足踏み状態の世界経済(The Global Economy in a Stick...高山 武士
経済研究部
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2024年07月09日
「広島オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
広島のオフィス市場は、コロナ禍以降、空室率は上昇基調で推移し、成約賃料は弱含んでいたが、足もと...吉田 資
金融研究部
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2024年07月05日
2024・2025年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
2024年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(前期比年率▲1.8%)と2四半期ぶりのマ...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年06月21日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
福岡のオフィス市場は、大規模ビルの竣工に伴い空室率が一時上昇したものの、立地改善や建物設備のグ...吉田 資
金融研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲0.7%)-4四半期ぶりのマイナス成長、外需の落ち込みを内需がカバーできず
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
なぜ韓国の政治家は“悲劇”を恐れず、最高権力を目指すのか?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
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レポート
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お知らせ
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
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2024年07月01日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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